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腕時計による傷をどう抑えるか?

先日、MacBook Pro (17", Late 2006) から MacBook Pro (17", Early 2011) に買い替えました。


これまで使ってきていた MacBook Pro (17", Late 2006) はアルミ製ですが、トラックパッドの左右のアームレスト部分が剥げてしまい、ツルツルの金属がむき出しになってしまっています。犯人は腕時計です。金属製のバンドとの擦れで、腕時計の金属バンドの方は無傷なのですが、MacBook Pro の方がやられてしまうようです。



ユーザがアップロードしたファイル

表面加工が磨り減った MacBook Pro (17", Late 2006)



バンドが金属の常用腕時計

ユーザがアップロードしたファイル



まぁ、機能的にはこのような傷があっても関係ないのですが、美しくはありません。(まぁ、MacBook Pro の仕事ぶりに対する“勲章”とも言えなくはないのですが (^◇^;))


で、せっかく新しい MacBook Pro (17", Early 2011) に乗り換えたばかりですので、できたら今度の MacBook Pro は傷がつくのは避けられないにせよ、できるだけ被害を最小限に抑えたいと思っております。このような傷がつくのを避けるにはどのような方法があるでしょうか?


それにしても、皆さん、(最近、時計はケータイを使うという人が増えているとは言え)ほとんどの方が腕時計をはめておられると思います。皆さんはこのような問題には遭遇していないのでしょうか? 腕時計のバンドが私のように金属バンドでないにせよ、留め金等は金属でできている場合がほとんどだと思います。金属部分が触れれば当然 MacBook Pro の表面は削れてしまうはずです。


MacBook Pro を使う度にいちいち腕時計を外すと言うのは現実的ではありませんし、腕を浮かして入力すると言うのもやはり現実にはむずかしいでしょう。


ちなみに、やはり問題だと感じる人は私以外にもいるようで...:


Apple サポートコミュニティ: 塗装がはげてきましたが、よくあることでしょうか


Apple サポートコミュニティ: 本体の塗装が日に日に剥がれていきます。



結局、「リストラグ(MacBook用パームレスト保護シート)|パワーサポート」のようなものに頼るしかないのでしょうか?



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Apple MacBook Pro (17"/Intel Core i7/2.3 GHz/8 GB RAM/512 GB SSD/HR-AG)

Mac OS X 10.6.7 (Build 10J869) [Snow Leopard]

MacBook Pro, Mac OS X (10.6.7), 17"/2.3 GHz Intel Core i7/8 GB RAM

投稿日 2011/03/31 15:46

返信
返信: 55

2011/03/31 23:05 ni_ki への返信

キーボードの向こう側にトラックパッドがあったら、役に立たない事に今気付きました。


IBMなんかはスティック状のポインティングデバイスで、たぶん、"T"・"Y"・"G"・"H"の真ん中(ホームポジションから両手の人差し指が伸ばせるところ)に配置していたはずです。なので、キーボードは結構前の方に来ていたような気が…。


スティック状のポインティングデバイス、私は使いにくいと思ったけど、IBMファン曰く「慣れればこれが使いやすいんですよ」、で、そう宣いながらお絵かきソフトで円を描いたりして使いやすいということをアピールしていた…。

2011/03/31 23:09 ni_ki への返信

ni_ki さんによる書き込み:

しい坊 さんによる書き込み:

ユーザがアップロードしたファイル


なるほど、この時計ならマリアナ海溝には潜らない方がいいですね。確か20気圧では足りないくら深いです。


?? この2つの時計は一応防水ではありますが、私はスキューバダイビングとかはやりません(やれません)。これはダイバーズウォッチではなく、


(1) 太陽電池充電式


(2) 電波時計


この2つの理由から購入しました。ちなみに右側の CASIO の腕時計は電磁コンパスが搭載されているのも選択理由でした。都会で地下鉄を出たときなど、結構これが役に立つんですよ。ま、今は iPhone 4 がありますから、そんなに必要性は高くなくなったのですけれどもね。



前から疑問なのですがMacBook Proのキーボードって何故、奥の方にあるのでしょう?

前の方にあれば、今回の問題は起きないのではないか思うのですが。


すでに NO9 さんがお書きになっていますが、Apple が初めて PowerBook シリーズを出したときに、発想の転換があったのです。それまでのノートパソコンは全てキーボードが手前にあり、キーボードとディスプレイの間が無駄に空いておりました。PowerBook が出た時には、Mac OS(漢字 Talk)以外のノートパソコンはみな MS-DOS だったので、CUI で、カーソルは矢印キーで移動していたので、トラックボール等のポインティングディヴァイスは必要なかったのです。ところが、GUI のマックはマウスが必須でした。そこで Apple の技術者たちは発想の大転換を行ないました。マウスをひっくり返して、ノートパソコンのキーボードの手前に埋め込んでしまったのです (^"^;)。


トラックボールを組み込むためには、トラックパッドが手前にある必要があり(トラックパッドが奥にあると手首でキーボードを押してしまいます)、必然的にキーボードをディスプレイ側に移動せざるを得なかったのですが、実際にそうしてみると、トラックボールの左右がアームレストになり、却って便利だと言うことになったわけです。当時は全てのノートパソコンがプラスチック製でしたから、最近の金属ノートパソコンのように表面の摩耗が問題にならなかったのです。で、PowerBook 以外のノートパソコンでも Windows が一般的になり始めると、PC 陣営も雪崩を打ってトラックボールの導入に走ったのでした。


しかし、トラックボールはボールがゴミを巻き込むため、色々トラブることになり、そこで、1994年5月に Apple は可動部分の全く無いトラックパッドを導入した PowerBook 520/540 を世界で初めて導入したのでした。で、もちろん、これまた、PC 陣営も後追いで真似したわけです...。



ちなみに、私はダイバースウォッチと言うジャンルの時計を愛用していますが、それを付けて海に入ったことがありません。時計だけ防水でも人間が日常防水以下の性能なので。


ni_ki さんご本人が日常生活防水ですらないのだとすると、一切海水浴などはなさらないのでしょうか(なされないのでしょうか)? 塩水に触れると本体が錆びてしまうとか (^^)?

2011/03/31 23:18 ni_ki への返信

前から疑問なのですがMacBook Proのキーボードって何故、奥の方にあるのでしょう?

これを最初に始めたのはAppleですからね。1991年の初代PowerBook 100/150/170から。

で、その後のノートパソコンがこぞって真似をしたと。

実は、私の最初のMacはPowerBook 170。


ちなみに、Apple最初のポータブルマシンであったMacintosh Portableは、キーボード横にトラックボールを装備したマシンで、左右両利きに対応するためにトラックボール位置を変えられるようになっていたそうです。

おそらく両利き対応するためには真ん中にトラックボールを置かないといけないという発想から、現在のデザインにたどり着いたんでしょう。


このデザインに対抗したのかどうかわかりませんが、手前にキーボードを持ってきても使えるようにデザインされたのが、IBMのトラックポイント。GとHのキーの間に小さなスティック上のポインタをおいてマウス操作する物です。

でも、Windowsでメニューを選ぶくらいならともかく、絵を描くとかには明らかに向いてませんでしたから、その後のトラックパッドの登場もあってAppleデザインが主流になってしまいました(Lenovoは未だにトラックポイントを残していますが、トラックパッドも併用してますし)。

....て書いてたらNO9さんがコメントしてましたね...


入力系のデザインと言えば、Appleはフルサイズキーボードに拘るという特徴もありますが、IBMは本体はB5サイズでも液晶を開くとキーボード部分が広がってフルサイズになるという凝った物も出してました。アメリカの両メーカーがこの辺りに拘るのは手が大きなアメリカ人の使い勝手を考えているということなんでしょうね。

2011/03/31 23:20 Hit-C への返信

(Lenovoは未だにトラックポイントを残していますが、トラックパッドも併用してますし)。


そうだそうだ、確か名前があったはずと思っていて思い出せませんでした…。「トラックポイント」ですね。


絵を描くとかには明らかに向いてませんでしたから、


Re: 腕時計による傷をどう抑えるか?」に書きましたが、某IBMファンは「慣れるとこちらの方が絵を描きやすい」と力説していました。

2011/03/31 23:21 NO9 への返信

NO9 さんによる書き込み:

アームレスト


と言わなくはないようですが、アームレストって言われると自動車の座席等の肘掛けの意味が出てきますね…。私ぁパームレストを使います。


おっと、確かにそうでした (^-^;)ゞ。うっかりミスです m(._.)m。

2011/03/31 23:23 ni_ki への返信

キーボードを手前に持ってきて、その表面をMagic Mouse見たいにセンサーにすれば、ポインティングデバイスとキーボードが両立できるかも知れませんね。

Appleがやりそうなことで言うなら、キーボード面を全て一枚板のトラックパッドにしてしまう。

で、キーを打つ操作とトラックパッドの操作を指の動きから認識して自動的に切り替える(か、これが難しいなら

他方の手で機能切り替え位置に触れながらトラックパッド操作する)。


もっとも、この方式だとiPadのようにキーボードの打鍵感がなくて使いづらいので、フォースフィードバックできるトラックパッドが開発されるまでは実現しないかもしれません。

2011/03/31 23:25 Hit-C への返信

Hit-C さんによる書き込み:


アメリカの両メーカーがこの辺りに拘るのは手が大きなアメリカ人の使い勝手を考えているということなんでしょうね。


それはよく言われることなのですが、実は、私には釈然としないことがあります。それは、手が大きくて小さいディヴァイスは使いこなしにくがるはずの西洋で販売されているアチラのケータイはどうして日本人でも使いこなせないほど、あんなに小さいのでしょう (^◇^;)? 全体のサイズもガラケーと比べると一回りも二回りも小さいですし、あの超ミニサイズのボタンでどうやって入力するのか(できるのか)私には大いなる謎です (^◇^;)。

2011/03/31 23:29 ni_ki への返信

ni_ki さんによる書き込み:


となりますと、ちょっと妄想の世界ですが、キーボードを手前に持ってきて、その表面をMagic Mouse見たいにセンサーにすれば、ポインティングデバイスとキーボードが両立できるかも知れませんね。


そのディヴァイスが触られたときに、それが文字入力なのか、カーソルの移動なのかはどうやって判断できるのでしょう?

2011/03/31 23:31 Hit-C への返信

Hit-C さんによる書き込み:


もっとも、この方式だとiPadのようにキーボードの打鍵感がなくて使いづらいので、フォースフィードバックできるトラックパッドが開発されるまでは実現しないかもしれません。


確か Apple の特許にありましたよね? どんなんでしたっけ? 普通の面なんだけど、キートップが浮き上がってきて、普通のキーボードのように使えるものが。確か、iPad でそれが採用されるのではないかと噂になっていたような...?

2011/03/31 23:44 しい坊 への返信

今、他の書込に対する、返信を書いている最中だったのですが、このしい坊 さんの書込に書き込むためにキャンセルして戻ってまいりました。

しい坊 さんによる書き込み:


ni_ki による書き込み:


となりますと、ちょっと妄想の世界ですが、キーボードを手前に持ってきて、その表面をMagic Mouse見たいにセンサーにすれば、ポインティングデバイスとキーボードが両立できるかも知れませんね。


そのディヴァイスが触られたときに、それが文字入力なのか、カーソルの移動なのかはどうやって判断できるのでしょう?

去年まで私もそう思っていたのですが、例えがiPhoneやiPod Touch(以下、iPhone等。)でホームページを閲覧している際に、縦スクロールすることが有ると思います。

当然の如く、指を画面に対して縦に動かすから縦にスクロールするわけですが、何回もやっていてハタと気づきました、人間の指はiPhone等の画面をタッチセンサーの感度範囲に対して、完全に縦になぞっているわけがありません。なのに、iPhone等のSafariの画面は完全に左右にブレることなく縦にスクロールします。つまり、これはiOSが「縦スクロールの要求」と「横への要求も含むスクロールの要求」を区別しているから出来ることではないでしょうか。


なんて、書いてから気付いたのですが、キータッチは押し込み量で、メカニカル的に判断できますから、キートップをなぞる時とは区別が楽なのですが、問題はキーを押しながら、なぞったときですね。でもユーザインターフェースは微調整で成り立ちますので、Appleなら何とかしてくれそうな気がします。

2011/04/01 00:02 ni_ki への返信

ni_ki さんによる書き込み:


例えがiPhoneやiPod Touch(以下、iPhone等。)でホームページを閲覧している際に、縦スクロールすることが有ると思います。

当然の如く、指を画面に対して縦に動かすから縦にスクロールするわけですが、何回もやっていてハタと気づきました、人間の指はiPhone等の画面をタッチセンサーの感度範囲に対して、完全に縦になぞっているわけがありません。なのに、iPhone等のSafariの画面は完全に左右にブレることなく縦にスクロールします。つまり、これはiOSが「縦スクロールの要求」と「横への要求も含むスクロールの要求」を区別しているから出来ることではないでしょうか。


あのぉ...。そういう時にまっすぐに縦にスクロールできるのは...単に、横幅が画面一杯なので、横に(=斜めに)スクロールしようがないからですよ。ですから、例えば Mobile Safari の画面を拡大してスクロールしてみてください。その場合は左右にも移動可能ですよね? 斜め方向にスクロールすると、斜め方向に実際にスクロールされますよ (^^)?

2011/04/01 00:04 しい坊 への返信

それは、手が大きくて小さいディヴァイスは使いこなしにくがるはずの西洋で販売されているアチラのケータイはどうして日本人でも使いこなせないほど、あんなに小さいのでしょう (^◇^;)? 全体のサイズもガラケーと比べると一回りも二回りも小さいですし、あの超ミニサイズのボタンでどうやって入力するのか(できるのか)私には大いなる謎です (^◇^;)。

それは確かに(飛行機等の座席もよくあんなサイズに収まっていると感心します)。

でも、私はあちらのサイズのケータイが欲しい。ケータイは電話できればいいんです。

余計な機能を排した超シンプルケータイを安価に売ってほしい(話題がずれてしまってごめんなさい)。

2011/04/01 00:12 Hit-C への返信

Hit-C さんによる書き込み:


でも、私はあちらのサイズのケータイが欲しい。ケータイは電話できればいいんです。


それが小さすぎて、私はまともにダイヤルも押せませんでした...。



余計な機能を排した超シンプルケータイを安価に売ってほしい


それが楽々ホンなわけで (^^)。数年前に93歳で亡くなった母が90歳位の時に自分もケータイが欲しいと言い出したので、買ってやったのがそれでした。で、母親に説明するために自分でも少し使ってみて、自分でも欲しいと思えたほど使いやすかったです。余分な機能は(他のガラケーと比べると)ほとんどありませんでしたし。しかもサイズも使いやすい大きさでした。そう言えば、母は、あれからは腕時計ははめずに、あれで時刻を確認していたな (^◇^;)。

腕時計による傷をどう抑えるか?

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