Flash再生時のCPU使用率が異常に高い

32bitカーネルで起動していても、アプリケーションに64bitのリソースが用意されていればデフォルトでは64bitで起動しています。

# アクティビティモニタで「種類」を表示できるようにしておくと確認できます。

で、Finderの情報ウインドウから「32 ビットモードで開く」を選択していれば32bitで起動するようにもできるのでそのことを言っているのだと思います。

# Shockwaveのプラグインなどは32bitのリソースしか用意されていないのでSafariを32bitで起動しないと動作しなかったりします。

Mac OS X 10.6.2のアップデートが近いという噂もあり（明日？）、それで直れば万々歳なのですが果たしてどうなることか・・・。

回避策ではごまかしが効かない人は返品も考えざるを得ないのかもしれませんが、できればそんな残念な選択をせざるを得なくなる前に対応していただきたいものです＞Appleさん。

ありがとうございます。

なるほど。とりあえずsafariを32bitで起動してみると何かしら変化があった人はいるわけですね・・

これだけ散々色々試して駄目だと、有効手段はもはやOSでさえ駄目なんじゃあとやや悲観的になりつつありますが。。

ほんと、返品云々にならないように祈ります。ハードの問題だったら洒落になりません・・・😟

Mac OS X 10.6.2のアップデートが近いという噂もあり（明日？）、それで直れば万々歳なのですが果たしてどうなることか・・・。

Betaはどんどん進んでそうですけどね・・

http://www.tuaw.com/2009/10/29/apple-seeds-new-snow-leopard-10-6-2-beta-to-developers/

graphic関連がメインのアップデートのようですので、これでfixすることを祈ります。

iMac21,5（ATI）でも同様にyoutubeでのflash再生時にCPU%が120％超え、映像と音が途切れるという現象が現れました。

その上、DVDを見ても映像と音が途切れるという現象まで起きました。

すかさずサポートへ電話しました。

しばらく待たされた後にサポートの指示はSafariのキャッシュをクリアして再起動。

買ってまだ数時間なのにキャッシュなんてと思いつつ指示通りにするとなんと今までダメだった再生が普通にできるようになりました。

しかもCPU%も20%前後に落ち着いているし！

さらにDVDも普通に再生される様になったのです。

サポート側も根本的な原因はわからないと言っていましたが、同様の症状の方はお試しを。

本件とは直接関係ないと思いますが...　YouTubeの右上の宣伝のうち、特に酷いKingstone University Londonというのが動き出すと、再生が止ったり、レインボーカーソルになり再生が再会するまで時間がかかることがあります。場合によってはDockやFinderがCrashします。YouTubeはSafariで動かしているのにカーソルに反応したり、Firefoxで何かしても反応します。

# 実在するKingstone University Londonとの関係は不明です。

casual7 さんによる書き込み:

長時間使用で発生する可能性があります。

Adobeのページを表示しただけでは個体差があるとは一概には言えないかもしれません。

発生の可能性については、不明ですが、クリーンインストール直後にも発生しているとのことですので、私が確認した個体(インストールディスクも含めて)は、そう言う個体ではなかったのは確かでしょう。

muumilaakso さんの所では、再インストール後、次の日の朝には発生しているようなので。

先日アップルケアに電話し、今日返事をもらいました。

あくまで私の場合（このボードに報告した通りの症状＝使い始めて40〜５０分でフラッシュがぶちきれ状態、ありとあらゆる方策を試みて、唯一の効果のある方法がAirMacを切ることで、AirMacをきってさえいればCPUの使用率も異常はみられない）ですが、やはりAirMacのドライバに問題がある可能性が高いとのことです。

で、ほかにもやはり同じ症状が相当数AppleCareにあがってきているそうで、すでにその問題については10.6.2で対応しているそうで、10.6.2を入れれば問題は解決されるとのことです。

肝心のリリースがいつなのかが「近日中としかいえない」とのことなので微妙ですが、いずれにせよこの問題（AirMacのドライバ不良）についてはApple側では認識して対応しているとのことです。

私と同様の症状のみなさんは、しばらく10.6.2を待ちましょう。

Pq6c5W2eALo Those good old dreamや右に表示している動画を繰り返し見ているとKingston University Londonが現れます。Flash PlayerはHQ: 130%, Normal: 100%位です。Kingstonを避けてPointerを動かしても一定時間で動き、Kingston動画が高速回転するとFanも%CPUも高くなります。OSX環境に問題を抱えているとFinderやDockがCrashするかも知れません。Shell Scriptで何回も繰り返し動画を見ると必ず現れます。

# 一例です。他にも酷い広告動画があるかも知れません。

http;//www.youtube.com/watch?v=11X　:と11xで見れます。Related Videosでも表示します。DamadeAzul アラブ系?

# 直ったとは思いません。広告動画を止められれば良いのですが...

10C540: 64-bit bootingでPreview, Screen Shot, 画面はOK。64+起動が出来ないけどblessで動きます。

# iDefragは64-bitだとCrash!! 32-bitでは問題ない。 CoreFoundationが壊れただけなら良いのですが...

10.6.2にアップデートしました。

結論から言えば、私の問題は解決しました。

ワイヤレスにした場合、起動から４０分から５０分でフラッシュのhickupが始まっていたのが、二時間ほどワイヤレスで動かしていますが問題なし。

また、フラッシュプラグインのCPU使用率もアップデート前は最初から30%〜50%を占有していたのが、アップデート後は15〜25%程度におさまっています。

私の場合はやはりAirMac関連の問題だったようです。

あちらのボードではまだ問題がおさまっていない方もいらっしゃるようですので問題の特定が難しいですが、私個人はこれで満足です。

casual7さんも症状落ち着いていればいいですね。

Flash Player 10.1 Prerelease が発表されました。

私の環境ではCPU使用率が少し下がっているみたいです。

http://labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.html

Flash Playerをインストールするとアクセス権が変更されるので、Flash Playerをインストール後ディスクユーティリティでアクセス権を修復し、Macを再起動してください。

とりあえず、リテイル版のOSがやはり最新ということでしょうか。

どっかに転がってないかなぁ（笑）

普通のMac OS X v10.6.1 Updateがビルドナンバー10B504なんです。

なので、ソフトウェア・アップデートで出てこなくてもダウンロードで当て直したらうまくいかないかな・・・と思った次第です。

MacBook Pro(Mid2009)OSX10.6.1ですが、SafariでYouTubeを表示しただけで、Flash Player(Safari用インターネットプラグイン)とか言うプロセスが10%くらいCPUを消費しますね。HPを表示しているだけで、10%と言うのは、私の感覚としては多いです。

ちょっと、出来の悪いプラグインなのでしょうか。

「回答済み」になっているということは、SMCリセットとPRAMクリアで改善したということでしょうか？

リンク先では全ての人に有効なわけではないようなので、実際に行ってどうなったのか結果の報告があるとありがたいです。