>ノウハウ集という大カテゴリを作って、その下にさまざまな目的別にノウハウ専用フォルダを作るとユーザーの役に立ちそうですな。たとえば、"Switch"とか。(笑)
そういう場所を専用に設けるのは賛成です。見晴らしいいでしょうし。
でも、情報の集め方(蓄積の仕方)は考えないといけないでしょうね。
そこに直接投稿する形にしちゃうと荒れる(後述)か閑古鳥が鳴くかしそう(見る人は多いだろうけど、投稿するのは一部の人って感じになりそう)なので、通常のボードへの投稿で「これはノウハウとしていいんじゃ無い?」と言う物を(自動/半自動で)集めて行く形の方がいいかも知れませんね。
投稿時に何らかのオプションを付けてノウハウボードへも並行して投稿出来る様にするとか、読んだ人の投票でノウハウボードに表れる様にするとか。TILの「役に立ちましたか?」みたいなの。それに、最初はちょっとした物が議論を進めて行くうちに形になる場合もあるだろうし。
直接投稿する形にしちゃうと、気軽にデタラメな記事を投稿されて後が大変って事もあり得るし。なんか最近そういう投稿が幾つかあるし。間違ってても自信満々な雰囲気で書いてあると、知らない人は信用しちゃいますから。デタラメ/不十分な記事があった場合、その記事に付いての議論をどこでするかが問題になる気もします。そこでやっちゃうと、ここと変わらない(ヘタすりゃ荒れる)だろうし。
こっちのボードで修正/訂正/添削の済んだ記事、結果として実際に役に立った記事がそちらに表れるという方がいい様な気がします。もちろん結果の場合はそれまでの流れが追える様にしておく必要がありますが。
質問者がサマると言うのもアリですね。というか質問者がサマってくれると有り難い。質問者が自分が理解出来る形でまとめた文章になるので、その問題にぶつかった同じ様な人にも理解しやすいでしょうし。(もちろん強制する必要はありません)
あと、“ノウハウボード掲載候補”とかのフラグを立てられる様にして、数日〜1週間だれからも“待った!”がかけられなければノウハウボードに自動掲載。とか。