Cyberduckでダウンロードしたファイルをテキストエディットで開けない

Cyberduckでダウンロードしたファイルをテキストエディットで開けない。


WindowsXP機のホームページビルダー7で作ったファイルを、サーバーからCyberduckでiMacにダウンロードして、テキストエディットで編集しようとしたけれどファイルを開くことができませんでした。


パソコン環境は iMac 21.5inch Mid2011

safari 6.1.2

テキストエディット 1.7.1

Cyberduck 4.4.3 です。


テキストエディットの環境設定は、

新規書類のページは、標準テキストを選んでいます。

開く保存のページは、

ファイルを開くとき 「HTMLファイル中のリッチテキストコマンドを無視」にチェックを入れています。


テキストエディットの、「ファイル」「開く」からCyberduckでダウンロードしたFinder上のindex.htmlを開くと、

『書類”index.hyml”を開けませんでした。テキストエンコーディング日本語(Shift JIS)には対応していません。

このファイルは、別のテキストエンコーディングで保存されているか、テキストファイルでない可能性があります。』

と、警告がでます。


どこがいけないのか分かりません。

ご助言お願いいたします。


ユーザがアップロードしたファイルユーザがアップロードしたファイルユーザがアップロードしたファイル

iMac (21.5-inch Mid 2011), Mac OS X (10.7.4)

投稿日 2014/03/18 06:23

返信
返信: 17

2014/03/27 03:50 Hiro__S への返信

Hiro.Sさん 色々な知識と上級者の裏技というか、手当の知識を教えていただきありがとうございます。

「数値文字参照」という言葉も知りませんでしたし、アルファベットで入力という方法も考えつきませんでした。

文字コードについては、増築に次ぐ増築で対処してきたみたいに聞いておりますので、各国の文字を網羅してコードを決めるということが現時点では難しいのでしょうね。 


「HTML ローマ数字 実体参照 数値文字参照」で検索、これをしっかりと覚えておきます。 ありがとうございました。

2014/03/27 04:06 やすどん への返信

日本語(Shift JIS)で認識されなかった文字は、ローマ数字の「Ⅱ」で、「ZUIKO DIGTAL 14-54mmⅡ」のように「Ⅱ」は「ZUIKO DIGTAL 14-54mm」の改良版の意味に使われている記号なので「~マークツー」と呼称されています。

そういう意味で本来の表記にはない「mk2」と日本語(Shift JIS)で認識される文字で逃げようか、という意味でした。


説明の言葉が足りずお手数をおかけいたしました。

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