増設したBDドライブを認識しなくなる

Tomoさん、こんにちは。

パッチは、パッチファイルが存在するのでしょうか？

もしくは、エディタで変更するのでしょうか？

0xEDで書き換えて、上書き保存した時に、正常に上書きされていないのでしょうかね…

なんかキャッシュが残っている為、正常にドライバが動いていないような気もします。

もう少し、試してみます。

ありがとうございました。

taichanさん　こんにちは。

drutil infoで確認して、上書きしております。

0xEDで上書きしただけでは、機能しないものなのでしょうかね。

AVCHDなどの映像データをBDに焼く目的で購入したので、正常認識している

taichanさんが羨ましい限りです。w

ありがとうございました。

taichanさま

わざわざ、画像付きで本当にありがとうございます。

以前の記事で、機能拡張の件は理解してましたが、PionnerSuperDriveと表示されていて、

大丈夫だと思っていましたが、それでも何もしていないと認識されなくなるんです……

いまはスクリプトで、スリープしないようにアプリを動かしてしのいでおります。

IDE変換基板で対応してみるか悩み中です。

あと、Bootcamp(windows7)でも認識されないのですね(^_^; )

もう少し勉強してみます。

本当にありがとうございました。

うまくいっているときは，システム情報の機能拡張のところにPioneerSuperDriveが出現すると思います．

手元の MacPro（Early2009）では、内蔵したBDドライブ（BDR-206）を現在問題無く利用できております。最近の利用状況から言えば、市販のBD映像ソフトの読み込みに問題は生じておりません。しかしながら、この MacPro でシステム情報の機能拡張を今あらためて見ても、「PioneerSuperDrive」の項目はありません。

ちなみに現在のOSは、OS X 10.7.2です。以前の10.6.8の頃も当該項目は、その時々で表示されたりされなかったりでした。

こうしたことから、システム情報の機能拡張における同項目の有無は、同ドライブが利用可能かどうかの参考にはならないと思われるのですが、いかがなもんでしょうか。

我が家のMac Pro(mid2010 8core)+BDR207JBKでも同様にこの現象が起こっております。

省電力設定の方も、PRAMリセット、PMUリセット、最後にはOSの再インストール（10.7.3新規インストール後にTimeMachineから復帰）までしてみても改善しませんでした。また、いちどドライブが眠ってしまうと、ドライブのイジェクトボタンを物理的に押しても反応しなくなりますね…

以前の書き込みにあるPioneerSuperDriveの書き換えは、0xEDで開くと「DVR-105」記述の部分が2ヶ所あって、

どちらを修正するべきかわからず、いろいろやってみましたがうまくいきませんでした。下記の記述が2回連続して出てきますが、修正する場合は両方をいじるんでしょうか?　また、当然といえば当然ですがSnowLeopardの時と記述の順序が違うのも気になりますね…。

10.7.3 DVD-RW DVR-1041.10DVD-RW DVR-105No SleepTruecom_apple_driver_PioneerSuperDrive

10.6.8 DVD-RW DVR-1041.10TrueNo SleepDVD-RW DVR-105com_apple_driver_PioneerSuperDrive

以前にもここで申し上げたのですが，うまくいっているときは，システム情報の機能拡張のところにPioneerSuperDriveが出現すると思います．確認されたらどうでしょうか．今回は，画像をつけます．

Tomo さんによる書き込み:

シリアルATAデバイスの給電不足が疑わしいとのこと。

該当のドライブを使用したことがありませんが、これは私には考えにくいです。-Rが焼けるのに待機中の電力不足は想像しにくいです。ドライバの問題化かと想像いたしますけど。

このメッセージは次により編集されています: ni_ki 「化」を「か」に誤植訂正。

他のサイトを調べても同じ事が書かれてますね。「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックを外しても、同様に認識しなくなるみたいですね。

共通してる事は、Toast 10 をインストールしてるとは一切書かれてませんでしたが、それともToast 10 はインストールされており同じ現象なのでしょうか？

このメッセージは次により編集されています: yu.so

イジェクトが効かなくなっとき、システムプロファイラを見るとどうもハードディスクとして認識してるような表示になります。

ディスクユーティリティを開こうとするとレインボーになり応答しなくなります。

たまに開ける時があるんですが表示がHDDみたいになってるんですよね。

説明がへたですいません。

んで、下にも書いたのですが、スリープしないにチェックを入れて、Toast 10を使って書き込みしてても暫くすると同じ現象なのでしょうか？

Toast 10を終了しなままであればどうでしょうか？

元のドライブがBDR-206であっても、販売してるメーカーによっては、独自のファームウェアを入れており、販売メーカーによって挙動が違うのかもしれませんね。

もしかしたらToast 10のインストールが必要なのと、BDR-206を認識させるドライバー類が入ってるかもしれませんし、Toast 10を起動したままにする必要があるのかもしれないですね。あくまでも想像です。

DVR-218(パイオニア製ではなくどこかの会社のOEM?)ではこのような問題は起こっていません．

DVR-218とDVR-118は、ASUSのOEM製品です。

インターフェースの認識問題は起きなくても、ディスク書き込み品質のほうに問題が…。

ありがとうございました。