スリープ解除できず、強制終了後フリーズしてしまう
2週間前にMacbookPro(13.3inch、2.66GHz、メモリ4GBz)を購入しました。OSはSnow Leopard 10.6.4です。
Parallels desktop 5をインストールし、仮想マシンにWindowsXP professionalを導入し、メモリ2GBを当てています。
作業中はWindows PCで使用していた液晶モニタacerのP194wをVGAケーブルで繋いで拡張ディスプレイとして使用しています。
1週間前より、以下の症状が繰り返し起こり困っています。
1時間以上のスリープ状態に入るとスリープ解除できなくなり、やむなく強制終了。
強制終了し、再起動した後はアプリケーションを起動したり、終了したり、アプリ上の動作を決定したり、など
不特定のタイミングで画面が白やピンク、グレーなどの一色画面に変わりフリーズしてしまう。
このときも強制終了しか方法がない。
スリープ状態からの強制終了から、セーフブートをしないとフリーズしてしまう症状は頻繁に繰り返されるようで、
一度セーフブートで立ち上げると、解消されるようです。
ただし、また長いスリープ状態に入ると復帰できない症状に陥り、
その後もフリーズしてしまうという一連の症状が繰り返されます。
短いスリープモードではキーやクリック操作で復帰は可能です。
ハイバーネートスリープになっているのでしょうか・・・。
この症状が起こるようになった原因として、素人目でparallels desktopを使用するようになったことと、液晶ディスプレイとの互換性の
問題を考えています。
液晶ディスプレイとmacの相性などでこのような症状が出ることは考えられるでしょうか?
MacBook Pro, Mac OS X (10.6.4)