パーティション中の起動ボリュームを消したい

日向ぼっコ さんによる書き込み:

Time Machineについては、今までに一度も利用したことがないため、ボリュームを丸ごと保存するような曖昧なイメージとして、捉えてしまっているのかもしれません。

了解です。

Time Machine は部分的なバックアップも設定によって可能です。私もOS ごとのバックアップをするMac あり、ユーザーフォルダのみのMac あり、止めはOS とアプリケーションのみバックアップのMac があります。

ただしTime Machine はリリース直後から私と相性が悪く、今でも全面的な信用はしておりません^^;

なので今でも「主」バックアップはコピーで確保が私の基本です。Time Machine はバックアップの「予備の補佐」として導入しております。

勉強不足ですみません。

ここで常連とやりとりし続けられるなら、かなり勉強してらっしゃると思います。誰でも知らない事はたくさんあります。私もありますので。

パソコンを使う以上は、常に、トラブルを前提にしなければならないという観点から、必要以上に神経を使ってしまうのでしょう。

「必要」の見極めが難しいですね。実は私もできないです。

注意点としてはなるべく、一般的にやらないことはやらないことかと思いますが、バックアップ体制やテスト環境も考えるともの凄く難易度が高いです。以下の書き込みとも関連ありますね。

利便上と個人的な制約の中では、デバイスを使わずに、なるべくMac１台だけで全てを済ませたいという思いが強くありますので。

最初の書き込みから「なるべく機材を少なく」というのは私も考えていたのですが日向ぼっコ さんのところの条件を読み切れず申し訳ありませんでした。OS X Server を導入すればLAN から起動はできるのですが、では「そのServer は誰がメンテナンスをするのか?」という　問題にぶつかります。

難しいですね。

独り言です。

>Mavericksまでは、

>diskutil eraseVolume HFS+ Blank /dev/disk0s.....

>diskutil mergePartitions HFS+ Mavericks disk0s..... disk0s......

上記のコマンドで作業をするには、LGVを解除する必要があると思われます。

diskutil cs revert disk0s*で解除できない場合は　diskutil cs revert lvgのuuidを指定すれば良いのかもしれません。

lgvのuuidを知るには、diskutil cs listで調べる必要があります。

これでlvgを解除できれば、上記コマンドで作業できるものと思われます。

全く検証していませんので、結果がどうなるかは不明です。

revertをdeleteとするとlvg上のdiskがもれなく消え去るはずです。

独り言終わり。

個人的な制約に関しては、過去のスレッドを少し拝見したので何となく……。

ですが、大事な作業をする場合は万が一のことも考えないと。　個人的な制約が有ろうが無かろうがです。

でも、以外と簡単に目的達成できたりして……。　個人的にはよくあります。　ただ、その過程で得られるもの結構〜〜〜お休みなさい。

Windowsがすでにインストールされているなら問題ないと思いますが、USB内の別ボリュームにWindowsのインストーラーを準備しているのなら、後からWindowsをインストールするつもりでしょうからトラブルが起きる可能性もあるのではないかと予想します。

状況が良く理解できていないのですが、日向ぼっコさんの場合だと三個のディスクアイコンとインストーラーのアイコンが表示されると思っていました。

なので、Windowsのアイコンが表示されることについて疑問に思ったのですが、正常ならばインストールできるものと思います。