購入直後のバッテリー実動時間は？

はじめまして。
もしかしたら他のスレッドでも出ているのかもしれませんが、簡単に返信させていただきます。
867MHzモデルを7月に購入して、ほぼ毎日バッテリで使っています。
100%充電、0%まで放電するようにしています。
プロセッサの駆動周波数を下げて、
640MB、AirMacExtremeがOnの状態で、
Mail.app、Safari、OmniOutliner、若干のユーティリティを動かし、
主に研究のためのテキスト入力をしていますが、
バックライトを目盛り（？）2〜3くらいにして4時間半くらい持ちます。
（液晶はそれでもかなり明るいです（iBook比））
おもちのものが新モデルということもあり、
単純に比較できないと思いますが、
個人的には放っておいても2時間台というのはあまりにひどいと思います。
納得いきませんよね。

旧モデルですが，バッテリ残り時間は一瞬の表示を除くと２時間台です。
”省エネルギー設定を最適化”を自動にするだけで，メモリを目一杯積んで，カードを刺して，完全放電をせず，快適さを重視して使っているので，この程度と思います。業務用に使っているDellのノート（pentium4）よりも，長持ちします。

情報ありがとうございました。
異なる点と言えば
＞プロセッサの駆動周波数を下げて、
くらいでしょうか？
＞バックライトを目盛り（？）2〜3くらいにして4時間半くらい持ちます。
こちらはメモリ３じゃ暗いです。
メモリとカードを一旦外して省電力設定のプロセッサのパフォーマンスを「低」にして、本当に４時間以上動くのか？と実験したい気持ちになってきました。購入した大学生協にも相談してみようと考えています。

＞業務用に使っているDellのノート（pentium4）よりも，長持ちします。
ウィンドウズマシンを持った経験が無いんですが、そんなもんなのでしょうか？私は全ての業務を１台のノートパソコンで済ませるのと、出張や移動がお多いのでバッテリー駆動時間は大切な問題です。購入前に Macpeople など読んたのですがそこらへんの情報はあまり無かったのが残念です。

そうですか…。
あと考えられるのは、
バックグラウンドで動いているプロセスくらいでしょうか。
ちなみに、何の参考にもなりませんが、
iBook (Late 2001)は、完全に放っておいたところ、
7時間近くバッテリが持っていたことがあります。
作業をしていないので当たり前といえば当たり前ですが、
条件によってはカタログ・スペックを超えることもあるということで。
それとも私のマシンが偶然「当たり」だったのでしょうか。

PB12-867／128MB+512MB/airmacEx/BlueTooth ONです。購入後約３週間。
96％充電後、輝度最高でメニューの時間表示は2:37。
96%充電後、輝度７（約半分）で5:20を示した後、5分間ほどで激減していき、3:40（92％）あたりで止まります。その後電源を刺すと、満充電まで0:34（うーん）。

実験ありがとうございます。PB12-867 とは 867 MHz ? 私の方は 1GHz superdrive で、128MB+512MB/airmacEx/BlueTooth ON は全く同じ、購入してからの時間もほとんど同じですね。
Safari のみを立ち上げて 100% 充電・輝度最高・省エネルギーのプロセッサーパフォーマンス自動→残り 2:19
輝度７→残り 2:23
Air Mac off→変化なし
３時間台など最初の１回しか見たことない。４時間以上は一度も見たことない。納得いか〜ん！来週、購入元の大学生協に状況を確認してもらった上でダメもとで修理に出すつもりです、その時に「最大５時間」の条件についてしつこく聞くつもり。
そもそもおかしいのは、アップルを含め色々なメーカーがバッテリーの持ち時間について技術シートに書く時に条件を明示していない事なんです。ディスプレイを真っ暗にしてファインダーしかつけてませんとか、プロセッサを最低にしてますとか、はっきり条件を示してくれればこちらも納得するんですが。

すいません、256MB+512MB も違いました。でも週明けにメモリ外して実験してやるもんね。

PBG4 15(inch)-400(Mhz)を発表当初に購入しました。
当時、確かバッテリー持続が（公称）３時間でした。
MacPowerかなんかで実際に試験した所、２時間を超えるDVDでは、終わりのエンディングクレジット手前くらいで尽きてしまった……てな具合だったようです（おぼろげな記憶）。実際、そのPBG4は満充電で2:20程度の表示ですが、アプリを複数立ち上げて、強い処理をさせると、実時間以上にバッテリの表示は減っていきます。DVDを２時間見られた事はありませんでした（これじゃCMみたいに飛行機の中でなんか使えないじゃないか！）。人間の脳みそと同じで、ガリガリ働かせていれば、余計にカロリー（バッテリー）を使うのかなあ、なんて考えていました。
また、２時間ほどのスリープから回帰させると、１時間分ほども目減りしていることもしょっちゅうでした（なんで？？）。
バッテリをのばすためのTips的な情報もちらほら目につくようになり、いろいろ試しましたが、目に見える変化はついにありませんでした。それらの経験から「このバッテリは外れかな？」と思っていました。
保証期間の１年を直前に控え、PBG4 15初期モデルにあった「バッテリ止め不良」の回収のため、新品のバッテリと交換しました。その内心は、「これでバッテリの経年へたりが１年分でもチャラになり、運が良ければ公称値に近い持続が可能なバッテリが来るかな」と。
さて、そんな卑しい期待のもとにやってきたバッテリと言えば、これまでのものと全く同じ持続時間。正直、がっかりです。
　
そして、現在使用するPBG4 12-867はと言えば、3時間台の数字がコンスタントに出ます。ただ、実際の使用感からすれば、３時間コンスタントに使えた試しはありません。２時間ほどで0:30あたりに落ちてしまう印象です。ただ、警告が出るまでまだ使った事はなく、0:30から２時間使えるのかもしれませんんが……（PBG4では0:15あたりから実時間以上に持ったこともよくありました）。
　
さて、以上の結果から素人推測している事があります。
可能性１：バッテリ持続時間は、実はバッテリそのものよりも、それを装着する本体の個体差により強く左右される。（最大１時間程度？）
可能性２：バッテリにはいくつかロットがあり、実はその能力はロットごとにばらばらだ。（同時に、ロットごとには同じである）
可能性３：メニューバーの残時間計算はでたらめだ。（理論値にすぎず、バッテリの能力現状とマッチしていない？）
可能性４：メニューバーの充電100％表示はでたらめだ。（何をもって100％と勘定しているのか不明だ／実はもっと充電できたりして）
　
よたばなしですんません;;

初期型です。
Airmac ON
スリッパミニ経由で@Freed使用。
プロセッサは最高。スリープ無し。モニタは3分でスリープ。
この条件で1時間ちょっとです。ネット閲覧が主。
プロセッサをダウンさせると1時間30分。
こんな感じです。
が、本日修理から帰ってきたら、バッテリーが充電不良とのことで
交換されてきました。表示を見ると以前より長く表示されてる。
明日以降が楽しみです。
15インチで話題になってるホワイトスポットですが、同じような症状が
出ていました。当然、液晶交換されてきました。

バッテリーの製造メーカーはどこなんでしょうね？

旧型の12インチです。AirMac、メモリー640Mで、バッテリーを使いきって、パワーマネージャーのリセットをした後の満充電後の表示は一番良くて３時間ぐらいで、その後2時間40分前後になります。パフォーマンスは最低設定です。公称5時間とありますが、責めて満充電直後で4時間台は表示しないと？？と考えてしまいます。クラムシェルiBookはOS9の使用で公称5時間で満充電後の表示は4時間台でした。色々なところの書きこみを見ると、PB12のバッテリーは、みんな同じような疑問をユーザーが持っているようです。本当の満充電後のバッテリー表示は、何時間なら適正なんでしょう？

旧型でも同じですか？
スレッドの最初に書いた公称４時間は５時間の間違いでした。半分以下なのでよけい**つわぁ。初期型PB15は公称４時間（だったと思う）で３時間くらいは使えました。ちょっと誇大広告の傾向が出ているんじゃないでしょうか？
表示が２時間ってのも嫌な気分ですが、実際にワード単独を立ち上げて文書作成を続けた場合、２時間くらいしかもたない。本日、購入した生協の担当者にも確認してもらい、あさってに担当者立ち会いのもとにメモリとカードを外して実験することになりました。
タイムリーにアップルコールセンターのアンケートが来ていたので、あんまり良い対応じゃなかったと送信しておきました。
ある人は「条件によりけり」「２時間あれば良い」「個体差もある」、別の人はエアカードとメモリが電力を消費するかも、と言ってＰＭＵのリセットを教えてくれたのみ。自力で調べてプロセッサパフォーマンスを含む省エネルギー設定がある程度は影響することを知ったが、それくらいの事は言って欲しい（まぁ、こちらも勉強してから電話するべきだった点は反省）。こちらが一度激怒してからとっても腰が低くなっているので、クレイマーとして記録されているかも。
でも５時間出る条件については最後まで教えてもらえなかったので、気分はすっきりしません。

可能性１：バッテリ持続時間は、実はバッテリそのものよりも、それを装着する本体の個体差により強く左右される。（最大１時間程度？）
可能性２：バッテリにはいくつかロットがあり、実はその能力はロットごとにばらばらだ。（同時に、ロットごとには同じである）
可能性３：メニューバーの残時間計算はでたらめだ。（理論値にすぎず、バッテリの能力現状とマッチしていない？）
可能性４：メニューバーの充電100％表示はでたらめだ。（何をもって100％と勘定しているのか不明だ／実はもっと充電できたりして）
　
１〜２はありそうですね。３は残時間がしょっちゅう変動するので確実にそうですね。でも２時間しか表示しなくて５時間持ったら嬉しいけど、本当に２時間しか持たないんですよ〜

新バッテリーになってからは、全然違います。
Air mac ON
スリッパミニ経由@Freed
モニタは、最大から3つぐらい下げたところ。
この条件で3時間弱。
スリッパミニを使わなければ、4時間近く持ちます。