FireWireのバスパワー禁止?なんですか?
CD−Rドライブをアップルストアで買おうかな。
前にキャンペーンでもらえたのも同じだったようだし……と
考えていたものですが、「FireWireのバスパワー禁止?」
を見てかなり不安になったんです。
CD−Rで壊れたって言うのはなさそうなんですが、
キャンペーンでもらった方(うらやましいなぁ)、
ストアで購入なされた方、
具合はいかがでしょうか?
なんか情報いただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
CD−Rドライブをアップルストアで買おうかな。
前にキャンペーンでもらえたのも同じだったようだし……と
考えていたものですが、「FireWireのバスパワー禁止?」
を見てかなり不安になったんです。
CD−Rで壊れたって言うのはなさそうなんですが、
キャンペーンでもらった方(うらやましいなぁ)、
ストアで購入なされた方、
具合はいかがでしょうか?
なんか情報いただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
> すっかり伝書鳩だな>自分
恐れ入ります。申し訳ない。
> IEEE1394-1995の規格云々ではなく、AppleのAPIの話です
あ、それは否定してません。
ちょっと書き方がまずかったですね。
平たく言うと・・「それだけですか?」って事です。
そのお方が言ってる問題が全て解決すれば、
IEEE1394-1995機器同士で、全く問題が発生しないんですか?って事を言いたかったんですが。
お手数掛けました。
どっちにしろ、バスパワーは使うもんじゃないって事ですね。
そういや http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/artnum?id=58585 でも「 PowerBook (FireWire)、PowerBook G4、PowerBook (Gigabit Ethernet)、iBook (FireWire)、iBook (Dual USB) および iBook (Late 2001) の FireWire ポートには 6 ワットの電力が供給されています。この電力は、非電力型の FireWire 装置 1 台を十分サポートしています。」とのことなので、バスパワー機器に対する電力としては一つ分しか考慮してないみたいですね。つまり、iPod 単体程度のバスパワー機器を繋ぐのは考慮の範囲だけど、既に光学ドライブや FireWire HD のバスパワー機器を使っていて iPod をうっかり繋げてしまうと考慮の範囲外になってしまう可能性があり、最悪壊れてしまうということなのでしょうね。
もちろん FireWire の専門家とのやりとりから、FireWire 対応機器とはいってもバスパワーの規格すら守られている保証はないし、Apple 側でも FireWire の完全なサポートのための機能を備えているわけでは無いようなので、無制御のまま過大電力が供給されてしまい最悪壊れてしまうこともあるでしょうから、個人的には、バスパワー可能な6ピンタイプの端子をつけた Apple のポリシーに反しますが、自己防衛的に可能な限りバスパワー機器を繋ぐのは避けたほうが良さそうなのには同意します。
またまた伝言です。(^_^;
>IEEE1394-1995機器同士で、全く問題が発生しないんですか?
マックを介さずに繋いだ場合についての話でしょうか?
AppleのAPIに限った話ですが、これはIEEE1394-1995かIEEE1394-2000かを区別しないそうです。このパワー管理機能は元々がマックが出力する電力についてのものなので、IEEE1394-2000の完全なパワー管理とは異なります。電源付きハブの供給する電力のことが想定外だとか。(以上、伝言)
それでも、パワー管理のないIEEE1394-1995準拠品にも(AppleのAPIに対応したドライバさえあれば)パワー管理を提供する点は評価できます。(これは私見)
お手数かけてすみません、野尻さん。
野尻さんは真面目な方ですね。
私の不真面目な発想が通じてなかったようです、すみません(汗)
Macが若しくはMacのAPIが現在抱えている問題が「ない」と仮定して、MacとMacに接続する機器がIEEE1394-1995の規格を満たしていたとしたら、FireWireバスパワー問題は起こらないですか?
というのが、私の質問です。
IEEE1394-1995の規格自体に起因するバスパワー問題は起こり得ないのかどうかという事だったんですが。
ここにも問題があるのでは?というのが私の主旨なのですが。
『IEEE1394-1995には問題ない、Macが悪い』なのか、
『IEEE1394-1995も悪い、Macも悪い』なのかって事です。
最初のご伝言では、『IEEE1394-1995には問題ない、Macが悪い』という風に読めたので、私は、『IEEE1394-1995も悪い、Macも悪い』ではないのですか?と聞いているわけです、すみません、伝わらなくて。
アップルの Developer Noteです。
iBook(Dual USB)のFireWireについてです。
The power is shared with the USB port, which can use up to 2.5ハW. The power available for FireWire is reduced by the power consumed by the USB ports.
供給電力をUSBポートに取られる以上に問題かも?
私はiPod以外にバスパワーで動作する周辺機器を持って
いなかったのが幸いしたようです。
私、Dual USBでKENGINTONのトラックボールとフライトライトでキーボードを照らして、だらけた姿勢でやってますので、怖いなぁ(笑)
やっぱ原因は様々として、
バスパワーが便利だからって、勧めちゃいけないですねぇ。
私は一貫して、内蔵を換装して済ませる派なので、
外付けHDを持ち歩こうという発想はないですが。
やはり、iMovieのボードでも書きましたが、
AppleはFireWireは、
iMovieでの5分間ムービー
TDM
iTunes with iPod
これしか考えてないんでしょうね。
USBを2.0にして済ました方が得策という判断でしょう。
私としては、この際本体は6ピン廃止して、
Appleデザインの素敵なハブでも開発してもらって
FireWire Printer Sharingとか
AppleTalk(FireWire)とか
FireWire LANとか
ネットワーク的な方向で進めて欲しい。(私見)
ターゲットディスクモードとは別に、
ハブに差せばいつでも参加できるLANのようなイメージで。
バスパワーへのさらなる注意喚起が必要ですね。
まあ、ノートタイプの場合は元々バッテリで出力できる程度の電力を共用しているからどうしても電源が弱そうな雰囲気なのは理解していましたけど、やっぱりチップ等の点数を減らす為に USB と FireWire で共有しているんでしょうね。
確実にバスパワーは USB/FireWire では危険性が高い根拠だと思います。
FireWire 用のセルフパワーの HUB というのは良さそうですね。Adaptec の USB HUB 以上によいデザインが期待できそうです。規格制定元として電力にも気を使って消費電力が確認できるインジケータ(3色 LED なり LED 3 つなり)も装備してくれると良いですね。
うーん、AppleTalk は昔の規格でパフォーマンス悪いので、FireWire に移すついでに新規格にした方が良さげ。名前的には FireWire と Fire にこだわってるから FireTalk とか Apple は好きそう :)
そういや IPv6 って AppleTalk のようなノリで繋げば使えるというノリで企画され始めたらしいので IPv6 のリンクローカルアドレスを FireWire バスで使うというのが良いかも。政府の JGN(日本ギガビットネットワーク)は IPv6 らしいので、FireWire で JGN に繋げば理論上は 1Gbps でファイル共有が可能になる凄い状態になるかも。(その前に FireWire の 400Mbps で制限されるか(ぉ))
マルチトランクをサポートしてもらって FireWire バスを PCI のカードで増設して 3 バスを束ねて 1Gbps に突っ込めるようにしたほうが良いかな?(そうなってくると今度は PCI バスが飽和するのか...ううむ。(汗))
規格的にはすばらしいのでどんどんアイデアは浮かんでくるんですけどねえ、いかんせん Apple がいまいちやる気がないのがなんとも惜しいですね。まあ Apple はパーソナルコンピュータメーカだから自分のポジションを守って、積極的に専門外には手を出さないというのは正しいのですが :P
> 規格制定元として電力にも気を使って消費電力が確認できるイ
> ンジケータ(3色 LED なり LED 3 つなり)も装備してくれる
> と良いですね。
それはいい。LEDがついてたら、安心感もありますものね。
emailのトピックで言われたように私がアップル社員なら稟議にかけます(爆)
> うーん、AppleTalk は昔の規格でパフォーマンス悪いので、
> FireWire に移すついでに新規格にした方が良さげ。名前的には
> FireWire と Fire にこだわってるから FireTalk とか Apple
> は好きそう :)
FireTalkねぇ(笑)ありそうですね。PowerTalkのような。
管理ユーティリティは/Applications/Utilities/の中に入れておいて、一般ユーザーはONにさえしなくても繋げばLANになるようなイメージでAppleTalkを引き合いに出したわけですけど、取りあえずは800Mbpsまであげて貰って低価格で出してもらえば、Gigabit Ethernetより一般ユーザーは使いやすいんじゃないかなぁ。
規格的には私も素晴らしいと思います、しかし本体壊してまで使いたくないですから、なんとか解決して欲しいものです。
ギリシャの会社だったと思います。
MacだけでなくWindows用のソフトも売っています。
速さ的には100BASE-Tに及ばないらしい。
FireWireのバスパワー禁止?なんですか?