eymi による書き込み:
500GBを起動ディスクとしないという選択肢は、私にとって意味がありませんし、仕事上困るのです。問題回避ではなく、解決を図りたいわけです。偉そうですが、もし解決できたら、似たようなことで困っている方や、やがてこのような状況に陥った方などに、一つの道標になるかもしれないですから。
・業務でご使用
・問題解決のTipsとなれば……
という前提で述べます
私なら
・相性の良いSATAカードを探す
・相性の良い大容量HDDを探す
ですね。
いちおう件の製品はディープスリープに対応した製品ですが、業務としてのご使用なら必須の仕様ではありません。ディープスリープ対応よりもSATA2の転送速度を選択します。SATA1カードにSATA2のHDDをつなぐリスクは業務としては避けたいというのもあります。
IFカードの変更が奏効しなければHDDを違う製品にしてみる。
これで、今後466MHzでビックドライブの導入を検討している人にとって、相性の良い機器という有効なデータが
#ところで、私が再三(まだ2回か?(笑))提案しておりますCPUの稼働率に関する情報をいまだに提示されていないのは、このスレッドは実はツリなんでしょうか。