Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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Magic Mouse軽い衝撃で接続が途切れます。

2009年12月購入のMagic Mouseですが、最近ほんのわずかな"コツン”といった衝撃で接続が頻繁に切れてしまいます。これは製品自体の不具合なのでしょうか。同様の症状が見られた方がいらっしゃいましたらアドバイスをいただけるとありがたいです。ちなみに2007年モデルのiMac24’ Core 2 Duo 2.4GHzをSnow Leopardにアップグレードして使用しています。よろしくお願いします。

Magic Mouse-OTHER, Mac OS X (10.6.2)

投稿日 2010/02/01 22:49

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投稿日 2010/10/09 14:59

全く同じ現象が起きていました。

普通に使っている程度のマウス移動で、パタッ・・くらいの衝撃でも「接続が切れました」メッセージが頻繁に出ていました。


それで、もしかして衝撃で電池が一瞬でも外れてしまうのでは?と、電池と蓋の間に緩衝材(プチプチ)を挟んでみたところ、全くキレなくなりました。

ご参考まで。

返信: 42

2010/11/08 13:08 jps への返信

iMac late2009を買ったときに着いてきたものを使っていますが、ここ1、2ヶ月でこの現象が発生するようになりました。このマウス特有の不具合というか故障なんだと思いますよ


マウス側の電池の接点部分が汚れてきているということはありませんか?


当方、MagicMouseを使いはじめてから、半年ほどですが、接点部分が少し汚れはじめていて、先日、接点クリーナーを綿棒に付けて掃除しました。


気休め程度かもしれませんが、接点部分をきれいにされてみてはどうでしょうか?

2010/12/29 23:36 PPRAKG への返信

自分、治りました。

おかしいなぁ と思ってパナソニックのニカド充電池を

入れました、そしたら駄目だったんで、片方だけマクセルのニッケル水素充電池を

入れました、そしたらマクセルはパナソニックより長くて、プラスの凸が平べったいと

思いました、それで、駄目だったんで、energizerを二本入れました、そしたら

スイッチがやっと入り、LEDが点滅しました、

しめた!と思い、バッテリーチェッカーが振り切れる程の満タンな、

マクセルHR-3SD.REを使用した所、

以前の様に問題なく使用できました。

2011/01/21 07:21 PPRAKG への返信

もしかしたらこれが原因では?


以前電池ボックスの中にプチプチをいれたら切れなくなったと投稿しましたが、その後また頻繁に切れるようになりました。

すると、電池ボックスの蓋の部分が僅かですが電池の位置で変形しているのを発見(写真の部分)


もしかして、裏蓋がやわらかすぎて電池が所定の位置にキープできないのが原因では?


それで、マウスを動かした際に「コトン」と置く衝撃で一瞬電池が接点から離れてしまう事で接続が切れてしまうのではないのか?

と推測している次第です。


というのも、「接続が切れました」となった時、この変形した部分を指で押しながら待っているとすぐに「接続されました」と表示されてマウスが復活します。

なにもせず待っていると、いつまで経っても接続が復活しません。



ユーザがアップロードしたファイル

2011/01/21 10:43 Willie1216 への返信

Willie1216 さんによる書き込み:


もしかして、裏蓋がやわらかすぎて電池が所定の位置にキープできないのが原因では?


それで、マウスを動かした際に「コトン」と置く衝撃で一瞬電池が接点から離れてしまう事で接続が切れてしまうのではないのか?

と推測している次第です。

裏蓋をハズして電池を少し引き出してみれば検証できるのではないでしょうか。

電池室を確認すると、電池に対して電極が結構大きいので、コンマ何ミリの電池の移動で給電が途切れるのは、電極の内部に異常が疑われます。


ちなみに、当方では電池のマイナス側をMagic Mouse裏面の黒いプラスチック(マウスパッドに接触する部分。)より、わずかに出っ張らせるくらいまで引き出しても給電が途切れることはありません。蛇足で、裏蓋がない状態で15cm上から落下させても給電に支障は起きませんでした。

2011/01/21 14:08 PPRAKG への返信

私も同じ現象に悩まされています。

市販の電池を使っていますが、メーカーによって長さが若干違うようです。

アップストアで販売しているapple battery chargerに付属の電池は若干長いと購入した知人が言っていました。

その違いでしょうか。


それにしても、今までどんな電池式の商品を使ってもこのような軽い衝撃で接触不良が起きる物はありませんでしたが、

電池を入れる部分までデザインにこだわった結果が仇になっているような・・・

一般的なスプリングむき出しならば、こんな現象は起きなかったと思います。

2011/01/21 20:55 snowland への返信

snowland さんによる書き込み:


アップストアで販売しているapple battery chargerに付属の電池は若干長いと購入した知人が言っていました。

その違いでしょうか。

Magic Mouseの電池室を覗く限り、例え電池が0.5mm短くてもマイナス側の接点は十分接触すると思われます。長さは関係無いのではないでしょうか。

もし、コンマ数ミリの電池の長さの違いで、接触不良が起きるならマイナス側のバネが弱いのでは。

それにしても、今までどんな電池式の商品を使ってもこのような軽い衝撃で接触不良が起きる物はありませんでしたが、電池を入れる部分までデザインにこだわった結果が仇になっているような・・・

ネタ程度ですが、マグライトの単三電池二本タイプ(電球式)では頻発します。

一般的なスプリングむき出しならば、こんな現象は起きなかったと思います。

マイナス側の電極のことと思いますが、私が所有するMagic Mouseを確認する限り、太さ4mmは有る金属棒が電池に接触しております。長さも1mmは余裕がありそうです。スプリングでなくても十分接触していると思うのですが、モデルが違うのでしょうか。

2011/01/29 12:17 ni_ki への返信

症状のないMagic Mouseのマイナス電極側のバネの力をかなり、いい加減な方法で測定してみました。

はかりの上に、鉛筆を立てて、その鉛筆で電極が電池を入れたときと同じくらいの長さになるまで、押し込むと言う方法です。


結果、500gから600g程度でした。ちなみに最後まで押し込むには800g程度の力が必要でした。

2011/01/30 04:28 PPRAKG への返信

こないだ、MAXELLのHR-3SDとゆう充電池で治った、と

投稿しました、自分はまだこれを使っていますが、全然問題無しです。

試しに他のP-3NPS(PANASONIC)を使ってみたところ、30センチ上から

ベッドに落としたら接続遮断しました。。

しかし、MAXELLのHR-3SDとゆう充電池では30センチ上から落としても、

接続遮断されません。原因究明したいと思い

二つのMAXELLのHR-3SDとP-3NPS(PANASONIC)を直立で立ててみたところ、

マイナス側の底からプラスの凸まで、まったく同じ長さでした、、

そこで又マジックマウスにMAXELLのHR-3SD と P-3NPS(PANASONIC)

を混在して入れてみました、するとP-3NPS(PANASONIC)はマイナスの端からプラスの凸を除外した所の

長さをMAXELLのHR-3SDと比較すると(MAXELLも凸除外で)2ミリ程P-3NPS(PANASONIC)が短かったです。

そして、

又マジックマウスにMAXELLのHR-3SD と P-3NPS(PANASONIC)

を混在して入れてみました、するとP-3NPS(PANASONIC)プラスの凸が長いのに、マイナス側のスプリングが

MAXELLのHR-3SDに比べ2ミリ程長いです。

ですので電池の長さと、マイナス側のスプリング圧に問題があるかもしれません。


2011/02/06 13:52 woody への返信

失礼ながら、最初は「拭いたくらいで治るかよ!」と思っていたのですが、

眼鏡などのクリーナーで丹念に、電池(エネループ)と本体の接点を拭いてから

同様のトラブルが嘘みたいになくなりました。


これまでの皆さんのレポートから見てみると、個体差だったり、

電池の長さやスプリング圧などの問題もあるのかもしれませんが、

うちのは問題なく利用できるのようになりました。

ありがとうございました。

2011/02/11 17:00 ryo_dymeback への返信

ryo_dymeback さんによる書き込み:


二つのMAXELLのHR-3SDとP-3NPS(PANASONIC)を直立で立ててみたところ、

マイナス側の底からプラスの凸まで、まったく同じ長さでした、、

(中略)

又マジックマウスにMAXELLのHR-3SD と P-3NPS(PANASONIC)を混在して入れてみました、するとP-3NPS(PANASONIC)プラスの凸が長いのに、マイナス側のスプリングがMAXELLのHR-3SDに比べ2ミリ程長いです。

二種類の電池の全長が全く同じなのに、Magic Mouseに入れた際に、Magic Mouseのマイナス電極の長さが2mmも違うということは、Magic Mouseのプラス側の電極が可動しないと不可能ですよね。


私のところで確認する限りMagic Mouseのプラス電極側は、押しても動かないのですが。


ですので電池の長さと、マイナス側のスプリング圧に問題があるかもしれません。

私は、単純にスプリング圧が不足すると起きるのではないかと思っております。

2011/07/30 13:14 ni_ki への返信

私の場合、以前からまれに接続が切れることがありましたが、一度電池を入れ直すと大抵は再接続されていました。


先日電池交換した後、マイナス側の端子(凸部)の長さが左右で少し違うように見えました。

(向かって右側の電池が、左側より強く上に押し上げられている)

右側のプラス側の接点をよく見ると、電池の凸部が接触する金属板が左側よりも0.5mmほど奥にあり、押すとさらに奥に動く状態でした。

左側の金属板は押してもまったく動きません。

(ワイヤレスのMighty Mouseでも確認してみましたが、こちらは左右いずれも同じくらいの位置にあり、押してもまったく動きませんでした。)


Magic Mouse のプラス側接点は凹部の奥にあるため、その金属板がさらに奥にずれた時に、電池のプラス側の凸部の先端が適切な圧力で当たらず、導電不良になっているのではないかと思います。

購入当初から接続が切れることがありましたが、金属板がこの状態であったのかどうかは分かりません。


頻繁に接続が切れる方、プラス側の接点が奥にずれている、または動いているということは無いでしょうか?

2011/10/16 23:46 pomu382 への返信

pomu382 さんによる書き込み:


電池はエネループ使用ですので、電池の種類は関係ないんじゃないかな…と。

私の他の書き込みをお読みいただけばわかると思いますが、この現象には電池の種類と言うよりは電池の長さと電極のバネの影響のようです。私もエネループを使用しておりますが、この現象は起きておりません。バネ圧の簡易な計り方も提示したのですが、現象が起きる方からの報告がなく、検証はそこで止まっております^^;

2012/01/10 21:49 PPRAKG への返信

全く同じ現象になり、よくおとしていたのでついに壊れたかと思ったのですが、たまたまこの書き込みを見つけ、プラス側接点部分を指で拭たり、かるく押したりすると、嘘みたいに直りました。プラス側マイナス側の形状のせいで、接点が不安定なんですね。接点にゴミが少しでもついたり、電池側、接点側のゆがみ具合によって発生しているんだろうなあ

Magic Mouse軽い衝撃で接続が途切れます。

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