キーボードショートカットoption shift r、option shift a、option shift s
誰かキーボードショートカットでoption+shift+r、option+shift+a、option+shift+sが一体何なのか、 どこで設定されているのか知りませんか?
そこに設定した文字が使えないのですが。 環境設定ではみつからなくて・・・
Mac mini, OS X Mountain Lion (10.8.2)
誰かキーボードショートカットでoption+shift+r、option+shift+a、option+shift+sが一体何なのか、 どこで設定されているのか知りませんか?
そこに設定した文字が使えないのですが。 環境設定ではみつからなくて・・・
Mac mini, OS X Mountain Lion (10.8.2)
失礼致します。 アップルのサポートページにキーボードショートカットの一覧がありしたが、こちらには、該当するものがなさそうです。
システム環境設定の『キーボード』の『キーボードショートカット』には、『デフォルトに戻す』というコマンドがありますが、こちらを実行してみては如何でしょうか?
『そこに設定した文字が使えない』との事ですが、どのような設定をなさっていらっしゃるのでしょうか? 私の環境では、それぞれ、‰,Å,Íの文字が入力されますよ。
サンタさん、こんにちは。 なるほど。 特殊文字の入力の事ですね。
reg8arsさん、 キーボードビューアを利用すると、解りやすいかもしれません。
→ OS X Mountain Lion: アクセント記号付きの文字を入力する
よく、ドイツ語を書くもので、ことえり、英字、ドイツ語の三つで切り替えるのは面倒だったので、(英字は全然使わないし、)自分のキーボードレイアウトを作成し、それを日本語に設定しました。
option+shift+u はÜ、option+a は ä などドイツ語や、
shift+pの右 は「 など日本語も設定通り出てくるのに、
option+shift+r、option+shift+a、option+shift+s はなぜか何も出てこないのです。
キーボードビューアにはちゃんと表示されていて、
文字ビューアで入力すると出てくるのでフォントに無い文字である訳でもなく、
何かのショートカットだろうかと環境設定を見てもそのようなものはない。
色々自分のショートカット使ってるので、「デフォルトに戻す」のは気が引けるのですが、
それしか無いのでしょうか。
reg8arsさん、度々、失礼致します。
1)システム環境設定>キーボード>キーボードショートカットで『デフォルトに戻す』必要はないと思います。 そこの設定では、アプリケーションやサービス等のコマンドに対するショートカットを設定しています。 特殊キーへのキーボードショートカットは別だと思います。
2)ご自分のキーボードレイアウトを作成なさったそうですが、どのような方法でそうなさったのでしょう? 私はキーボードレイアウトを独自に作成した経験がないので解りません。 その方法が以前では機能していたけれども、何らかの原因で,機能しなくなったということでしょうか?
3)ドイツ語のウムラウトなどは,option + u のあとにuとかaを入力するのではないでしょうか? ü ë ä
4)Mountain Lionでは,ドイツ語の入力ソースを使用している場合、たとえば u キーを押し続けると、uに関連する文字を表示してくれますが(下図)、この機能では遅すぎる為に、独自にキーボードレイアウトを作成なさったのでしょうか?
5)システム環境設定>言語とテキストの『テキスト』タブで、『記号とテキストの置換を使用』の機能を御使用でしょうか? ここで,『置換前』の項目に、option + shift + r を入力して、『置換後』の項目に想定なさっている特殊文字?を設定してみては如何でしょう?
此方こそ何度もご回答頂きまして有難うございます。
2)Ukeleleというアプリケーションを使いましたが、基本的にはXMLドキュメントで、ライブラリに保存する事で自分のレイアウトが使えるようになります。最初は機能していましたが、していた時と今との間で特別な事をした訳ではなく原因が分かりません。
3、4)ドイツ語のレイアウトだとそれぞれキー一つ(大文字はshift)で書けるのですが、それだとyとzの位置や括弧など、日本語が書きにくいので、小文字はoption+a,u,o、大文字はoption+shift+a,u,o、ßはoption+shift+sと設定し、なぜかoption+shift+a,s,rが使えなくなった状態です。
5)置換はoptionなどは使えず、例えば「-ue」が「ü」になるはずなのですが、PagesではうまくいってもSafariでは駄目だったりと使っておりません。
(ドイツ語とは関係ないのですが、)option+shift+r はここ(Safariのテキストボックス)では「→」と正しく入力されるのに、Pagesや検索ラインだと英字中でもカーソルの前の言葉が変換と同じことになります。
これがショートカットだと思った根拠なのですが、aやsも同じような意味があるのでしょうか。
度々、失礼致します。 Ukeleleというアプリケーションで設定したキーボードレイアウトが正常に機能しない状況ということで理解致しました。
1)試しにダウンロードしてみたのですが、Uklelele Manual 2.2のトラブルシューティングには、keyboard layout fileをKeyboard Layoutフォルダからデスクトップに移して、再び戻し、ログアウト・ログインする等の対処方法が記載されています。 これらのトラブルシューティングは実行されましたか?
2)また、セーフブートやアクセス権の修正などのMacのメンテナンスは実行されていますでしょうか?
→ トラブルシューティング for Mac (ソフトウェア編) (制作者に感謝)
3)ことえりのキーボードショートカットには、option + shift +r で、『すでに変換済みのテキストの代替漢字候補を表示する』操作が割り当てられているみたいです。
私もOS X 10.8を使用していますが、このキーの組み合わせで、‰ の記号が入力されたり、ことえりの代替漢字候補が表示されたりと、機能が統一されていないみたいです。 特殊文字へのキーボードショートカットと、ことえりなどのプログラムのコマンドへのキーボードショートカットとで同じものが割り当てられている場合、どちらが優先される仕組みになっているのか、私は理解していません。
英文などを入力する場合は、ことえりからU.S.などの入力ソースに切り替えると(⌘+ Space)、キーボードショートカットで想定外の文字が入力されることは殆どありませんよ。
度々、失礼致します。 サンタさんが紹介して下さった同じサイトの別のページに、option+shift+aとoption+shift+sのキーボートショートカットが掲載されていましたよ。 前者が半角カタカナに変換して、入力ソースを半角カタカナに切り替える、後者が、半角英字に変換して入力ソースを半角英字(Romaji?)に切り替えるというキーボードショートカットだそうです。
→ Mac ことえりのキーボードショートカットまとめ(50種類) / Inforati
ことえりのキーボードショートカットを無効にできれば、reg8arsさんの問題が解消されるものと思います。 しかし、以前は巧く変換できていたということですよね。 何が原因だったのでしょう?
追記: こんなページもありました。
→ Mac - ことえりショートカットを変更する方法 - Qiita [キータ]
ここで紹介されている方法でことえりのキーボードショートカットを無効にできるかもしれません?
追記: システム環境設定>言語とテキスト>入力ソースにある、一覧で、ことえりの半角カタカナとRomaji(半角英数?)のチェックを外すと、option + shift +a、option + shift + sのことえりのキーボードショートカットは機能しないみたいです。
キータのやり方でははアクセスを拒否されてしまいました。
入力ソースでチェックを外せば・・・という事ですが、
自分で作ったレイアウトはローマ字として認識されず、
パスワードの入力が出来ないため、
ローマ字とことえりの環境設定でレイアウトを自分のに・・・
という形でやっています。
アクセス拒否かローマ字認識かショートーカットが解決出来れば・・・?
度々、失礼致します。
Terminal.appでsudoコマンドを使うとKotoeriKeys.plistの編集ができました。 この中にある、KotoeriMenuCommand_ReverseConvrsionのディクショナリーでRキーを使ったショートカットが定義されているみたいです。 3カ所ありました。 これを全てコメントアウトして、ことえりをリセットしたところ、option+shift+rを入力すると『代替漢字候補』は表示されず、下線の付いたRの文字が入力されました。 しかながら、キーボードビューアのレイアウトにある‰は入力されません。 control+shift+rでは『代替漢字候補』が表示されてしまいます。
Menu.plistの編集も試そうかと考えたのですが、私の様な素人がいじってしまうのは危険そうなので、断念しました。 やはり、日本語の文章には日本語の入力ソースを、ドイツ語の文章にはドイツ語の入力ソースを使うのが無難ではないでしょうか?
Terminal.appでpicoや、vim、emacなどのエディタをスーパーユーザーで起動すると、ログインパスワードの入力の後、編集可能な状態になります。 例えば、sudo pico KotoeriKeys.plist のコマンドを実行します。
追記: Ukelele Manual 2.2 の 1.1.2. What Ukelele can’t do に、以下の記述がありましたよ。 ちょっと厳しいですね。 また、Ukeleleで設定できない場合は、DoubleCommand や、KeyRemap4MacBook の利用を検討すべしだそうです。
There are some limitations imposed by Apple:
キーボードショートカットoption shift r、option shift a、option shift s