残念、不具合解決していませんでした。
現在の動作環境は、Windows XP SP3、iTuens 10.5.3.3です。
また、不具合が発生する場合と、しない場合の切り分けができました。
やはり問題はAPSDaemon.exeの様です。
以下、不具合発生条件と、発生時の対処方法です。
根本解決は、Appleによる不具合修正を待つしか無いと思います。
1.ネットワーク未接続の場合
全く問題なく、iTuensは起動・停止・再起動できます。
iTunesを起動すると、AppleMobileDeviceHelper.exeというプロセスが
起動され、APSDaemon.exeというプロセスは起動されない。
iTunesを停止すると、AppleMobileDeviceHelper.exeは停止する。
iTunesを再起動すると、同様な起動が行われる。
2.USB経由のemobile、USBやWi-Fi経由のWi-MAXなどのモバイル通信の場合
全く問題なく、iTuensは起動・停止・再起動できます。
iTunesを起動すると、AppleMobileDeviceHelper.exeというプロセスが
起動され、その後、APSDaemon.exeというプロセスが起動される。
iTunesを停止すると、APSDaemon.exeが停止し、AppleMobileDeviceHelper.exe
も停止する。
iTunesを再起動すると、同様な起動が行われる。
3.社内環境のLANに接続した場合
iTuensは起動・停止できるが、再起動できない。
iTunesを起動すると、AppleMobileDeviceHelper.exeというプロセスが
起動され、その後、APSDaemon.exeというプロセスが起動される。
iTunesを停止すると、APSDaemon.exeが停止せず、AppleMobileDeviceHelper.exe
も停止しないが、iTuensは見かけ上停止する。
この状態でiTuensを再起動しても立ち上がらない。
この状態で、Windowsタスクマネージャより、APSDaemon.exeを選んで
「プロセスの終了」を行うと、APSDaemon.exeが停止し、AppleMobileDeviceHelper.exe
も停止する。(Windowsの再起動は必要なし)
iTunesを再起動すると、正常に再起動が行われる。以下、何度繰り返しても同様。
(考察)
APSDaemon.exeは、iCloudの関連プロセスのようで、何らかの要因で通信がブロック
された場合(?)の停止処理に不具合がある様です。
会社のネットワーク内から使用した罰ですネ。
他の不具合報告にあるように、このプロセスが何らかのタイミングでCPU100%
を消費することも経験しました。こいつはダメダメですネ。
いずれにしても、現象が明快となり、対処方法も解ったのでひとまず安心です。