iPad2仕様欄をみると、SDカードスロットがなく、USB端子もなく、
メインで使用のwindows7 PCとのデータの受け渡し方法が不明です。
推奨の基本的なwindows7 PCとiPad2とのデータの受け渡し方法をおしえてください。
もしかしてメールでデータ転送するなんてないよね。
No.1 SDカード読み込みは可能か？
No.2 USBメモリ、USB接続ハードディスクは接続＆読み込みは可能か？
No.3 windows7 PCとworkgroup接続は可能か？
No.4 上記以外のデータの受け渡し方法があればおしえてください。
ipad-OTHER, Other OS
ん？今まで挙がっているページの多くは、Mac/Windows 共用ですよ？
iPad は、Windows や Mac と違って、ファイルを転送して共用の場所・ユーザ領域、Cドライブとか何とかに保管しておいて、それを後からアプリで編集したり見たりする、ということは原則できません。ファイルをコピーしたり読み込ませたりする場合、個々のアプリを使って、個々のアプリの領域に読み込ませます。原則として、A というアプリで読み込んだデータを、B というアプリを使って編集する、ということはできません。（※例外として、標準の「写真.app」の画像ライブラリなど、ほかのアプリから読み込み可能なものがあります）。
で、野尻さんも書かれていますが、各アプリによって、転送方法や対応ファイルは異なりますので、一覧リストというのはありません（ゲームや音楽なんかも入れてですが、先日、iPad に最適化されたアプリは 65,000もあるのだ、とスピーチで自慢している人がいました）。
イメージを掴んでおられないようなので、例を挙げますね。
標準で最初からついている写真.app というアプリがあります。これに画像を読み込ませる場合、ドックコネクタ/USB 経由でパソコンから読み込ませる、メールの添付ファイルを転送する。他の対応アプリから転送する、カメラコネクションキットを使ってSDカードから取り込む、などの方法があります。iPad2 ですから、撮影した写真もスクリーンショット同様このアプリのライブラリに入ります。写真.app のライブラリは、メールの添付ファイルとして送出したり、他の対応アプリから読み込んだり、パソコンから USB経由で読み込んだりできます。
GoodReader という定番のサードパーティ製のアプリがあります。これは、挙がっている形式のすべてを表示、再生することができて、text を編集することが出来、PDF に注釈を付けることが出来ます。GoodReader にファイルを読み込ませる場合は、ドックコネクタ/USB/iTunes経由で読み込ませる。メールの添付ファイルを GoodReader に転送する。GoodReader 自身の Webサーバ機能を使って PC から WiFi 経由転送する、インターネット経由で Dropbox、その他 FTP サーバなどから転送する、などの方法を使うことが出来ます。または画像ファイルについては、写真.app のライブラリにも転送できます。
numbers という有料のアップル製アプリがあります。これは、numbers 形式、または xls/xlsx のファイルを読み込んで編集できます。ファイルを読み込ませるには、iTunes 経由、メールの添付、などの方法があります。また、編集したファイルはメールに添付したり、iwork.com にアップロードしたりできます。
Dropbox のアプリもあります。Dropbox のサーバにアクセスして、ファイルのやり取りができます。取ってきたファイルは、対応するアプリで開くことが出来ます。
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そんなこんなを組み合わせるわけです。例えば、iPad2 にカメラコネクションキット経由でデジカメ画像を読み込むでしょう。そうすると、写真.app のライブラリに入ります。写真.app には画像の編集機能はないので、編集したければ、サードパーティ製のアプリを使って写真をそのアプリに読み込み、再度写真.app のライブラリに戻します。でもって、それをパソコンに転送したり、メールに添付したりする。また、パソコンで作った大事な PDF の資料があるとします。これを Dropbox にアップロードしておく（別に mobileme でも box.net でもいいですが）。あとで iPad をインターネットに接続し、GoodReader を使って Dropbox サーバにアクセスして見る。必要ならiPad 側に保存しておく。GoodReader が嫌いなら、競合他製品を使う。
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そんな感じです。話を聞くとなんて面倒くさいの、と思うかも知れないけど ^^; やってみると簡単ですよ。
仕様欄の
表示可能なドキュメントの種類：
.jpg .tiff .gif（画像）、
.doc .docx（Microsoft Word）、
.htm .html（ウェブページ）、
.key（Keynote）、.numbers（Numbers）、.pages（Pages）
、.pdf（Preview、Adobe Acrobat）
、.ppt .pptx（Microsoft PowerPoint）、
.txt（text）、
.rtf（リッチテキストフォーマット）、
.vcf（連絡先）、.xls .xlsx（Microsoft Excel）
に対して、たとえば
jpg,doc,xls,htm,html,pdf,txtの任意のファイルをiPad２へ転送して使いたいとする。
しかし、回答によると、windows7のPCのituneから、フォルダを選択して任意のファイルは転送できないと言う。
そうすると、具体的にどうすれば良いのかが分からない。
GoodReaderを使うのなら、Windows版のGoodReaderUSBを使えばiTunesに
頼らなくても任意のファイルの移動が可能です。
余談:
GoodReaderをiPadで購入する分には問題無いんですけど、パソコンで
購入する時はiPad版を確実に選択して下さい。
そうすると、具体的にどうすれば良いのかが分からない。
ですから、先のHALさんのコメントを読んでくださいと書いたのです。
下記のリンク先に書いてあります。iTunesを使って、個々のアプリに入れます。
別の方法もあります。
私の先のコメントで紹介したiPadの仕様ページには「対応するメール添付ファイル」とあります。
つまり、メールで送信できます。
mickey228 さんによる書き込み:
jpg,doc,xls,htm,html,pdf,txtの任意のファイルをiPad２へ転送して使いたいとする。
しかし、回答によると、windows7のPCのituneから、フォルダを選択して任意のファイルは転送できないと言う。
そうすると、具体的にどうすれば良いのかが分からない。
「任意のファイル」の意味に齟齬があるだけです。
先の質問では、
データ転送は、windows7 PC上の任意のフォルダの任意のデータを指定して転送できると考えて良いですか？原則、いいえ。
転送できるデータについては、Appleのサイトに詳細に説明されています。
と、野尻隆裕さんが回答されたことについて、混乱されているのかと思います。
この時の質問では、「jpg,doc,xls,htm,html,pdf,txtの」という前提条件が提示されていないので、前提条件のない任意のファイル＝どんなファイルでも転送できる？と読み取れる文章になっています。
なので、回答が「原則、いいえ」となり、転送できるデータの種類についての説明がその後の文章に続いています。
で、ご質問の「jpg,doc,xls,htm,html,pdf,txtの任意のファイル」をiPadに転送したい場合、iTnesやサードパーティーのアプリなどを経由して、iPadに転送出来ます。
やり方は皆さん書かれていますが、
iTunesで対応するアプリに読み込ませたいファイルを登録する。が基本パターンです。
まずは、この基本パターンを理解することが最初の入口だと思います。
実際に触ってみると凄く簡単なことなのですが、言葉にするととたんに難解になりますね。
AppleStoreなどに足を運ばれて、デモ機で説明してもらうと疑問が解けると思います。
ああ、あのときの人でしたか。「やはりipadは購入しないことに決定しました。」と言っていたのに、ここで何を質問しているのでしょうね。なんか親切に回答するのが**らしくなってきました。
Web共有でやれば、何でもブラウザからダウンロードできます。
ただ、Web共有はMac なら簡単ですが、WindowsはフリーのApacheをインストールしないといけないなどちょっと面倒ですけど。それと、簡単とはいえ、Web共有でファイルを勝手にダウンロードできるようにファイルを配置したり、そういう設定にするのは、人によってはちょっと面倒かもしれません。タダ、設定できてしまえば使い勝手は非常によいと思います。ブラウザで目的のファイルをダブルクリックするだけで、あとはお任せで、適切なアプリが勝手に立ち上がって自由に閲覧できるようになります。
なんか見覚えがあるな〜と思ってたら、やっぱり！
シンプル イズ ベストだとか、日本語仕様だとか、FlashやGyaoがどうだとか書いてて、間違った方向へ妄想し進んでる方ですね。
アプリがどのアプリか不明のため分からないので、下記が一番分かり易い。
「GoodReaderを使うのなら、Windows版のGoodReaderUSB」の具体的なURLをおしえてください。
http://www.goodiware.com/goodreader.html
このサイトのことですか？
windows版のダウンロードサイトをおしえてください。
それをwindows7 PCにインストールすれば、任意のフォルダの任意のファイルを転送してiPad2で使えると考えてよいのか？
データ転送は、windows7 PC上の任意のフォルダの任意のデータを指定して転送できると考えて良いですか？
以前のコメントで「原則、いいえ。」と回答しましたが、その後の経緯を読んでいて、質問の意図を誤解していたと思うようになりました。
任意をフォルダを指定して、そのなかのファイルをすべてiPadのストレージ内へ転送する。iPadをPCに接続するたび、同フォルダ内のファイルは常にiPadと同期する。つまり、iTuens内のファイルの同期と同じことを任意のフォルダに対して行う。そう捉えていました。これは、できません。
（原則としたのは、JPEGなどの写真ファイルは可能だからです。iTunesで設定します。）
可能なのは、HALさんがコメントで書かれた次の方法です。
これを行うと、iPad内の対応アプリケーション内へ、特定のファイル（フォルダは不可）を1つずつ転送できます。
転送したファイルをそのアプリケーションが扱えるかどうかは、アプリケーション次第です。
GoodReaderも、これに対応しています。
再確認ですが、
仕様の表示可能なドキュメントの種類： .jpg .tiff .gif（画像）、.doc .docx（Microsoft Word）、.htm .html（ウェブページ）、.key（Keynote）、.numbers（Numbers）、.pages（Pages）、.pdf（Preview、Adobe Acrobat）、.ppt .pptx（Microsoft PowerPoint）、.txt（text）、.rtf（リッチテキストフォーマット）、.vcf（連絡先）、.xls .xlsx（Microsoft Excel）
について、windows7 PCにある任意のフォルダの任意の上記ファイルを選択し、iTuensでiPad2へ転送して、iPad2で表示可能ということで良いですか？
（同期ではなく、特定の上記ファイルを転送してiPad2で見たいだけです）
です。
もちろん、転送先アプリは選んでください。
画像ビューワに「.vcf（連絡先）」を転送しても、表示できないはずです。
ところで、「やはりipadは購入しないことに決定しました。」という決定は、未定に戻ったのでしょうか？
１５００万台を売った結果でiPadを少し勉強しなおそうと思ったのです。
しかし、かなり難解で理解不能です。
なんでこんなに理解できないものがこんなに売れたのかが不明？
なぜ的確に初心者に分かり易く回答がないのか理解できない。
やはりアプリの数が膨大にあり最適の回答がないということか。。。
windowsでは定番の推奨アプリがある程度決まっていて、ｘｘｘ大賞とかがあるが、
iPadではアプリが皆だんご状態でいろいろでありユーザが勝手に選択せよということかな。
買わずに勉強するのは無理です。
買って使ってみれば、誰でも簡単に利用できます。もちろん初心者でも。
だからこそ、1500万台も売れたのです。
初心者にわかりやすく回答できない？
HALさんのコメントで回答されています。リンク先には画像付きで説明されていて、これで理解できない人はまずいません。あえて無視し続けるのは何故でしょう。
定番アプリ？
いくつかありますよ。先のGoodReaderもその一つ。
定番アプリの紹介本でも買えば、簡単に知ることができます。
むしろ、定番アプリばかりが売れて、その他のアプリが売れないのがApp Storeの問題点とされています。
iPad２のwindows7 PCとのデータの受け渡し方法をおしえてください
