AppleWorksのファイルを変換したい
AppleWorksはLionでは起動しません。
それは仕方ないんですが、手元にはAppleWorksの .cwk ファイルがたくさんあります。
cwkのワープロ書類はPagesで読めるんですが、ドローは読めないんです。
これをLion環境で変換して読む方法は無いでしょうか。
これが解決すれば Lion に移行できるんですが、、、
AppleWorks-OTHER
AppleWorksはLionでは起動しません。
それは仕方ないんですが、手元にはAppleWorksの .cwk ファイルがたくさんあります。
cwkのワープロ書類はPagesで読めるんですが、ドローは読めないんです。
これをLion環境で変換して読む方法は無いでしょうか。
これが解決すれば Lion に移行できるんですが、、、
AppleWorks-OTHER
皆さん、ありがとうございます。
まとめます。AppleWorks の .cwk ファイルのうち、ドロー形式のものについて
Lion環境でも読めるアプリケーションが欲しいと言うことです。
iWork '09 (Pages, Numbers, Keynote)は ワープロ形式ではないからだめ、
みたいなダイアログが出ました。
Illustratorは CS3しか持ってませんが、開けませんでした。
で、EazyDrawというのが出てきましたので、調べてみました。
最新版 4.1.0 のドキュメントに関連のことが書いてありました。
4.1.0
これが最新版で、Lionで64bitで動作する。
ただし、.cwkを読み込むことは出来ない。
4.0.0 (EazyDraw_Retro)
Lionで動きますが、32bitです。
.cwkのドロー形式を読めると書いてあります。
ver4のライセンスで使用可能とのこと。
今日は時間が無いので出来ませんが、近日中にトライアル版で
試してみて報告したいと思います。
ちなみに、App StoreでもEazyDrawが購入できるようですが、
こちらは .cwk を読み込めないとのことです。
# 真剣に Snow Leopard環境を維持することを考えた方が
良いかもしれませんね。。。
プレビューで直接 .cwkを開くのは出来ませんでした。
.cwkを直接は開けません。それこそレガシーフォーマットです。私が書いたことは上を読んでもらうと解ると思いますが拡張子をJPGなどにして別名保存して、プレビューで開くという意味です。
マックドローにしろAppleWorksのドロー書類にしろたくさんありますが私は全てあきらめてJPGにしました。
そして今は別のドローに乗り換えましたが、AppleWorksが起動する環境を維持するのも一案としてあると思います。
ビットマップ系でないとダメみたい…。
そうなんですか...
ドローソフトなのにベクトルデータを書き出せないのは、何だかなぁ...
自分は、MacDraw ProがClaris Drawになった時点で見限って、Illustratorに鞍替えしたんですが、当時のデータはEPSに変換してIllustratorに持ち込んだように記憶してます。
以下余談
スレ主さんがご存知かどうかわかりませんが、
MacDrawはAppleが作っていたソフトで、それを子会社のClaris社に移したのがClaris Draw(のちにClaris Worksの一部)。その後再びAppleに戻してApple Worksとなったわけですが、さんざん振り回されたあげくに捨てられたソフトともいえます。
Mac OS X 10.6.8 (snow leopard)を使っています。
ゆくゆくはLion等の新しいOSにグレードアップしていきたいと思っていますが、皆さんと同じようにAppleWorksのドローの書類をたくさん持っており、どうしようか?と迷っておりました。
というわけで、ドゥリトルさんの指摘に大喜びして、試して見ました。しかし、「10 新たにpages ページレイアウトを作成 内容をペースト」のところまでは、ご指摘通りに進みましたが、私のパソコン(Mac mini MB463J/A )では、その後の「12 グループ化を解除する」という作業ができません。
この方法を試してみた方がおられましたら、その経験をお聞きかせ願えませんか? よろしくお願いいたします。
返信ありがとうございました。
私のソフトとハードは、Apple Works 6.2.9 Mac OS10.6.8 Pages 9 ver.4.1 Mac mini 2.0 Intel Core 2 Duo (Early 2009)です。Mac mini 本体が、私のほうが少し古いようですね。
もう一度、いろいろと小さな手順を変えながら試みましたが、ドゥリトルさんの言われるように「 グループ化を解除する」ことができるようになりました。小さな手順をいろいろと変えて試みたので、どのような手順で作業を進めた時に「グループ化を解除することができない」のか、はっきりさせようと思いましたが、いざ「グループ化を解除する」ことができるようになると、「できない」時の手順を再現することが難しくなりました。それがはっきりしましたら、再度、この掲示板に記しておこうと思います。
どうもありがとうございました。AppleWorksドローで作成した重要な書類がたくさんあり、どうしようかと迷っていましたので、本当に助かりました! 感謝しております。
PICTで保存すると64ビット起動では読めないらしいという情報があります。
Mac OS X 10.6では、プレビューを「32 ビットモードで開く」にチェックを入れて立ち上げないと読み込んでくれませんが、Mac OS X 10.7のプレビューでは何も設定を変更しなくてもPICTを読み込めるようになっています。
SnowLeopradではプレビューを「32 ビットモードで開く」でしか開かなくなったので、その先のLionのプレビューでPICTはレガシーフォーマットとしてすっかり見放されたと思っていたので、ちょっと嬉しい情報でした。
HAL による書き込み:
PICTで保存すると64ビット起動では読めないらしいという情報があります。
Mac OS X 10.6では、プレビューを「32 ビットモードで開く」にチェックを入れて立ち上げないと読み込んでくれませんが、Mac OS X 10.7のプレビューでは何も設定を変更しなくてもPICTを読み込めるようになっています。
これは、ありがたい情報でした。ありがとうございます。
その「ドローの編集可能アプリ」、どなたかご存じないでしょうか。
Apple Worksは持ってないのですが、ドローをEPSで保存できませんか?
EPS保存できれば、Adobe Illustratorで編集できる可能性が高いです
印刷するときにPDFに保存できますよね。そこのオプションで「PostScriptとして保存」がありますから、それで保存すればいいのでは。ちなみにIllstratorはPDFも読み込んで編集できます。
追試
Safariからweb上の画面をPDFで作成して、それをNeoOfficeで開いても全ての情報は保たれているようでした。
しかし、AppleWorksで作成したドロー書類の図形は変更可能ですが、それにテキスト加えたPDFだと文字が消えてました。不思議ですが、個人的にはPDFの編集方法が見つかってお得でした。
あ、確かに個別のオブジェクトがそのまま編集できる形で持ってこれますね。
もう Lion に行ってしまった場合はダメだけど、これでせっせと移行してから、Lion に移動、という場合は使えるかも知れませんね。
AppleWorksのファイルを変換したい