iMacでオーディオインターフェイスを通すと音飛び

自分も実はドライバーをインストールしないタイプのオーディオインターフェイスなら通常に再生出来たので

なるほど、そうでしたか。私のところのはOS X標準のドライバーで動かしております。それで問題が出ないのかもですね。Rolandのホームページを確認したらOS X Mavericks用のドライバが出ていたので時間がさけたら再度確認して見ます。(Fusion Driveを解体してしまったので、ちょっと手間が^^;)

私もFusionDrive解除で症状改善しました。

使用機材

Logic pro X

iMac (2013late) 21.5-inch

OS 10.9

プロセッサ 2.7 GHz Intel Core i5

メモリ 16 GB 1600 MHz DDR3

グラフィックス Intel Iris Pro 1024 MB

フュージョンドライブ 1TB

オーディオインターフェース

Apogee Duet2 (ドライバは10.9に対応のものにアップデート済み)

症状:①USBオーディオインターフェースを用いて音楽再生時に音飛び等のノイズ発生

　 :②USBオーディオインターフェースを用いてライン録音した際、ノイズ、歪み、音飛び発生

対処

FusionDrive解除実施

SSD側にOS 10.9 Logic X 等インストール。

HD側に音楽データ等格納

症状①、②ともに改善しました。

どうもありがとうございました。

RME(Mav未対応)は、FusionDriveでなくてもノイズなど不具合出ているようですが、

FusionDrive絡みでは、かなり深刻な不具合なので,Apple側、I/Fのメーカーも認識していると思います。FusionDriveはパスして外付けから本体をドライブするなどで、対策を待ったほうが良いと思います。

FusionDriveを解除すると他にどう影響するかわかりませんし、保証も適用外かも知れません。

私は、FusionDriveには、懐疑的です。選択が手動でできればいいのですが、

処理のプロセスの増加になるだけでは。

はじめまして私も皆さんと同じような状況で困っています。

iMac (late 2013)　FusionDriveにてApogee Duet 2を使っていますが、MavericksではiTunesにて音楽を再生すると音飛びが激しく最終的にカーネルパニックが頻発します。

iMac (late 2013)　FusionDrive Moutain Lionで使ってみたところ、Apogee Maestroの出力設定を44.1khzにすると問題なくiTunesの音楽が再生されます。ですので今はMountain Lionにて運用しております。

MBA(2012) 256GB SSD　Mavericksでも確認したところ音飛びが激しく聞くに堪えません。カーネルパニックは起こりません。

mac mini　500GB HDDでは、Mavericksで問題なく再生出来ます。

FusionDrive とSSDがとても怪しいですね。早急なアップデートに期待します。

せっかく新機種買ったのに残念です...

やはりこの「FusionDrive搭載iMac+OS X 10.9 オーディオインタフェース音飛び問題」は

海外のフォーラムでも議論されていましたので恐らく

原因はオーディオインターフェース側ではなく主に

「OS X 10.9」と「FusionDrive」です

皆さんが投稿なさっているトラブル解消策である

「FusionDriveを解除」したいところですが

やはりFusionDriveの良さが全く生かされないことになりそうなのと

リスクが伴って新たな問題が出てきてしまいそうなので

泣く泣くAppleさんの正式アップデートを待つことにしています。

特にFUSION DIVE搭載iMacは買ったばかりの新製品なのにそれが不具合に近い現象なんて

もどかしい限りです。むやみにOSX10.9にアップデートしてしまった自分も悪いとは思いますが

やはり聞くに堪えないほどの音飛び。。。。早急な対応をして欲しいところですよね？

毎回思うのですがAppleさんには声が届いているのでしょうかね？w

自分もApple大好きMACヘビーユーザーですのでこの荒っぽいやり方にはなれてますが

さすがに不具合の現状報告と早急なアップデートぐらい公式に逐次発表してほしいものですね。笑

あまり役に立たない返信で申し訳ありませんでした😊

不具合の現状報告と早急なアップデートぐらい公式に逐次発表してほしい

これってAppleが発表する物ではなくて、オーディオインターフェースを作成している会社がする物なのですよね。で、一般的にオーディオインターフェースを作成している側は、公式に動作確認している物以外は動作を保証しないってスタンスだと思うのですよ。なので新機種が出たときの対応はいつも後手になりますね。

オーディオ周りってリアルタイムでデータを処理しなければいけないの（たとえバッファが有ったとしても）で、DAWを使用しているひとは一昔前の安定したモデルを購入する事が多かったですね。OSのアップデートもメーカーが公式に動作確認してから行うのがいいですね。

私の使っているオーディオインターフェースRMEのサポートフォーラムに問い合わせても

「それはApple側の問題だろ」みたいな強気な返信で

http://www.rme-audio.de/forum/viewtopic.php?id=18624

ドライバこそアップデー ト

されていますが未だに音飛び問題が解決していないユーザーの立場からしたら

どこにこの現状を報告すればよいのか非常に困った八方ふさがりの状態ですがw 😢

皆様その後、それぞれのオーディオインターフェスでの音飛び問題は解決しましたでしょうか？

（P.S 後の祭りで自分も理解して反省しているのでユーザーの

早急なアップデートのことについては触れないでください笑）

Appleサポートから、私の2013/11に購入したiMacに搭載されている、Thunderboltは今までと同じ物だそうです。

今年末に新MacProにThunderbolt2という物が搭載されるそうです。

みなさんのお話を拝読させていただきますと、FusionDriveではない、ATAであれば正常に動くと言う事の様に思えますが、やはり自分で行い修理対象外になるのも怖いですね。

返品が出来ればよいのですが。

使用しているメーカーより以下のような回答がありました

Fusion Drive搭載モデルの問題が原因で不具合が

起きる症例が多く確認されております。

数分ほど使用しているとオーディオ等のリアルタイムのデータ転送が

途切れ始める症状の場合は、これに該当する可能性があります。

こちらは

「周辺機器側での解決は難しくAppleでのアップデートが必要になる」

との回答でした。

やはりFusion Driveの解体をしないのであれば

Appleのアップデートを待つしかなさそうですね

😐

APPLEから回答がでました。

以前より、APLLEに相談をしておりその間、あちらこちらへ部署が転々とし、約１０人くらいのスタッフに毎回１から説明を行いようやく回答が出ました。

私の希望は購入して間もないので、返品、もしくは交換を希望しておりましたが、一度修理ということで受付をしている以上無理なんだそうです。（修理といっても、マーベリクスの時にパーテイションを２つに切ったのですが、システムの入っているパーテイション１しかマウントせず、パーテイション２については全く何を行っても認識しないという現象でした。）その後マウンテンライオン10.8.5をインストールしUAのAPOLLOのドライバーをインストールし録音を行うと、どんなセッティング、また数種類のオーディオインターフェイスを使用してもプチプチとノイズが混入すると言った現象でした。（今回問題になっている事）

結果は、外付けハードディスクにマウンテンライオン10.8.5をインストールしそれで起動し、しばらくしのいで下さいとの事でした。

開発サイドもノイズの問題は把握しており、現在新しいOSで解決出来るよう開発中だそうです。それで今回の問題は解決させるようです。

あくまでも本体には以上が無いとの事です。

数々のご返答皆様ありがとうございます。

また、トピ主のかたこちらを利用させて頂きありがとうございました。

MacBook Pro(Late 2011)OS X 10.9FireWire接続スピーカーで再度、外付けSSDを使用してFusion Driveを構成し音楽を再生して見たのですが異常は出ずでした。Fusion Drive単独の原因ではなくiMac2013モデルのFusion Driveに問題があるということなのでしょうね。なお機器構成の都合で音楽データはFusion Drive上ではないHDD上にあるものを使用いたしました。