キーボードショートカットoption shift r、option shift a、option shift s

一応 plist 試してみようと思うのですが、

Kotoeri.app は著名済みアプリケーションなのでパッケージ内の改変は御法度です。

調査用コマンド

$ codesign -vvv /path/to/Kotoeri.app

何もしないで上のコマンドを実行した結果

/path/to/Kotoeri.app: valid on disk /path/to/Kotoeri.app: satisfies its Designated Requirement

KotoeriKeys.plist と Menu.plist を編集

/path/to/Kotoeri.app: a sealed resource is missing or invalid /path/to/Kotoeri.app/Contents/Resources/KotoeriKeys.plist: resource modified /path/to/Kotoeri.app/Contents/Resources/Menu.plist: resource modified

Leopard や Snow Leopard でさえ、missing or invalid と判定されてしまいます。たとえ通常どおりに動いたとしても invalid な状態には変わりないし、将来のアップデートでトラブルの原因となりかねません。なので、パッケージ内の改変はやめるべきかと。

Hiro.Sさん、適切なご指摘を頂きまして有り難うございます。

reg8arsさん、済みませんでした。　余計な書き込みをしてしまいました。　やはり、ちょっと止めといた方が良いと思います。

よく、ドイツ語を書くもので、ことえり、英字、ドイツ語の三つで切り替えるのは面倒だったので、（英字は全然使わないし、）自分のキーボードレイアウトを作成し、それを日本語に設定しました。

英字は全然使わないということであれば、とりあえずことえりの「ひらがな」と「英字」（もしくはU.S.）とGermanをオンにした状態で、ひらがなとGermanの行き来はcommand + spaceで、たまに使う英字はcomand + spaceを長押しした時に出てくるメニューで切り替えれば（commandキーを押しっぱなしの状態でspaceキーを叩く度に入力ソースを次に送れる）それほど面倒な操作ではないと思うのですがそれではダメなのでしょうか？

あ、良かったですね🙂。　良くわからない部分がありますが、色々やってみると出来るものですね。　これにて、一件落着。