Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
まだスレッドが無いようでしたので、投稿させていただきます。
ご存知の通り、Airport Utility 5.6 は Mavericks で使うことができません。
Airport Utility 5.6 は以下の理由で必要です。
(a) Airmac Express 等の Wi-Fi 機器が古く Airport Utility の古いバージョンでしか設定できない。
(b) Airport Utility 6.3 では、syslog を使ったログ管理ができない。
当方は、(b) の syslog を使ったネットワークのログ管理を Timecapsule にて行っていたのですが、Airport Utility 6.3 ではログの設定ができないため、困っております。
解決策、または追加情報がありましたら、ご教授いただければと思います。
OS X Mavericks (10.9)
/System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/をMountainlion以前のものに差し替えて、AirPortUtility5.6のパッケージ内容を表示して Contents/MacOS/AirPort Utilityを実行すれば動きました。
それでも動くのですが、わざわざ多少手間でもパッケージ内に全部のファイルを収めたのは
・システムのファイルを差し替えると、OSの動作に問題が出る可能性があるし、OSのアップデートにApple80211.frameworkが含まれているとその都度ファイルを差し替え直さないといけない
・AppleScriptで一つのパッケージにすべてのファイルを収めておくと、それだけをバックアップしておいて必要な環境にはそれだけをコピーすればいいだけなのでその後の扱いが楽
・Apple80211だけなら10.8.5のアップデートから抜き出せるので、10.8.5のバックアップがなくても対応可能
以上の理由からです。
確かにおっしゃる通りです！
ありがとうございます。
大変参考になります。
ありがとうございます。
なるほどです。
ありがとうございます。
>HALさん
この方法は素晴らしいですね。AppleScriptアプリケーションにパッケージ化しちゃう、と言うアイディアが良いです。
今日、知人の所に譲った古いAirMacExpressを再設定する必要があり、ばっちり活用させていただきました。ありがとうございます。
あと、AppleScriptアプリケーションのアイコンの件ですが、件の知り合いのMavericksのMacBook Proも、自前のMavericksマシンでも、進入禁止マークが出ました。パッケージを開いたり、一度起動したりすると、なくなっちゃうので、どうもMavericksのFinderの更新が遅いとかが原因のようで、動作には支障ないようです。
お礼とご報告まで。
外付け HDD に OS をインストールする手順となるものの参考があればお願いします。
(以下のサイトを見つけていましたが、ブートできるようにするためには、単純なコピーではできないと認識しています。
http://blog.niw.at/post/38869084107
)
かなり手遅れ感は否めませんが、外付けHDDにOSをインストールするときに見るための記事です。
検索でこの記事にたどり着いた方、参考にしてください。
Airport Utility 5.6 in Mavericks
