他人名義のアカウント設定完了通知と個人情報込みのオーダー明細書

えっと、今更ですが

>>この回答から私のメールのIDとパスワード

Apple IDを作成する際にメールアドレスは必須ですが、そのパスワードは何でもよく、

amagomagoさんのメールアドレスが判れば、それだけで作成可能です。

当方はメールアドレスの実際のパスワードは「絶対に」使いません。

承認メールを読むのには必須なのを失念していました、失礼しました。

上ですでに議論されていたので削除しました。失礼しました。

US AppleのDiscussionsで，このケースと関係がある「かもしれない」書き込み（本人名義のアカウントが消失）がありました。USのサポートの対応も大差ないようですね。

http://discussions.apple.com/thread.jspa?messageID=10468000&#10468000

amagomago さんによる書き込み:

結局、アップルは何もしてくれなかったので、

ダメでしたか。

もし、自分がお金を請求される方になってしまったら、クレジット会社と交渉するしかないですね。

急に、表沙汰になった様な印象を受けますね。

報道内容が事実であれば、是正を望みたいですね。

私もiTunes Storeで買い物をすることがありますので。

amagomago による書き込み:

友人と自分でiTunes Store アカウント設定をしてみたところ、

承認メールなどなしに、すんなりアカウントが作成されてしまいました。

ずいぶん昔のことですが、私の場合も、承認メールはなかったように記憶してます。

メールアドレスは、ユーザを識別するものとして単にニックネーム代わりで使われているだけだと思います。

過去には一般のニックネームも可能だったような。

単に間違った（他人の）メールアドレスを使ってしまった人が、メールでの通知を受領できなくなる不便を被るだけじゃなかろうかと思いますね。

例えば、ＡさんがＢさんのメールアドレスB@123.comを使ってアカウントＡを作ったとしても、パスワードとメールアドレスの対で管理されるので、Ｂさんは、このアカウントＡを使えないことになります（パスワードが分からないから）。

Ａさんは、メールアドレスの相違に気付けば、変更するなりすれば良い。

他方Bさんは、メールアドレスB@123.comが自分のものであることを証明するのは面倒です。

iTune Storeは、メールアドレスB@123.comの真正の所有者を確認するには裁判を経由しないといけない。

ということで、Bさんは、Ａさんへの連絡手段を持たないことでもありますし、誤用されていることをアカウント管理者（iTunes Store）に通知すれば十分ではないでしょうか。Ｂさんは、放置しても、何の責任も負わないような感じがしますけどね。

今回、amagomagoさんは、アカウントＡに使用されるメールアドレスが、アカウントAの使用者とは無関係であることをiTune Storeに通知したわけですから、以後は、iTune Storeの責任（このアカウントＡと、アカウントＡの使用者をどうするか）になるんじゃないでしょうか。けど、たぶん放置でしょうね。

と、ここまで書きましたが、単に明細送付先として指定したメールアドレスを、amagomagoのメールアドレスに間違えただけという可能性は？

この回答から私のメールのIDとパスワードが悪用されたのではないかと思った

ログインに使っているものが利用された、すなわち、他人がamagomagoのアカウントにログインしているということでしょうか。

だとすると支払い関係をチェックしないと駄目ですけど。横領になるのかな？