yu.soさんは16GBとありますので2GB×8か4GB×4でされているのでしょうか。
2GB×8枚にしてます。
メモリの使い道として、使用してない部分のメモリはRAM DISKとして使用出来ます。
10.6でRAM DISKの容量の制限が無くなりましたので、ターミナルを使えれば2GB以上のRAM DISKも作る事が可能になってます。
8枚さすとメモリの冷却効果が低下しているようで昨日から少し生暖かいこともあり70℃前ぐらいにまでなってきています。
そうですね。1枚1枚の容量では無くて、メモリの枚数で温度は上昇しますので冷却効果は下がりますね。(AMBの温度もそうですが、実際にはCPUの温度が高くなれば、構造上自然とメモリの温度も上昇すると言った方が良いかもしれません)
ストーブを付けた部屋で、室温25.5度、MacProは床に置いた状態で、1時間使用した結果、メモリの一番高い温度は57℃で、CPUは30℃でした。(mailとSAFARIとバックグラウンドでウィルスチェクのみ)Fanの回転数はsmcFanControlで1100Rpmに設定。
その後、室温26.7℃で、HandBrake 64bitを使用して、(SAFARI&Mail&アクティビティモニタは起動したままの状態)、iPhone&iPod Touch(H.264)の設定で、約17分間のエンコード中では、CPUの温度は最高で46℃、メモリの温度は最高58℃でした。エンコード中のみFanの回転数を1500Rpmへ
エンコード中普通に使用していれば、CPUの温度は70℃は軽く超えて、メモリも70℃以上になると思います。
smcFanControlを使用目的に応じて変えれば、急激な温度上昇は無いと思います。
エンコード終わってsmcFanControlで1100Rpmにして、1分後、室温28.1℃、CPUの最高温度32℃、メモリの最高温度57℃、(HDD bayは温度変化がほとんど無く30℃でした)
夏場では、smcFanControlでFanの回転数をいくつか作って変えてたので、負荷を与えても変化はないです。
冷却方法なども検討できると良いですね。
わたしの場合は夏場は高温になるとエアコンを効かせながら蓋をあけ扇風機で冷風を流し込むようにしています。
タカシさんやHALさんと同じ意見です。排熱効率が妨げられるので、蓋をあけながらの使用は辞めた方がいいです。
例外として、メモリの相性問題の検証で、1~2分程度蓋をあけて問題無くOSが起動出来るかテストする時は別と思います。
またni_kiさんの方法も良いと思います。