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OS X Mountain Lion Up-to-Date お申し込みの却下について

7月21日にkakaku.comの最安値のお店にて

MacBookAir13インチ(MD231J/A)を注文し、当日店頭受け取りしました。

そして、7月26日にup-to-dateの申込みをしたところ、

7月27日の23:24に下記メールが届いていました。


-------------------------------------------

Apple のお客様へ

この度は OS X Mountain Lion Up-To-Date をご注文いただき、ありがとうございます。

Apple の製品およびサービスに関心をお寄せいただき感謝いたします。

OS X Mountain Lion に関するお客様のご要望は、以下の理由でお受けすることができません:


正規販売店からご購入いただいた製品のみが対象となります。


-------------------------------------------


通販サイトで購入された方で、同じく拒否された方もしくは、

問題なく申請が通った方がいらっしゃいましたら教えてください。

uptodatesupportにメールをしてみますが、

AppleStoreや家電量販店で購入しなかったのが悪かったのでしょうか

MacBook Air, Mac OS X (10.7.4)

投稿日 2012/07/29 07:45

返信
返信: 36

2012/08/02 17:50 uran0213 への返信

私もuptodatesupport-jp@apple.com になぜ Apple Online Storeから購入したMacBookPro  なのにUp-to-dateプログラムが却下なのか、というメールをししました。

オンラインストアの注文一覧のページから私の注文履歴(MacBookPro)と領収書の画像も添付しておきました
7月30日にメールをして本日返信がありました
最初の却下メールと全く同じ内容のものが返信されてきました
文末の
追加のサポートをご希望の場合は、このメールの左上隅に記載の参照番号を添えて、uptodatesupport-jp@apple.com までご質問をお送りください。
むなしく響きますね
機械的に返信されているだけのようで
真摯に対応する気はないようです

2012/08/02 19:54 がっかり への返信

がっかりさんへ


早まらないでください。

出先のiPhoneからなので、簡単に。

私のところにコードか送られて来ました。

appleケア シニアアドバイザー経由での解決方法が、とりあえずわかりました。

対象製品であれば、ユーザーサイドの問題ではなくappleサイドの問題のようです。

この件について、up-to-dateブログラムの規約?にあるとおり、appleからは救済やシステムエラーのアナウンスは一切ないようです。


プログラム却下や72時間以上Codeがこない場合は、ほぼappleのシリアルとappleIDの紐付き等の認証エラーのせいです。

サポートメールは混み合い過ぎて一週間以上対処が遅れているらしく、appleケアのシニアアドバイザーに問合せて、早急な対処をして貰い、シニアアドバイザー経由でアメリカの担当部署と認証の交渉をしてもらうのが、現時点で一番早い。


ブログラムのメールの遅延や却下には、いくつかの不具合のレベルがあるらしく、シリアルのNo.によって自動的に遅延や却下に振り分けられている様子。


ここ数日で、本来、プログラムの対象製品であるにもかかわらず、72時間以上のメールの遅延、申し込み時の領収書添付の要求、プログラムの却下は、appleサイドのトラブルであると考えられるので、appleケアに問い合わせてもらえれば、必ず対処します、とのこと。対象製品との認証がとれれば数分でCodeが発行されます。

サポートメールは、どの国のブログラムサポートも大量の処理を抱え、一週間近く対応に時間がかかる。それと同時にappleケアに電話する方が早いようだ。


ただ、appleケアも窓口の担当によって徹底されていないようなので、早めにシニアアドバイザ~につないでもらった方にが話が早い。ただし電話口で15分から30分くらいイライラしながら待つ覚悟が必要かも。


また、ブログラム対象なのにはねらりたり、待ちきれずに購入した場合の救済策はないのかとの問いには、現時点で返金の確約は言えないが、シニアアドバイザー部門からappptoreに返金の対応要請を出している、とのことでした。


トラブルの原因は社内の事で開示できないが、私と同じように困っている人のために、ここに書いていいかと聞いたら、

大丈夫です、皆さんにわかるようにして上げてください、という次第。


だったら、appleとして通知できないのかと聞くと、それはできませんだと。


問合せた者のみが救済されるという事だろうか?


がっかりさんはじめ、みなさん、心当たりのある人はappleケアに電話で問合せを!

2012/08/05 01:33 uran0213 への返信

uran0213さん

アドヴァイスありがとうございました

昨日,アップルケアに電話で問い合わせてみました

状況を説明すると早速確認してくれアップルサイドの問題なので善処すると

ついてはアップデートサポートにメールをして欲しいと言われました


嫌な予感がしたのでuranさんのケースを説明したのですが


現在,この問題はメールで処理するようになっている

私が(アドバイザー)がちゃんとアップデートサポートにフォローしておくので大丈夫ですと言われ

この件に関する認証番号のようなものを発行(口頭で)してもらいました


この番号をメールのタイトルに記入して本文に機種名,シリアル番号etcを指示に従って記入して

再度,アップデートサポートにメールしました



先ほど返信が届きました


Apple のお客様へ

この度は OS X Mountain Lion Up-To-Date をご注文いただき、ありがとうございます。Apple の製品およびサービスに関心をお寄せいただき感謝いたします。

OS X Mountain Lion に関するお客様のご要望は、以下の理由でお受けすることができません:

正規販売店からご購入いただいた製品のみが対象となります。

追加のサポートをご希望の場合は、このメールの左上隅に記載の参照番号を添えて、uptodatesupport-jp@apple.com までご質問をお送りください。

Apple Inc.



開いた口が塞がりません


アメリカじゃ訴訟になってもおかしくないんじゃないですかね

2012/08/05 02:20 がっかり への返信

正規販売店からご購入いただいた製品のみが対象となります。


今一度確認ですが、がっかりさんはApple Online Store for Educationで対象製品を購入されているのですよね? 申し込み条件にfor Educationは対象外という記述がない以上対象とならないのは絶対におかしいです。

例えば下記のような内容で質問を送ってみてはいかがでしょう?


--------------------------------------------------

私はApple Online Store for Educationにてxx月xx日にxxxを購入しました。Up-to-Dateプログラムの申し込み条件には「2012年6月11日から7月25日の間に、Apple Online Store、Apple Store、Apple製品取扱販売店で対象となる新しいMacを購入されたお客様」が対象とあり、そこには特に学生・教職員割引を受けた場合には対象外という記述も見当たりません。なぜApple Online Store for Educationで購入した製品が対象外となるのか納得のいく回答をいただけないでしょうか。

--------------------------------------------------

2012/08/05 08:33 がっかり への返信

とんでもない状況ですよね。慰めのことはもありません。


開いた口が塞がりません


アメリカじゃ訴訟になってもおかしくないんじゃないですかね



私もまったく同様に感じています。ただ、Appleの規約には今回のようなことについての免責や表明をしないことを明記していますから、しかも、日本支社のことなんか歯牙にもかけていないんじゃないでしょうかね。考えるだけ無駄かも。それより、なんとかキチンとAppleに対応させましょう。


Appleサイドのシリアル番号認識エラーはいくつかのレベルがあり、ご丁寧にもそのレベルによって対応もすぐにコードが来たり、使用済みのコード送付であったり、がっかりさんや私のような申請の却下であったりします。

AppleIDと製品シリアル番号で今回のアップデートの管理をしているようですが、それがApple側できちんと関連づけられてないのが原因であったります。

AppleIDを作る前に、iPhoneやiPadを購入したとき、AppleIDなしのがっかりさんの記録がされてあって、今回のアップデートの資格確認?の参照がきちんとされていなかったりするかもしれません。また、AppleIDが複数登録してあって、それが申請のAppleIDでは無い方で参照されてはじかれているのかもしてません。さらに、Appleケアの保証内容を確認するページ(サポートのサイトの、登録状況を確認する)で、きちんと今回の製品やその他のApple製品が表示されているかどうか、保証が終了しても90日間は表示されるはずなのでそれも含めてきちんと表示されているのか、確認してみてください。私の場合は、iPhoneや2009年にApple OnlineStoreで購入した MacBook Proが表示されませんでした。これまでシリアル番号でサポートを受けていたにもかかわらず。

Apple OnlineStoreで購入した製品は、Appleケアも含めて製品は自動登録のはずですが、それがApple社内のどういう経緯か、同一人物の統一されない記録として残っていたりするのです。


uptodatesupport-jp@apple.comはおそらく、大量の処理を抱えて、返信の早期化のみは改善されただけで認識エラーの対処までは手が回っていないので再度、却下のメールを機械的に送っているのではないかと思います。あきらめずに、受付番号、今回の経緯、AppleID,シリアル番号、氏名などを再度送っておいてください。


その上で、まず、購入したApple OnlineStore for Education に電話(例えば0120−993−993で購入後や配送等のお問い合わせ)して、なぜApple OnlineStore for Educationが正規販売店ではないのかということを強く主張してください。さらに、シリアル番号とAppleケアの受付番号も伝え、いっこうに改善がないので販売したこちらで対処ができないか、無駄に思えても、きちんと記録に残させて、シニアアドバイザーがこの問い合せをしたことを見ることが出来るようにしておきます。


次に、Appleケアに受付番号を伝え、シニアアドバイザーが出たら、さらに今回の却下のメールの件を伝え、がっかりさん側に落ち度はないはずなので、がっかりさんの登録事項を確認してもらってください。サポートメールを、と言われたら既に出しているが対応がないではないかとと言って作業を進めさせてください。上記のAppleケアの登録状況やそれ以外に、Appleとかかわってきたことで気になることとかを、すべて列挙してどれかが引っかかっているのではないかと言って、きちんと調べて連絡をくれと伝えてください。(時間を決めて途中経過でも、必ず翌日までに一度連絡することを約束させ無いとそのままにされますよ!)

明らかに、トラブルの原因はAppleサイドにありますから、今回の件を8月24日までに解決するよう、強く主張してください。待たされるにはあまりに時間がかかり過ぎですので!


トラブルがあった場合、Appleはしつこく問い合わせを繰り返さない限り、アップル社内の技術部門の改善まで、放置、の可能性が強いです。

メールへの対応は、その典型ですかね。


人によっては、何度も申請を繰り返してコードも何度も来ていたりするようです。申請システムの不具合にも気づいて修正をはかっているようにも見えますが、がっかりさんの場合は私と同じように、エラーのレベルが最悪なので申請システムでもはじかれてしまうまずです。トライするのもいいかもしれませんが。案外、すんなり出来てしまうかも。その時は今回のuptodateのトラブルが完全に解消された、ということでしょうが。。。。


とにかく、何度も繰り返し、Appleに抗議と対処をするしか無いようです。

メールだけでは、きっと埒が明かないと思います。とても**たしく思うでしょうが、がんばってください!!

もうMountain Lionが正式発表されたから問題ないと思いますが、私はMountain LionのSeedプログラムにも協力していたのにも関わらず、今回の仕打ちです。まったくAppleという会社は。。。。。(と言いつつ、Winなんかなくなればいいのにと思いながらMacを使って16年。最近ではboot campも削除してしまいました)


私の方は、コードが送られてきたら後は問題なくインストールが出来、使っているソフトも今のところは問題なく使えていますよ。気持ち早くなったような?!


健闘を祈ります!!!

2012/08/05 12:09 はに への返信

はに による書き込み:


”本プログラムを、Appleが実施するその他のプログラムと組み合わせることはできません。”


に抵触するのかな?


学割ではないですが、大口取引先用のEmployee Purchase Program でUp-to-Dateできてますんで、それは無いと思いますけどねぇ。

2012/08/05 12:33 はに への返信

はに による書き込み:


アカデミックディスカウントで購入していると、


Up-to-Date の条件、

”本プログラムを、Appleが実施するその他のプログラムと組み合わせることはできません。”


に抵触するのかな?

そんなことは無いはずです。

しい坊さんは、アカデミックディスカウントで購入後アップデートされているようですし、D300さんは、政府機関教職員割引で購入されていて、問題が無いようです。

アカデミックディスカウントも正式なUP-to-dateプログラムの対象製品です。Appleに確認済みです。


明らかに、Appleの任意のシリアル番号認識エラーです。

なんどか再申請すれば、コードが届くというような 安穏な状況ではないと思います。

あるシリアル番号では、シリアルが既に使われていて使えないとなって、再申請すら出来ません。私がそうでしたし、多分、がっかりさんも同様であると思います。


実は、先ほどAppleコールセンターの担当者もApple OnlineStoreで購入したのに、UP-to-dateプログラム申請したのに、申請の却下のメールが来ているんですよ、という話を聞きました。

Apple内部でさえこの状況です。

もう、8月5日。10日以上たってしまいました。8月24日まで後10日ばかり。

そろそろ、Appleとして公式に謝罪や対応策を出すべきではないかと思います。

このままでは、あっという間に8月24日になってしまいそうなので、購入日やシリアル番号、UP-to-dateプログラム受付番号、等をAppleケアに問い合わせて、記録を残させておいて、8月24日を過ぎても解決できなかったときは、24日前にきちんと申請したんだ、ということを主張できるようにしておいた方が安全かもそれません。

それにしても、どうしてApple Online Storeの顧客を大事にしないのだろう?

せっかく、iPhoneやiPadでAppleをまわりに進めやすくなってきたのに、こういう対応をされるとWindows派にいい笑い者にされてしまう、あーあ。


とにかく、あきらめずに Apple側の問題であるのに、なぜユーザーがかくも不当な扱いをされるのかということをメールではなく、電話で直接、繰り返し訴えるほか無いのではないでしょうか!

その方が、クレームの多さにAppleの対応が早く、何らかの手を打つのも早くなってくれるのではないかと思います。

Appleコールセンターの担当者の方は大変でしょうが、困っている人が大勢いるはずなので、なんとか丁寧懇切な対応をして頂けるものと思いますので。。。(期待と希望を込めて)

2012/08/05 16:00 はに への返信

はにさん による書き込み:


アカデミックディスカウントで購入していると、


Up-to-Date の条件、

”本プログラムを、Appleが実施するその他のプログラムと組み合わせることはできません。”


に抵触するのかな?


8月2日(木)に学生が 13” MacBook Pro を購入するのに付きあって Apple Store Ginza に行きました。当然学割(8千円引き)の適用を受けました。プリインストールされていた OS は OS X 10.7 [Lion] でしたが、その場でスタッフがその新規購入した MacBook Pro 上でアップデートの手続きをしてくれ OS X Mountain Lion にアップグレードしてくれました。


その時、「アップデートが承認されないトラブルが頻発しているようですが、大丈夫ですかね?」と訊ねましたが、担当者もそういうトラブルが多発していることは認識しているようでした。しかし、その MacBook Pro は何の問題もなく無事アップデートされました。


よって、学割がアップデートの対象外ということはないはずです。

2012/08/05 16:07 uran0213 への返信

uran0213 さんによる書き込み:


しい坊さんは、アカデミックディスカウントで購入後アップデートされているようですし、


私の場合は、最後に購入したのが MacBook Pro (17", Early 2011) ですので、今回のような無料の OS のアップデートは受けておりません。OS X 10.7 [Lion] が発売されたのは 2010年10月21日 でしたので、すでにそれを購入し、MacBook Pro (17", Late 2006) にインストールしてありました。


これまでにも OS の無料アップデート・サービスは自分では経験したことはありません。先ほど報告したように、今回は学生が購入店でその場で無料のアップデートを受けました。


以前、別の学生が購入したときもアップデート・プログラムが会ったのですが、いくら口を酸っぱくして無料の内にアップデートするように注意しても、どうも(使えているので)何のことか理解せず、せっかくのチャンスを無駄にしてしまった学生が何名かおりました...。

2012/08/05 20:36 D300 への返信

D300 さんによる書き込み:


今回のRetinaモデルは、学生・教職員向けの割引率が良いですね。


割引率が 5 % とか 10 % とか切りが良くないことを Apple Store で訊ねましたところでは、割引は「率」ではなくて、「金額」で決まっているのだそうです。

2012/08/07 11:35 napict への返信

経過ご報告

電話サポートでシニアアドバイザーに担当していただきました

問題がアップルの側にあることは認識されているようです


再度、uptodatesupport-jpに領収書画像を添付してメールを出すよう指示され

シニアアドバイザーからも問題のないことを口添えすると言われました


デジャブです

私の予知能力は「今度もダメだぜ」とアラートを発していましたが(笑)


シニアの顔を立て

念のため英文で却下するなら理由を明記するよう記入したメールも併せて2通出しました


案の定、5通目の却下メールを頂戴しました

正規販売店からご購入いただいた製品のみが対象となります」という例の奴です

他には何の説明もありません


今後の対応についてはシニアアドバイザーの内線番号を教えていただいているので

責任を持って対応していただけるものと信じていますが


どんな結末になることやら


怒りは通り越してアップルの***な対応を観察してやろうという気になってきました

2012/08/07 15:05 がっかり への返信

がっかりさん による書き込み:


再度、uptodatesupport-jpに領収書画像を添付してメールを出すよう指示され

シニアアドバイザーからも問題のないことを口添えすると言われました


デジャブです

私の予知能力は「今度もダメだぜ」とアラートを発していましたが(笑)


シニアの顔を立て

念のため英文で却下するなら理由を明記するよう記入したメールも併せて2通出しました


案の定、5通目の却下メールを頂戴しました

正規販売店からご購入いただいた製品のみが対象となります」という例の奴です

他には何の説明もありません


今後の対応についてはシニアアドバイザーの内線番号を教えていただいているので

責任を持って対応していただけるものと信じていますが


どんな結末になることやら


怒りは通り越してアップルの***な対応を観察してやろうという気になってきました

土日をはさみ、なんとか解決の方向に向かわれているのかと思っていたら、とても残念な経過ですね。

すんなりと、申し込みの出来た人にはおそらく、がっかりさんのような心境は想像だにできなことでしょう。

心中、お察しいたします。


ここ以外でも、昨日今日と却下のメールを受け取っている人がいるようです。あるシリアルナンバーがAppleの製品認証からごっそりと抜け落ちているのではないでしょうか? あるいはパーツ番号が無いというような不可解な返信があることから、中国の組み立て工場の部品の製品管理のミスなり、一部Appleの規格以外のものが使用されているとか。。。ああ、憶測はいけないのでしたね。

ただ、私ははっきりと、出荷時にシリアルがハッキングされているのではないかと、シニアアドバイザーにはつたえました。あまりに不可解すぎると。。。


シリアル番号やApple Online Storeや Apple Storeで購入したことが確認され、対象製品であったにもかかわらず、Up-to-dateプログラムの申請却下が続くようなら、AppleがUp-to-dateプログラムの対象にならないような不正規品を販売したことになるので、正規の製品に至急交換するよう、強く要求すべきではないでしょうか?


ある人には、今回の件で割引クーポンをAppleから送ってきた、ということを目にしました。あまりに不公平な対応で、怒りを隠せません。(対象商品であるのに、アップデートできずに購入してしまったから、返金代わりに割引クーポン、なのかどうかは 2chのことなので、よくはわかりませんが)


5回も却下のメールが来て、しかも、領収書の画像の添付まで要求されるのは、異常とも思えます。


Appleのシニアアドバイザーのところで、問題が無いというなら、もはや不正規品あるいは不良品としかおもえないのMacを交換させるのが一番ではないかと思います。(そういうふうにApple自身が認定しているのでは?)


不正規品あるいは不良品ではないのであれば、なぜUp-to-dateプログラムの申請却下が繰り返されるのか、強く訴えてみてください。

あとは、シニアアドバイザーの資質を祈るしかありませんが。。。


未だに、救済されない人が大勢いるようで、悲しくなりますね。

しっかりしろよ、Apple!!!

2012/08/07 17:31 uran0213 への返信

ご心配ありがとうございます


私⇔apple から 私、apple jp.⇔apple という図式になってきました


apple jpにしてもon line store の履歴で(請求書など要求しなくても)確認できる事例がなぜ却下されるのか理解できないようです


シニアアドバイザー宛には却下の理由が開示されているようですが

彼が言うには、彼自身によるクレーム「オンラインストアで購入したのは明らか…」に対してトンチンカンな回答であったそうです


詳しい知識がないのでその回答の詳細を問い詰めることはしませんでしたが


わたしの家内が、昔、香港の企業に勤務している頃、中国本土の工場のずさんさや悪辣さをよく聞かされていたので、uran0213さんの推理も当たらずとも遠からずかと思ってしまします


次は、さらに上位のマネージャーから米本土のuptodatesupportに交渉してもらう運びとなっています


結果は担当シニアアドバイザーから直接電話で報告してもらうことになっていますので


納得できない回答なら


非正規品をオンラインストアで販売したアップルに対してペナルティを請求します


uranさん、このアイデアは実に、皮肉、論理的で面白いです



同じような対応をされている皆さんが組織だって行えば効果的でしょうね

OS X Mountain Lion Up-to-Date お申し込みの却下について

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