又もや電源ユニット?4度目の修理か?

タカシ様

NO9 様（まとめてで申し訳ありません）

返信ありがとうございます。

そして、今回の不用意な発言本当に申し訳ありません…😢

私の発言で、このトピックが本題から話がずれていきそうな気がするので、

お詫びの気持ちも含めて返信させていただきました。

これからも、このコミュを利用しながら勉強させていただきますので、よろしくお願いします。

PowerMac G5 Late 2005は現在も計算サーバとして元気に動いてます。電源関係のトラブルは皆無でしたね。

今になって思い出したので、一応書いておきます。

PowerMac G5 Late 2005は確か電源関係でリペアエクステンションプログラムがかかりましたね。なので、この機種に関しては電源に固有の問題を抱えていたものが多かったのかもしれません。

まぁ、私の購入したPowerMac G5 Late 2005は（運良く？たまたま？）電源はノントラブルで現在に至ります。

「リペアエクステンションプログラム」

サポートページの左下にありましたね

これまで一度も気にかける事は有りませんでした。

ヤフーの検索で７万件以上ヒットしました。

古くから、アップルコンピューターを愛してこられた方達の

悲痛な叫びが聞こえてきそうです。

それでも、アップルコンピュータに私達をを引きつける魅力とはなんなんでしょか。

最近、暇をみつけては電源ユニットをいろいろと調べていましたが

先人の方々によりすでに解決されている様に思われます。

たかしさんが書かれているようにMacのデスクトップ機には主電源がないので

電源ケーブルをコンセントに差し込んだだけで通電し電源が入ります。

（電源部、マイクロチップ、SMCチップ、その他）

ただ、電源整流回路にある大容量の電解コンデンサーが蓄電されるまでの ほんの一瞬の間だけに

電源ユニット最大定格の９００ワットの電力が費やされます。

電解コンデンサーの蓄電が終われば、電力消費量はクォーツ時計並みに少なくなると思います。

半日程度、電源ケーブルをコンセントから抜いておくと

電解コンデンサーに蓄えられていた電圧が放電されてしまうので

その時に、電源ケーブルをコンセントに差し込む時は注意が必要と思われます。

minichael さんによる書き込み:

ただ、電源整流回路にある大容量の電解コンデンサーが蓄電されるまでの ほんの一瞬の間だけに電源ユニット最大定格の９００ワットの電力が費やされます。

恐らくですがMac Proはスリープ解除時も結構、消費電力が高いのでは無いかと思います。それと、Mac Proの電源部分の故障の話が多いのは、MacのMac Proがパーツごとの交換が容易にできる構造が、そう思わせている可能性もあります。

はい、その通りだと思います。

電源スイッチオン、スリーブ解除時にも瞬間的ですけど

最大定格に近い電流が流れるはずです。

CPUはもちろん、グラフィックカードのGPUも相当な大飯食らいです。

それと、各モーターの突入電力もかなりなものです。

電源の電解コンデンサーが放電されてる状態で

電源コード差し込みと同時に電源スイッチを入れる事は

故障を招く可能性がありますね（今、思いついたです）（＾＾）

皆々様

平成24年1

Apple 様

これはどういう理由で更新

できないのでしょうか?

投稿してから一定の時間が経過すると編集不能になります