Homesさん、わざわざ確認して頂いてありがとうございます。
それとすいません。。
Exifの話で私の質問の仕方が間違っていたことに気付いたので下記で説明します。
「撮影日を保守しながら書き出し」というタイトルで書きましたが、
正確には、
通常、デジカメの写真データは(MacOS10.4.11なら)変更日が、
(WindowsXPなら)更新日時が、撮影日時と同時刻になってますが、
iPhoto6で写真データを管理した場合、いざ写真データを取り出す時に、
「書き出し」や「Originalsホルダーから取り出す」と変更日・更新日時が
iPhotoに取り込んだ日になってしまうのが予想外で、
画像を編集した場合は更新日時が変更されるのは仕方ないですが、
素のデータを入れてそのまま取り出すだけなのに変更日・更新日時が変わることが予想外でした。
HDD等などの違う記録メディアにデータを移動した場合は「作成日」は変わるものの「更新日」は変わらないため
更新日=撮影日時と認識していても(画像を編集してなければ)支障がなく、
実際、「変更日」が「撮影日時」と思っている人もいます(私の父親と妻)。
それと、「変更日・更新日時」をこれほど重視している理由は、
WindowsXPではウインドウ内で詳細(縦並び)表示時は
「名前・サイズ・種類・更新日時」表示がデフォルトだと思います。
そのため、更新日時がデータの日時として最も目につき管理しやすいと思います。
(写真フォルダーと認識すれば「写真の撮影日」も自動追加されるようですが)
上記理由により更新日時は撮影日時のままであって欲しいと思いますし、
iPhotoなどを使わず、フォルダーでデータを管理してる人はそれが当然のように出来てます。
iPhotoには書き出し時も貯蔵フォルダーもオリジナルと書いてあるぐらいなので、
更新日も含めて元のデータに戻るのは当然と思いこんでました。。
(それにしてもiPhotoに取り込んだ日なんて誰にとって役に立つのでしょう。
書き込むにしても変更日じゃなくて作成日を使うのが妥当だと思います)
Exifを見れば撮影日が分かる(ここで言われて気付きました)とのことですが、
そのことを知らない人(父など)でも写真の日時などを自然に知ってもらいたいと思ってます。
iPhotoをバージョンを上げても解決しないのであれば、
やすどんさんの言うように、
更新日をExifの撮影日に置き換えるソフトを探すことが一番の解決策に近そうですので
がんばって探そうと思います。(やすどんさんもありがとうございました)
私の質問の仕方が悪くて(一部の人は気付いていたようですが)
変更日時・作成日時・Exifの撮影日時がめちゃくちゃになってしまい、すいませんでした。
ありがとうございました。