ラッチ、ヒンジ、モニター可動部の修理

ヒンジは内部のねじのゆるみかもしれません。確認要です。
ラッチに関しては、根気を入れると鋼板加工という手も有ります。（磁気で出たり入ったり、するやつですよね）
ヒンジ関連はねじ緩みを定期的にチェックすると良いと思います。結構、作りに無理が有り、しっかりとまりにくいし、ねじのメス側はチタン製と思いますが、これまた、ばかになりやすいです。

ネジや、

なるほど。
ありがとうございます。
中を開けてネジを回したり、加工した部品を組み込んだり、というのは最終手段にしたいなあ、というのが正直なところです。まだ１年経っていない保証期間中、ですからね。おっしゃる通り、今までのPBと違って、とても作りに「無理」があるので、自分で開けて壊す、という最悪のパターンが思い浮かびます。
でも、待っていると、保証期間が終わってしまうかもしれません。どうしようもなくなったら、自分で開けて、という感じにしようかと思います。

tanakaさんの
最終手段、そうですよね。しかし、アップルはユーザーの面倒見が悪いですね。
僕なんか、PBG4を購入し、届いてみればへこんでた！クレーム付けて、新品交換しましたでど、
届いた物は、フレームが歪んでた。３度目でようやくまともになったんです。
自分でやるのも、いいんですが、とにかくアップルにクレーム付けましょう！！

そうですね、やっぱりクイックガレージに部品が届くのを待つのと並行して、アップルにクレームを言い続けるしかないですね。PBG3を使ってた頃はこんなことはなかったのですが。
実は、ちょっと時間が無いのです。海外に行ってしまうもので。
クイックガレージの話では、帰国中にわざわざ持ってくる人もいる、とのことですが、そんなことはしてられませんからね。
なんなら、全部とっかえてくれればいいんですが・・・
でも、この程度ではそれはなさそうですが。

まず僕の場合は新品なのにへこんでた、代替え品が歪んでた事が全部とっかえの判断でした。更に、お話を聞くところによりますと、性能維持部品（通常に使用する事に対して影響を出す部品）が破損した場合、保証期間で有れば全部とっかえになるかもしれません。常識的に考えてすぐ壊れてしまい、それが理由で使用に著しい障害が出るので有ればメーカーに対応してもらった方がいいでしょう。だって、金だして購入したものが、パーツの破損で使えない、このような障害を発生させる可能性が有る箇所の製造に関してはメーカーに責任が有るはずです。もっとも、普通に使用している状況で機器に破損を招く状況は発生させていないとい入れる場合のみです。　
ヒンジなんかが壊れるとまともに使えませんでしょうから。
草々、

taka123さん、こんにちは。
私もG4にホレこんでいるのですが、その強度には、ちょっと疑問持ち始めています。液晶をアケシメする時に、小さくキーと鳴るのですが、これってヤバいですかね？

みなさま、アドバイスありがとうございます。
考えた末、結局、今日電話を致しました。
20分位オペレータと話をして、クイックガレージではどうにもならない、ということを話しましたら、結局引取って修理してもらうことになりました。
日通のパソコンなんとか、という便で取りに来るそうです。在庫はやはり日本で切れているらしく、どれくらいかかるかは、不明、とのことです。いやはや・・・。
しつこく「お客様が、落としたとかそういうことは、ありませんでしょうか？」などと聴かれましたが、全体的に良い対応でした。
最悪２〜３ヶ月お預かり、てなことを言ってました。
ただし、途中で必要になったりした場合は、返却したりもできる、とのことです。

はじめまして。私のはギガビット５５０ですが、仲間に入れて下さい。私のPowerBook 昨日、フツーに裂けるように折れました。チタンじゃ無いのですね。肝心な所に限って。
それにしても、ひよわすぎます。私のPBが、多分、ハズレだったんでしょうけど、使う前には手まで洗って、大切に、扱ってたのに突然.......
届いたら教えて下さると、助かります。今は、ショックが余りにも大きく....取り留めの無い書き込みをお許し下さい。こうゆうアフターケアって米国でも同じなのでしょうか？スペアもってないと、仕事に使えないです。

皆様、キーキー泣いたり、ボッキリ(！)いったり、大変御愁傷様です。がんばってクレーム交渉をしましょう。・・・しかし、裂けるように・・・とは、言葉もありませんね。
アメリカでのサポートについては不明です。
また、テロの影響で極端に部品が入ってきていない、という話もありますが、サポートデスクの人間によっては「順次部品は入荷している」という者もいます。秋葉で100人待ち状況(笑)がどうなってるかはわかりませんが、僕はアップル本体のピックアップが早いと踏んで動いています。
皆さんのご意見を参考にして、引取ってもらう前に、ラッチとヒンジはもちろん、納得の行かない部分・・・とれてしまったゴム足、右側スピーカの異音、ＰＣカードイジェクトボタンのシール、というのを修理要望項目として伝えて「修理番号」というのをだしてらいました。
12/20(木)に、日通のトラックが指定時間に家にやってきて、本体と、ＡＣアダプタ類、保証書を引取っていきました。
5日たった今日12/25(火)の現状確認ではこんな感じでした。
「お待たせしております。まだ最終結論は出ておりませんが、あと3日ほどあれば、なんとかこちらで状況把握できると思います。外装に関しては原則有償ですが(！)、有償の場合は、こちらから御見積というカタチでご連絡させていただきます。無償の場合は、ご連絡が行く前に、製品が修理されて発送される場合もあります。いずれにしても、現状ご確認いただくのでしたら、3日ほどお時間頂いて、こちらの窓口にお電話いただくのが確実かと思います」
有償、のひとことには全然納得いきませんが、しっかりした対応でした。
流れは以下のような感じです。
コールセンターに電話→状況説明→修理番号発番＆引取日予約→引取
→製品査証（破損状況を調べる。約1週間）→状況確認(保証の範囲内で、どこまでどのような感じで修理するかを確認する)
→補償範囲外といわれた場合は、見積提示となる→修理→配送
またご報告します。

僕の場合は、ずっと液晶画面左下ヒンジの上あたりが
チカチカとして気になっていました。アップルの修理センター
に2度送りましたが、症状が再現しないといわれいずれも
修理不可でした。液晶の修理パーツが不足しているようでしたし、なかば諦めていましたが、名古屋のクイックガレージにて
中1日で新品ディスプレイに交換してもらいました。対面修理が
開始された翌日ということもあり、在庫もいくらかあるようでした。東京、大阪以外のクイックガレージは以外とアナ場かもしれませんね。

Taka123さん、POPさん、どうもあけましておめでとうございます。私も年末に名古屋のクイックガレージへ電話で問い合わせしたところ、（２４日か２５日です。）部品が年内には入らないということでしたので、年明けに持ち込むのですが、直接、持ち込んだら直ったのかもしれませんね。
一応、購入時にショップの保険には入っているのですが（Apple Careよりも◎と薦められて.）、有償修理にならないことを願うばかりです。
P.S:ところで、ディスプレイの交換はユニットごと交換でしたか？

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ちょっとそれるかもしれませんが。
米国でアップルストアに日本で購入したＰＢＧ４／４００を
持ってＡＣ電源で火花が飛んだ！と言ったら、保証期間内だ
から無償で交換してくれる、ということでした。保証書をよ
ーく読むと、アップルの保証は世界中どこでも、ってことら
しいです。アップルストアのお兄さんたちはみなさん親切で、
とても対応が良かったです。ディスプレイがうつらない！っ
てＧ４キューブとシネマディスプレイを持ってきてたおばさ
んもいたけど、それにもちゃんと対応してました。
アップルストアの情報はアップルの米国サイトを探してくだ
さい。

時系列でまとめると、こんな感じです。
・12/19 故障状況詳細報告
・12/20 愛機ピックアップされる
・12/25 状況確認、まだ不明、しばらく待ってくれ、とのこと
・12/26 状況確認、まだ不明、しばらく待ってくれ、とのこと
・12/27 状況確認、外装部分の故障だから有償の可能性大、と言われ、とうとう頭に来る。外装・内装という区別について、もめる。現状が分からない為、どうにもできない。いずれにしても、状況確認は年明けに連絡する、とのこと
・1/7 状況確認、かなり対応悪し。確認中で、今日中にかならず連絡するから、おとなしく待っていて下さい、とのこと。
予想ですが、たぶん向こうからかかってくる電話は、そういう法的な専門知識を持っている人間が担当しているんではないでしょうかね？
ところで、消費者センターに相談された方って、いらっしゃいますか？どうにも納得行かないところは、公な後ろ盾をもって、交渉していきたい、と思っています。
外装は補償対象になりにくい、などということは、はじめて聞きました。でも、外装の定義を聴くと、あやふやになる。お話にならないです。僕もエンドユーザに近い相手の商売やってますが、こんな責任の無い商売ってありかよー、と思います。
壊れやすい、なんてことは、消費者の知った事ではないと思うのです。
開け閉めしまくっても壊れないのが普通のはずなのですから。最低１年間は。だって開け閉めする商品なんですから。たとえば、開け閉めしてたら壊れたドアは、そのドアを使った人が悪いんでしょうかね？
はじめは、まあまあの対応だな、と思っていましたが、話がディープになるにつれて、完全に責任逃れベースの対応になっていき、最近は「アップルのサポートはひどい」という意味がわかってきました。