MacbookのUSB-Cはテレビ出力やLAN接続、USB-A接続など様々な規格に対応していることはホームページで確認ができたのですが、バスパワーのハブ機などサードパーティーで見かけるようなものはどこまで接続できるのでしょうか。ハブ機に対しての考え方や限界などがありましたら教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。
MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015), OS X El Capitan (10.11.4)
kevin_ さん、こんにちは
えーと、どういった情報を求めておられるのかわかりませんが、「どこまで接続できる？」と言われても逆に困っちゃいます。接続そのものは可能と思いますが、デザインや物理的サイズ、機能などから複数の製品があるのは現状で、商品の数だけで言えばバスパワーハブの方が多いようです。バスパワータイプならばあまり気にせずに接続できますが、忘れてはいけないのがMacBook(2015/2016)がUSB-Cポートを1基しか持たないことで、バッテリ駆動時にしか使えない事になります。セルフパワータイプでMacBook側に電力供給できるタイプならば、バッテリに充電しながら使えるので、こちらの方をお薦めしたいところです。また、バスパワーハブの場合には、MacBook側から供給される電力のみで使用しますので、大電力消費をするバスパワーハードディスクを多用すると短時間しか使えない可能性があります。
個人的には、サンワダイレクトやAct2で販売している専用ハブならば、取り立てて問題は少ないように思いますよ。
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-ADR306SPD
http://tyomac.com/Type-C_5-in-1_Hub/
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いとうみきでした
oお求めの情報では無いかもしれませんが、下記のようなトピックが立っています。USB-C 関連のトラブルとの事です。
Macbookでのバスパワーのハブ機について
