Magic Mouse軽い衝撃で接続が途切れます。

mmmat さんによる書き込み:

かるく押したりすると、嘘みたいに直りました。

Magic Mouseのプラス側接点を押したりと言う事でしょうか。

接点の汚れだけが原因なら、衝撃を与えなくても切れるはずなので、接点の内部に異常が有るのでは無いでしょうか。

初めまして。

同様のトラブルで悩んでここを読んでいましたが、

電池の間に紙を挟む事でずれない様に固定すると、随分切断が減った気がします。

参考にしたのはこちらのサイトでした。

http://www.lifehacker.jp/2011/02/110204_magic_mouse_disconnects.html

はじめまして、
昨年来、ずっとMagicMouseのこの現象で悩んできましたが、使っているうちに症状がでなかったり、電池を入れ替えたら再度現象がでたりで、交換4回目でこのディスカッションを拝見いたしました。NIeEさんの書いてあった対策をしたところ一度も現象が出なくなりました。こんな事ってあるんですね。驚きです。これはこのマウスの電池ボックスの設計などが間違っているのだと思います。Appleでの本体のBT基板を交換しますと提案されましたが、交換せずに済んで良かったです。紙の量も微妙で多すぎると蓋がふくらんでしまうので次のマウスでは改良して欲しいです。ありがとうございました。

yasu88 さんによる書き込み:

次のマウスでは改良して欲しいです。

同感ではありますが、Apple のマウスの電池蓋が簡単に外れてしまうというのは、ずっと前のシリーズから“伝統”になっているようなので（私の持っている複数の世代の Apple のマウスでは共通の問題です。と言うか、Apple Wireless Mighty Mouse の時は最悪、Apple Magic Mouse になってからだいぶ改善されたように感じています）、実際にはあまり期待できないと諦めています (^^;)。この問題はもう何年も前から Apple も認識しているはずですからね。ま、それに対して Apple が何も対策を打たないというのも信じ難いことなので、ここまで問題があるのに改善しない（ように見える）のは、もしかすると、それを改善すると別の問題が発生してしまうのかもしれません。ほら、デザインの問題とか (^◇^;)。日本のメーカーは、不具合を解消するためなら多少のデザインの変更は容認してしまいますが、Apple は、デザインを犠牲にする位なら機能を我慢するという文化ですからね (^^)。（だから、MacBook Pro も iPhone も電池交換ができなくなってしまっているし、iPhone にストラップを付ける穴を付けることは頑なに拒否し続けているし...。）

いずれにせよ、そういう改善要望はここで言っても Apple には伝わらないので、「フィードバック」でどうぞ！

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Apple MacBook Pro (17"/Intel Core i7/2.3 GHz/8 GB RAM/512 GB SSD/HR-AG)

OS X 10.8 (12A178q) [Mountain Lion]

ワイヤレスチャージャーの The Magic Chargerを使っていますが、同様の問題が発生しています。

アルミホイルが伝導性があるので、詰めてみたところ少し状況が改善されました。伝導性のある詰め物で解決出来そうな気がします。

詰め物を大きくしたところ、さらに改善されました。

やはり電池を入れるボックスが大きすぎるのでしょうね。

自分の場合は、電池とマウスの端子を綿棒なでで汚れを拭き取ると確実になおりました。

私も全く同じ経験をしましたので、ご報告します。2012年12月に購入したiMac (21.5-inch, Late 2012) に付属していたMagic Mouseが、2013年09月ごろから、軽い衝撃で接続が途切れるようになりました。別の新しいMagic Mouseでは全く再現されない現象だったので、Magic Mouseの故障だろうと判断しました。購入から１年以内だったので、アップルのサポートに電話しましたら、新品のMagic Mouseに交換してもらえました。同様のトラブルにお悩みの方々の参考になりましたら幸いです。（現在のMagic Mouseは、耐久性に問題があり、このような故障が起こりやすいのかもしれません。）

随分前の案件なのでもう見てもいないと思うけど、書き込みます。

自分の所もMagic Mouseにエネループの組み合わせですがやはり同じように途切れます。

ただし、必ずしも途切れるわけではないようです。

いろいろ試した結果、うちにあるエネループはもう数年使用しており＋－の接点部分が

酸化？等の劣化で接触が悪くなっているのではないか？と考えています。

（表面が濁った感じにざらざらっとしている）

ホームセンターなどで売っている接点復活剤を使用すると、それまで少しの衝撃で

「接続が切れました」と繰り返してたものが改善されました。

（ただしこれはあくまでその電池を使用している間だけで充電のためにローテーションさせるために

またしばらく保管しておくと元に戻るようです）

実際、ほかの時計やら体重計やらリモコンなどに使う場合はどのエネループでも接触が悪い様子が

ないのでMagic Mouseの接点自体と劣化したエネループとの相性的なものかもしれないと

思います。

接点復活剤で接点のお掃除をしたら、解消されました。

当方も同様な障害に悩みある方法で解決しました。原因は電池収納部の＋側の窪みが深すぎるためにマイナス側のヘソで強く押し付けていても＋側の電池の頭がわずかな振動で電池の頭と接触極がわずかにずれるためです。当方はこの窪みに金属の平ワッシャーを挿入して使用しています。MACらしからぬ製品不良です。製品の製造ロットにより不良が出ているのでしょうね。　製品製造のチェック項目に抜けが出ています、他で単純な衝撃では症状が出ない場合も考えられ製品の内部寸法の確認もしてほしいものです。

その症状なら故障扱いですね。