バッテリーを完全に使い切ると5~10分は起動しなくなる

NO9 による書き込み:

Snow LeopardはLeopardからのアップグレード版に限定することによって価格を下げているだけですので。

どの版も、単独でフルインストール可能です。

気になって購入時に試しました。

どの版も、単独でフルインストール可能です。

いえ、それは私も知っています。言葉が悪かったのかもしれませんが、使用許諾契約としてアップグレードしか許可されていないという意味です。

＃物理的にというか技術的にというか、前OSの所有チェックをするかしないかという問題では無くて、使用許諾契約としてアップグレード版なのかフルインストール版なのかという話でした。

新しい85WのMagSafe電源アダプタは60Wのものとサイズが同じ・・・かも？

DC側のコネクターの形状、MacBook Airでも使えそうですね。だったら良いかも…。（MacBook Pro、MacBook、MacBook Airと管理しているもので。^^;）

うっかり残量の少ない状態で２ー３日スリープさせたままにしたり、飛行機の長旅などでスリープさせっぱなしにしたりすると、

ジョーさんは「バッテリー使用で無線LANしながらバッテリー残量を使い切り、『数分』以内に純正電源アダプターを接続して」と言っているので状況が異なると思います。

おっしゃる通り厳密には違いますが、「バッテリーを使い切る」という点では大差ないと思います。使い切ったときのシャットダウンは緊急用キャパシターを使って行われると思いますので、、、。

おっしゃる通り厳密には違いますが、「バッテリーを使い切る」という点では大差ないと思います。

では、MacBook Pro 15"ではバッテリー残量を使い切り数分以内に電源アダプターを接続しても復帰には5分以上かかるのが正常ということでしょうか？

当方MacBook Pro 13" (Late2009) メモリ4GBですが、30秒ほどで復帰します。

MacBook Proではないのですが、以前、PowerBook G4で同様の症状を経験しましたが、この時はACアダプタの動作不良でした。

ACアダプタを違うものに替えた所、正常に復帰するようになりました。

というわけで、私はACアダプタを交換する事で改善する可能性も大いにあると思います。

これは試したことは無いのですが、少なくとも、バッテリー起動状態でスリープさせたときに、ACアダプターを繫がずにバッテリーを抜いても数分程度は大丈夫

確かに。今のMBP でも、スリープ状態でバッテリー外しても，数分間程度なら，再度バッテリー装着してやれば，ディープスリープ状態から立ち上がります。よくやってます。

85Wの純正品が手元にないので（出張中）自宅に帰ってから確認します。

まだ確認できない、長〜い出張なんですね。

2010版のMacBookProは基板やボディー形成から１から設計し直して省電力化と感情なボディーを完成させました。

13インチのモデルで約１０時間バッテリーが持ち、その他の画面サイズは７時間です。

リチウムバッテリーはバッテリーをすっからかんにすると充電寿命が減りますし充電できない場合もありますので、残量が10％になったロ子で充電した方がよいです。

nanarin さんによる書き込み:

リチウムバッテリーはバッテリーをすっからかんにすると充電寿命が減りますし充電できない場合もありますので、残量が10％になったロ子で充電した方がよいです。

Macのバッテリーが(取り外せるタイプは)マイコン管理されていなければ、その通りなのでしょうが、実際の運用では、ちょっと違いますよね。(大筋はいいのですが)