mac mini 2012 i7
Final cut pro Xで約30分の動画を、Blu-reyに共有書き出しでエンコードしてますと、cpu温度が102℃位まで上がるのですが、問題ありませんか?
Mac mini, OS X Mavericks (10.9.2)
Final cut pro Xで約30分の動画を、Blu-reyに共有書き出しでエンコードしてますと、cpu温度が102℃位まで上がるのですが、問題ありませんか?
Mac mini, OS X Mavericks (10.9.2)
Mac mini のどのモデルでしょうか?
Mac mini(2011)OS X10.9でFinal Cut Pro X でさらっと試した時にはCPUをそこまで熱くできませんでした。
Late 2012 i7のモデルになります。
Late 2012 i7のモデルになります。
了解です。
それで、ノートMacでためしましたがFinal Cut Pro XをインストールしてBlu-rayに変換を行ってみました。現行バージョンのFinal Cut Pro XはCPUをほぼ前回で使用してくれるようですの100度超えはAppleも想定した範囲と思います。
色々とテストして頂きありがとうです!
当方にもう一台 Mid2011グラフィックがRadeonの物があり、同じデーターをテストしてみましたら、cpu温度は88℃位でLate2012のように温度は上がることはありませんでした。cpuのクアッドコアとデュアルの差だと思うのですが、エンコード時間はLate2012が早いようです。(時間の関係で具体的にどの位の差があるかはしてませんが)結果としてエンコード時間をとるかcpu温度をとるかになるようです。
micha206 さんによる書き込み:
当方にもう一台 Mid2011グラフィックがRadeonの物があり、同じデーターをテストしてみましたら、cpu温度は88℃位でLate2012のように温度は上がることはありませんでした。
当方のMac mini(Mid 2011)i7Radeonモデルで確認すると1時間程度の動画をBlu-rayに書き出すと35%程度変換が進んだときにCPUの温度が95度弱程度になります。進行が35%前まではお書きの程度の温度でした。
なので、
(時間の関係で具体的にどの位の差があるかはしてませんが)結果としてエンコード時間をとるかcpu温度をとるかになるようです。
エンコード時間を取った方が良いです。2012も2011も同じような温度ですので。
ni_ki 様
色々とテストして頂きありがとう御座います。
昨日も、約1時間位の動画を、2012モデルでBlu_rayに書き出しをしたのですが、書き出し時間が4〜5時間位かかり(途中で寝てしまい正確な時間でなく申し訳ない)その内90%位の時間は100℃オーバでした最高で103℃まで上がりました。
私はPCのcpu等の詳しい事はわからないのですが、2011の95℃位と2012 の103℃でこの約8℃の差はcpu にとってどうなんでしょうか?
micha206 さんによる書き込み:
2011の95℃位と2012 の103℃でこの約8℃の差はcpu にとってどうなんでしょうか?
同じ型番の部品なら動作保証範囲内なら低い方が寿命が延びるとの事ですが、CPUの型番が違うと思いますので温度だけで直接比較はできないと考えられます。CPUを高温に保つことは故障の可能性が高くなるとは思いますが「まともには冷やす方法が無い」(注1)以上、使いつぶすつもりで使用するしかないのではないでしょうか。
以下は、一般的なネット上の情報とはかなり異なっている部分もありますのでご注意を。私が試した内容による私見です。
注1
2011年モデルで試す限りでは設置場所の温度を10から15度に下げるとフル稼働状態でもCPUの温度も下がります。(10度以上。)
また裏蓋を外すとCPUは冷えます。エアフローが破綻するので他の場所の温度が上がる事がありました。
通常室温でファンの回転数をMaxで固定すればUSBファン等で風を外装に吹き付けるとCPUの温度が下がります。(5度程度。)
ファンの回転数を固定しないとUSBファン等で風を送っても、ファンの回転数が下がるだけで内部の温度は下がりません。
ファンの回転数を高回転で固定すると、ファンの寿命が縮む可能性が有ります。
mac mini 2012 i7