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Apple Account(Apple ID)の不正利用を確認する方法

Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。

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Terminalから複数の画像(png)を「Quick Look」で開くには?

あるフォルダに「fig1.png, fig2.ping, …」が有るとして、現在は「open -F fig*.png」を実行すると、一つのpreview.appで開かれて、矢印キーで画像を閲覧できる様になて居ます。


本当は「Quick Look」で開くのが望ましいです。どの様にすれば善いか、お教え下さいませんか?

Mac mini, Mac OS X (10.7.5), Mac mini(mid 2011), iMac(late 2009)

投稿日 2013/04/08 19:26

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投稿日 2013/04/08 19:36

なんちゃって Quick Look になりますが、qlmanage コマンドはどうでしょう?

返信: 186

2013/04/11 10:52 Hiro__S への返信

お褒めの言葉も嬉しいのですが、不具合報告はそれと同じぐらい嬉しいです。おかげさまでより良いものになりました。


自力で頑張りたいと思いつつも結局は頼ってばかりで心苦しかったのでそういっていただけると救われます。

で、delayでふと思い立ってその後ろにウインドウリサイズのスクリプトをそのまま放り込んでやったところ、うまく動作しました (^^)

#delay 0.5だと間に合わなくてエラーが出るけど1ならOK、一瞬ウインドウは大きく出てしまうけど許容かな。

2013/04/11 23:54 Hiro__S への返信

Show Lyrics と Show Lyrics Launcher ですが、一時ファイルが不正に残った場合への対処を変更したので、2つとも最新版に差し替えてください。


早速ファイルを差し替えさせていただきました。CPUの負荷が上がることなく動作良好です。

2013/04/12 01:12 Hiro__S への返信

皆様お疲れでした。


> この手のネタはどっさり持ってますので、また何か別の機会にでもお披露目したいと思います。


おお、興味大有りですので、お披露目下さい。


あと「Quick Look」を簡単に、奇麗に表示してくれるコマンド(or スクリプト)を販売していただけると、世界中のユーザが買う様な気がします。「$5」位では如何ですか?購入層は結構有るのでは?

2013/04/12 01:52 mNeji への返信

というか、Apple に要望を出してみたらどうでしょうか?quicklook *.png と打ったら、ちゃんとした Quick Look ウインドウで画像がずらっとでたら確かに便利かも。まあどこからフィードバックしたら良いか分かりませんけど...。


ああそうか、Automator アクションでも良いですね。Automator だったら「機能の追加・リクエスト」ができます。送ってみようかしら。ついでに「iTunes の歌詞を Quick Look」もリクエストしようかな。これは良いアイディアですよね。


アップル - フィードバック

http://www.apple.com/jp/feedback/

2013/04/12 13:18 Hiro__S への返信

Hiro.Sさん、


いやぁ、大変に愉快なはなしですね。


> quicklook *.png と打ったら、ちゃんとした Quick Look ウインドウで画像がずらっとでたら確かに便利かも。


御意。


ついでに、オプションとして、

-c: コピーの許可

-s: サイズの設定

-p: 場所の設定

-d: 表示デスクトップ数

-i: iTunes の歌詞表示


これくらい有れば、非力な爺さんでも快適に暮らせると思いますね。ついでにexcelの表示plug-inが有れば有料でも買います。ただ表領域に設定している部分を全部自動的に上の意味のquicklookに渡してくれると嬉しいです。


「アップル - フィードバック」は時々見かけるものの、英文にしなきゃならんかと思うと面倒でしたが……。

2013/04/13 04:01 HAL への返信

何度もすみません...。Show Lyrics Launcher ですけど、引っ込めました。


ダウンロードしたアプリを最初に開くとき 「開いてもよろしいですか?」とダイアログがでますよね。で、Show Lyrics Launcher から Show Lyrics を起動すると、「Show Lyrics」初回起動時のそれが表示されず、Dock で永遠にジャンプしてしまい、全く起動できないことが判明しました...。(Snow Leopard/Leopard)


最初に「Show Lyrics」を起動して「開いてもよろしいですか?」をクリアしてからなら大丈夫なんですけど、それじゃぽんこつすぎるし...。両方とも起動してしまえば問題ありませんが、再インストールする際はご注意ください。


AppleScript の配布も気をつけなければいけませんね。全く気がつきませんでした。いや〜勉強になりました。mNeji さん、HAL さん感謝です。

2013/04/13 05:48 Hiro__S への返信

ダウンロードしたアプリを最初に開くとき 「開いてもよろしいですか?」とダイアログがでますよね。で、Show Lyrics Launcher から Show Lyrics を起動すると、「Show Lyrics」初回起動時のそれが表示されず、Dock で永遠にジャンプしてしまい、全く起動できないことが判明しました...。(Snow Leopard/Leopard)


実を言うと、Mountain Lionでは「開発元が未確認」のダイアログが出てそのままでは起動できず、一度右クリック>開く から起動させてそのアプリケーションは問題ないことを覚えさせる必要があります (^^;

OS X:Gatekeeper について

一度それぞれでその操作さえ行えば以降は問題ないから大した問題ではないと思っていたのですが、広く公開するとなるとそれではダメなんですね。

すごく便利だと思うだけに残念です。

2013/04/13 10:42 HAL への返信

ソースコードでの公開にして各自でコンパイル...なら大丈夫でしょうから "Show Lyrics Launcher" に関しては、そうしようかなと思います。"Show Lyrics" に関してもその方が良いかもです。


> Mountain Lionでは「開発元が未確認」...


実はこの点に関してもちょっと引っかかってたので調べてまして、下のページがとても参考になりました。


Stardust from cometheart: AppleScript や Automator の CodeSign

http://cometheart.blogspot.jp/2012/07/applescript-automator-codesign.html


ただ、Developer ID の Code Sign 付きとなると、私の趣味のページからは公開できません。で、「一度右クリック...」の操作ぐらいは自分で気づいてやってよと甘く考えたのが間違いのもとでした。(反省)


まあ、折角なので全部ボツにするのではない方向で考えたいと思ってます。本当に勉強になりました。ありがとうございます。

2013/04/30 19:53 HAL への返信

Show Lyrics ですが、その後かなり手を加えたので最新版を試してみてください。(ダメかもしれないので旧版は一応取っておいてください。多分大丈夫だと思いますが...。)


それと、OmniWeb で表示するバージョン (Show Lyrics II) を同梱しました。安定性は qlmanage 版の方が若干上ですが、普通に使えると思います。アプリは2種類で、2つ目はHALさん用?です。これをベースにカスタマイズしてください。


注意点は初回起動時の順番。Show Lyrics I は、Show Lyrics.app → Show Lyrics Controller.app の順、Show Lyrics II は、OmniWeb.app → Show Lyrics II.app の順で起動してください。


ゴールデンウイーク明けをめどにすべてソース形式での配布にします。とりあえずこれで完成...かな?以降のアップデートはページをご覧ください。

2013/04/30 21:13 Hiro__S への返信

Show Lyrics ですが、その後かなり手を加えたので最新版を試してみてください。


早速ダウンロードさせていただきました。Show Lyrics Controller(旧 Show Lyrics Launcher) が再生を止めても終了しなくなったのはうれしい変更です (^_^)。

2013/05/07 23:00 HAL への返信

Show Lyrics II (OmniWeb で表示するバージョン) ですが、Javascript ライブラリのライセンスのことを完全に忘れてまして、配布形態にちょっと問題ありでした...。(汗)。販売したり再配布したりしなければ問題ありませんが、一応お知らせしておきます。


ということで Javascript ライブラリなしに変更しました。それだけじゃなんなんで、テーマ選択機能を追加。Shift キーを押しながら起動するとテーマが選択できます。テーマはとりあえずの2種類 (Default と HALさん用?) 入れておきました。


また、自作テーマ (Javascript ライブラリ等を使ったもの) も組み込めるようしたので、よろしければ試してみてください。ちなみにその方法は こちら に書いておきました。


なお、初回起動の順番にはご注意を。なかなかビシッと終われません...。

2013/05/11 11:37 Hiro__S への返信

Hiro.Sさん、


さらに脱線ですが……。iTunes関連の一つの希望がありますので、書かせていただきます。


忙しい時には、CDが途切れて苛つくので、インターネット・ラジオを聞く機会が激増します。でもふとした時に、聞いている音源の情報が知りたいと思う時があります。これに対応して、iTunesPlay.appを入れてあるのですが、このアプリはステータス・バーの空白部分に情報を示してくれるのですが、空白の長さの状況に依って表示がされたり、されなかっtりします。其の上に、肝心な時には動作していなかったり。


という事で、ステータス・バーにアイコンを出すタイプのアプリケーションで、


・演奏中の曲の情報が知りたくなった時に、アイコンをクリックすると、プルダウン式に情報がでて、それをクリックすれば、リストに追記される。

・キーボード・ショートカットでも、同様に動作する。


といった事ができたらなあ、と思っています。


自分で作れたらいいのですが、Cには手が出ないし。

Terminalから複数の画像(png)を「Quick Look」で開くには?

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