OS10.6.8
memory 8GB
2009 iMac
仕事の関係もあって10.6.8で支障なく過ごしてきましたが、
今回iPhone 6S購入にあたり、iTunesと同期できず困りました。
Yosemiteにアップグレードもぐだぐだしている内にEl Capitanになってしまいました。
現在使用している他社製のアプリがYosemiteにどうにか対応できたとして
El Capitanには十分対応できてないと思われます。仕事上支障があります。
できればとりあえずYosemiteへのアップグレードに止めたいのですが、
可能でしょうか？
App StoreでもEl Capitanしか表示されないようですが。
iMac, Mac OS X (10.6.8), 2.66GHz Intel Core i5+iTunes11.1.3
HAYAMAさん有り難うございます。
以下のコメントで無事外付けハードディスクにOS10.6.8を構築することが出来、使えなかったアプリも使えるようになりました。
本当に感謝です。
私が知っている復元方法は、＜ command ＞キー＋＜ R ＞キー起動で Recovery HD から起動して OS X ユーティリティ画面で復元する方法です。
OS X ユーティリティ画面で、
１）＜ Time Machine バックアップから復元＞を選択
２）Time Machine バックアップドライブを選択
３）復元するバックアップ日時を選択
４）インストール先ドライブを選択して復元を実行
５）自動的に再起動（外付け HDD なので＜ option ＞キーで起動、スタートアップ・マネージャ画面で外付け HDD を選択が必要かな？）
で完了です。
HAYAMAさん、ご無沙汰してます
あれから1週間くらい経過したのですが、問題は3点残っていましたが少しずつ解決の方向に向かっています。
1.iPhotoにバックアップしていた膨大な写真の復帰の件。外付けのハードディスクにOS10.6.8を立ち上げて、そちらでは残っていることが確認できました。
なんとかPhotosに移行できないか試行錯誤していました。iPhotoのバージョンは8.12で、色々見ていたらバージョン8以降であれば移行できるとの情報が
ありました。「optionを押しながらPhotosを立ち上げる」という方法を試してみるとChoose Libraryが出てiPhotoのライブラリが読み込めました。ただ
現在のPhotosのライブラリとiPhotoのライブラリの二つがあり、統合ができていませんが、切り替えて使用できるようになりました。
ご存じのことかもしれませんが、嬉しかったのでご報告しておきます。
2.10.11.2で開けないアプリは二つだけ残っており、一つは10.6.8の方で使用できることを確認しました。ただ10.11.2で開けない理由について現在提供の
会社と協議中で開けるようになるかもしれません。
3.もう一つはVMware fusionなのですが、これはバージョンが古すぎて開きません。10.6.8の方で開けるかと思ったのですが、開けはするもののWindowsが
見つかりませんとでてきます。Windows7をインストールしているはずですが、本体にインストールしているため外付けには組み込まれないとかあるので
しょうか？Windows7を再インストールしようかと思いディスクを探しましたが、現時点では行方不明です。本体にWindowｓ7があるのかどうかを確認
するのはどこを探せばいいでしょうか？
もう一つはVMware fusionなのですが、これはバージョンが古すぎて開きません。
OS X 10.6 Snow Leopard 対応だと VMware Fusion 2 〜 5 だったかと思いますので、そのバージョンでは OS X El Capitan に対応していないと思います。
10.6.8の方で開けるかと思ったのですが、開けはするもののWindowsが見つかりませんとでてきます。Windows7をインストールしているはずですが、本体にインストールしているため外付けには組み込まれないとかあるのでしょうか？Windows7を再インストールしようかと思いディスクを探しましたが、現時点では行方不明です。本体にWindowｓ7があるのかどうかを確認するのはどこを探せばいいでしょうか
内蔵 HDD 側の＜書類＞ホルダの＜仮想マシン＞ホルダに「 Windows 7.vmwarevm 」がありませんか？それを、外付け HDD 側の＜書類＞ホルダの＜仮想マシン＞ホルダにコピーすれば起動できるはずです。
HAYAMAさん
仮想マシンホルダに「 Windows 7.vmwarevm 」がありました。外付けのハードディスクへコピーして無事VMware fusionが立ち上がりました。このアプリはWindowsでしか作動しない特殊な解析アプリで100人超のデータが入っていたため困っていました。助かりました。10.6.8はこのアプリの専用として使えるようになったので
VMware fusionのアップデートも必要無くなりました。
12/31に「アプリ内のPreferenceが英語表記なのでわかりずらいですね。」とコメントしていたのですが、実はもう一つの使えないアプリの原因が判明しました。
システム環境設定の中の「言語と地域」の左欄にある「優先する言語」が英語になっていたようです。そのためPreferenceなどが英語表記になっていたようです。
ATOKは動作するし、まさか英語優先になっていたとは。El Capitanになって仕様が変わって使いづらくなったと思っていました。これを日本語優先に変更して
使えないアプリも無事使えるようになりました。
パソコンのリテラシー欠如ですね。でもHAYAMAさんのおかげで小学校くらいには入れた感じです。
有り難うございました。
> 10.6.8はこのアプリの専用として使えるようになった
VMWare Fusion を最新のにすれば、Windows 7 もEl Capitan環境下で動かせます。
その方が便利なのでは？
はにさん有り難うございます。
VMware fusionを最新にするのが望ましいと思っています。
ただ現時点で10.6.8で動くようになったので困らない状況となりました。
Windowsは好きではないのでこのアプリ以外は今のところ使わない予定です。
恐らくこのアプリは特殊なアプリですので今後もバージョンアップの予定は無さそうです。
でもはにさんの言われるとおり今回の顛末もOSのアップデートを怠っていたために苦労しました。
やはり最新にしとくべきですね。
もし現在お使いの Mac が壊れ、新しい Mac を購入されたとすると、外付け HDD の OS X 10.6.8 Snow Leopard からは起動できません。Mac は発売された時点での最新 OS のバージョンで動くようになっているからです。よって、最新 OS 環境への対応を考えておかれた方がよろしいかと思います。
HAYAMAさん、有り難うございます。
肝に銘じておきます。
OS X Yosemiteへのアップグレードをしようかと思ったのですが、現在はEl Capitanしかアップグレードできないのでしょうか？
