Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
既にこちらでも同様のトピックをすべて読ませて頂きましたが、
その上で、追加掲載させてもらいます。
http://iici.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/macbook-pro-lat.html
http://iici.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/macbook-pro.html
上記の両者では、結論が正反対なのですが、
どちらが可能性として近いのでしょうか。
また、AppleStoreのカスタマイズで、プロセッサ 2.5GHz を選択した場合は,
SLが動作しない確率がより高まるのでしょうか。
あくまでも、現時点での可能性という事で、お聞きしていますので、
確実性は求めていませんので、その辺は、どうかご理解願います。
MacBook, Mac OS X (10.6.8), iTunes 10.5.0 for Mac OS X
上記の両者では、結論が正反対なのですが、
どちらが可能性として近いのでしょうか。
別に、正反対ではないですよ。
要は、Early2011付属のSnowLeopardのインストールディスクから10.6.6をインストールした状態では、少々問題が生じるけれども、10.6.8までUpdateすれば使えるという事では？
ただ、Mac付属のOSは、そのMac専用のライセンスですから、他のMacにインストールする事がライセンス上の問題になるのでは？
また、AppleStoreのカスタマイズで、プロセッサ 2.5GHz を選択した場合は,
SLが動作しない確率がより高まるのでしょうか。
確率は変わらないと思います。
クロック周波数がかわっても、同じアーキテクチャのSandyBrigdeですから。
上記の両者では、結論が正反対なのですが、
どちらが可能性として近いのでしょうか。
別に、正反対ではないですよ。
要は、Early2011付属のSnowLeopardのインストールディスクから10.6.6をインストールした状態では、少々問題が生じるけれども、10.6.8までUpdateすれば使えるという事では？
ただ、Mac付属のOSは、そのMac専用のライセンスですから、他のMacにインストールする事がライセンス上の問題になるのでは？
また、AppleStoreのカスタマイズで、プロセッサ 2.5GHz を選択した場合は,
SLが動作しない確率がより高まるのでしょうか。
確率は変わらないと思います。
クロック周波数がかわっても、同じアーキテクチャのSandyBrigdeですから。
後、保証がきかないというか、そのままでは修理にだせない(^^;？
粕谷 明さん、おんぼろまっきんとっしゅさん、
早速のレスありがとうございます。
未だにSLが併売されているのは、アップルが非公式ながら
併用も認めているからなのかな？と勝手に解釈したりもしてたんですが、
やはり単にLionをインストールする為のものなんですねぇ...。
実際に購入する方は、Intel Tiger & Leopardユーザーでしょうから、
納得がいかない人も居るでしょうね。
あとは、ファームウェアのバージョンアップにも影響されるのかな？とも。
いずれにして同じSLでも、バージョンに因って使えなかったりするのは、
随分ややっこしい事ですね。
因にPB Titaniumの時も、OS9の単体での使用はサポート外でしたが、
それを承知の上でパーティションを切って使っていましたから。
基本的にはプリインストールより前のバージョンは使えませんので。
お使いのコンピュータに搭載されている Mac OS よりも前のバージョンの Mac OS をインストールしないでください
たまに、例外がある程度でこんな事になる機種も。
MacBook Air (Mid 2011)：起動時にグレイ画面、黒い画面、または禁止サインが表示される
で、一番問題は他機種のディスクを使用しているということでしょう。
http://images.apple.com/legal/sla/docs/macosx106.pdf
には、書いてないみたいですが、リテール版を他で外付け等にインストールしてアップグレードしたもので起動できればどうなのか、どちらにしてもサポートはされないような気がしますが。
と書いて、また新しいMacの購入検討ですか、いいなー(^^;
＞実際に購入する方は、Intel Tiger & Leopardユーザーでしょうから、
＞納得がいかない人も居るでしょうね。
んー、これは意味がとれませんが。
最近中途半端な気はしますが、iPhone等の新しい機種でも10.5.8が条件だったりして、3,300円の10.6はありますが、10.5や10.6のMacBoxSetがないというのは、3,300円の10.6も販売しないとか逆に10.6のMacBoxSetも販売するなら分かりますが。
未だにSLが併売されているのは、アップルが非公式ながら
併用も認めているからなのかな？と勝手に解釈したりもしてたんですが、
やはり単にLionをインストールする為のものなんですねぇ...。
その割に、まだTigerを使っているユーザーは、Leopardの販売が既に終了しているので、ライセンスの問題からSnowLeopardを購入出来ないという変な状況ですが…。
なぜ、MacBoxSetの販売をやめちゃったのか…。
あと、現在販売中のSnowLeopardのDVD-ROM(MC573J/A)は10.6.3ですので、MacPro Mid 2010以降に発売された機種では使えません。
当然、MacBook Pro Late2011でもMC573J/Aを使ってSnowLeopardをインストールする事は出来ません。
おんぼろまっきんとっしゅさん、粕谷明さん、
まとめレスで失礼致します。
今まで通りに古いOSは、スパッと切ってくれていたら、
混乱する事は無かったのに（って私だけ？）。結局は、
既にEarly2011ユーザーで、しかも10.6.6 Install DVDを
お持ちの方用の特典みたいなものなんですねぇ...。
新機種購入というか、期待してたMacBookが５月の時と
同様のトラブル続きで嫌気がさしたというか、SL始めた
ばかりでもう１台は確保しておきたいし、DVDDrive搭載
最終機種である事も希少だし、Last Unibodyも捨て難いし
....。でも、本当に欲しいのは、マンモス10TB iCloud と、
MacBook Air Pro の方かもしれないですね。
ありがとうございます。
整備済製品のぞいてたらいいのがあるかも。
整備済製品もLionにアップグレード済みである可能性が高いので、どうしてもSnow Leopardでなくては困る場合はきちんと確認してから購入した方がいいと思います。
HALさん、どうもありがとうございますm(_ _)m。
それも見ていたのでした、日向ぼっコさんすみませんm(_ _)m。
しかし、書き方がわずらわしい。
HALさん、おんぼろまっきんとっしゅさん、
度々情報をお寄せ頂き、お気遣い下さいまして、
ありがとうございます。
整備済み製品の方もあたってみる事にします。
MacBook Pro(Late 2011)でOS X10.6.8が動作可能(細かい機能が動くかどうかは未検証。)でした。OS X10.6.7は起動途中で停止いたします。
ちなみにこれは、どちらの方のディスクでしょう。
このメッセージは次により編集されています：おんぼろまっきんとっしゅ
ni_kiさん、いつもお世話に成ります。
情報寄せて頂きまして、ありがとうございます。
トラックパッドの一部の機能が使用不可の情報も有る様ですが...。
整備品を覗いてみましたが、Early2011は、SSDタイプのみでした。
おんぼろまっきんとっしゅ さんによる書き込み:
ちなみにこれは、どちらの方のディスクでしょう。
大変申し訳ありませんでした。OSのインストールの由来を記載しておりませんでした。テストに使用したOS X10.6.xはリテール版(OS X10.6.0)でMacBook Pro(Mid 2009)でインストールしたもののをイメージファイルに保存しておいたものです。当方、Snow Leopardは10.6.0と10.6.3のインストールディスクを所有しておりますが、OS X10.6.7が起動しなかったのでインストールディスクからの起動は試しておりません。まるでMacBook Pro(Late 2011)にOS X10.6.8を直接インストールしたかのような、誤解を与える書き込みをいたしましたこと、おわび申し上げます。
日向ぼっコ さんによる書き込み:
トラックパッドの一部の機能が使用不可の情報も有る様ですが...。
トラックパッドの、どこら辺が機能しないかご存知でしたら、お教えください。テストしてみたいので。
なお当方、トラックパッドの複雑な機能はほとんど使っておりません。なので、お教えいただけないと自分では気付けません^^;
下記のリンク先からの抜粋です。
http://iici.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/macbook-pro.html
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逆に言えばEarly 2011モデルに付属していたSnow LeopardのインストールDVDがあればインストールすることが出来る。Lionプレインストール版に10.6.6をクリーンインストールするとマルチタッチトラックパッドとキーボードのアップルモードが動作しない。Lion版のキーボード（Mission ControlやLaunchPad対応）かROMの変更に起因するのかもしれない。トラックパッドはカーソル移動と主ボタンのクリックのみで2本指で副ボタンのクリックは出来ないし、キーボードからはバックライトの輝度などのアップルモードは動作せず通常のファンクションキーモードとなる。
10.6.8統合アップデートを適用するとマルチタッチトラックパッドもキーボードのアップルモードも動作するようにな。
しかし10.6.8にするとSafari5.0.3が正常に動作しない（Webkitを使用するApp StoreやiTunesも同様）。AppleではすでにSnow Leopard版のSafari5.0.5を提供していないので、Safariを5.1にバージョンアップする必要がある。
5.1には不具合が多く（5.1.1でも完全には修正されていない模様）、そのため5.0.5を使用したい場合は、SafariArchive.tar.gz（5.0.5がインストールされたSnow Leopardに5.1をインストールすると作成される）から5.0.5にすることは可能だ。つまり別のマシンで5.0.5から5.1にアップデートしたことがなければならない。
いずれにせよハードルは高く、基本的にLionプレインストールモデルでSnow Leopardを新規インストールするのは難しいということになる。
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上記を読んだ為に、前述の片方のリンク先の情報とは、正反対ではないかと、困惑してしまった訳です。
引用方法が下手で申し訳ありません。 因に私の場合、ピンチ操作が困難です。
MBPLate2011でSLが動作する可能性
