Cyberduckでダウンロードしたファイルをテキストエディットで開けない

自分のファイルの文字コードがCP932かEUC-JPかが分からないので、日本語(Mac OS)に設定するとhtmlソース(?)が表示されました。

ファイルをプレビューで見るとホームページの画面が表示され、テキストエディットで開くとhtmlソース(?)が表示され、編集する事ができました。

次に、各ファイルを開けるかどうか試してみると、開けるものと開けないものがあります。

開けないものは、標準テキストのエンコーディングの設定を変更して試してみます。

ご助言ありがとうございました。

今後新たに分からない事ができた時、またご助言をお願いいたします。

日本語（Mac OS）は MacJapanese、つまり Shift_JIS の Mac 方言なので、これで開けるなら、Shift_JIS 系でしょうから、日本語（Windows, DOS）に設定したらほかのファイルも開けませんか？

いろいろなファイルを試しに開いてみました。

開けるもの、開けないもの、画面すべてが難しい漢字で開くものなどがありました。

「標準テキストファイルのエンコーディング」「ファイルを開くとき」の中に日本語(windows,DOS)が表示されていないのでどこにあるのか分かりませんでした。

が、なんとなく「エンコーディングリストをカスカマイズ」を開いたらその中にありました。

繁字体中国語にもチェックが入っていたので、難しい漢字で開いた原因はこれだろうと推測できました。

ここで日本語(windows,DOS)と日本語(Shif_JIS)にだけチェックをつけて、ファイルを開くと開けなかったファイルが開きました。

この状態で複数のファイルを試したらすべて開く事ができました。

ありがとうございます。

MacJapanese/日本語（Mac OS）で編集しちゃうと文字によっては化けますよ。というか、HTML で Shift_JIS を宣言してますか？その場合は MacJapanese でも CP932 でもなく、Shift_JIS で書きましょう。

以前、iMacでホームページ編集に挑戦した時にindex.htmlファイルがすべて難しい漢字に変わり驚いてあわてて保存して、その後元に戻らなくなり諦めてしまった事がありました。（これが文字化けというものでしょうか）

その時はテキストエディットを使わなかったのですが「HTMLでShift_JISを宣言」と言う手続きをしなかったせいでしょうか。

今回も、「HTMLでShift_JISを宣言」についてはどうするのか分かりませんのでご教示下さいますようお願い致します。

「HTMLでShift_JISを宣言」を検索していただきありがとうございます。

調べ方も分からず恥じ入ります。

<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

開けなかったファイルも開けたファイルも、みなホームページビルダー7で作ったせいか上記のように「Shift_JIS」を宣言しておりました。

開けなかったファイルは、開けるようにするには「日本語(Windows,DOS)」で開いて「日本語Shift_JIS」で保存すれば、次に開くときは「日本語Shift_JIS」で開けるのではないかと思い、これから試してみます。　ありがとうございました。

>開けなかったファイルは、開けるようにするには「日本語(Windows,DOS)」で開いて「日本語Shift_JIS」で保存すれば、次に開くときは「日本語Shift_JIS」で開けるのではないかと思い、これから試してみます。　ありがとうございました。

残念ながら「日本語Shift_JIS」で開けませんでした。

macharumagedonさんのリンクしていただいた参考文献を読んで、テキストエディットで読み込む時には関係ないことがわかりました。お恥ずかしい次第です。

まず、すべてのファイルをShift_JISで開けるようにしてから次にUTF8について勉強したいと思います。　ありがとうございました。

半角記号（‘ / * #）を使っているので、ひょっとしてそれが日本語（Shift_JIS）にない文字なのかもしれません。

どれが対応していない文字か分からないので、ご提案のように日本語（Windows, DOS）で編集、保存することとし、文字の置き換えは今後の課題と致したいと存じます。

紹介お薦めいただいたアプリケーションは、miがOS X用で定番とのことで早速インストールして使い方を勉強しようと思います。

今回は適切なご助言を頂きありがとうございました。

3歩も5歩も先に進めた感じで大変うれしいです。

Hiro.S様への返信ですが、この場をお借りしてご助言下さいました皆様にもお礼申し上げます。

テキストエディットの日本語(Shift JIS)で開けなかったファイルを “ mi “ で「テキストエンコーディング:自動認識」で何の問題もなく開きました。

「現在のテキストエンコーディングで使用不可能な文字」で表示されたのは、ローマ数字の ” Ⅱ “ でした。

これは、「mk2」などのように書き換えるしか方法がないのか少しずつ調べていきます。

その後の顛末を報告いたしますとともに、問題解決に導いていただきましたことにつきましてお礼申し上げます。