kai_markIIさん、こんばんは。
お返事が大変遅くなりました。
kai_markII さんによる書き込み:
1)は再現せずとの事ですね。これはやはり何か私の環境に問題があるのかもしれないと・・・少し疑っています。
ただ、前のコメントにも書かせて頂いたとおり、パスバーを表示しなければ1)の問題もでなくなったので、そこに何か問題がありそうですが、これ以上は私にはどうにもならないので、次のOSを待ちます。(笑)
ご質問の1番目のスクリーンショットの症状について、時々思い出したように試してみてはいたのですが、結局再現させることができませんでした。
青リンゴさんへのご返信で、次のようにお書きですが、確かにそんな感じの症状ですね。
恐らく、上記 (1)の表示の位置が、(2)の様にFinderのウインドウの一番上から表示されてしまっている為に起こっているんだと推測しております。
表示オプションのスクリーンショットをご投稿くださり、ありがとうございました。
表示オプション絡みで、1つ原因として疑いを持った挙動がありました。
Finderウインドウ内で検索をキャンセルした時に、ボリュームのルートの表示オプションが表示処理に適用されてしまう場合があるという症状です。
1. 外付けHDD(USB3.0)のルートに置いた、下図のような「テストフォルダ」開き、
2. 検索条件を入力後、
3. ESCキーでキャンセルすると、ボリュームのルートの表示オプションの設定で、アイコン表示されてしまいます。
※カラム表示→アイコン表示 としたり、フォルダを開き直したりすると正しい表示オプションで表示されます
なお、「Finder 環境設定」>「一般」>「フォルダを新規ウインドウではなくタブで開く」にチェックが入った状態で、「1. 」の操作をcommand+ダブルクリックで実施した場合は再現しませんでした。
ですが、ご質問の1番目の症状との関連性は低そうです。
結局、どうすれば、ご質問の1番目のような誤動作を再現できるのか、今のところ見当がつきませんでした。
macOS Sierra が解決してくれることを期待しますが...。
kai_markII さんによる書き込み:
ちょっと関係のない話すいません
三毛猫大好き様と言えば、 CryptonEdit.app をご紹介して頂いたと記憶しておりますが、あれからずっと放置で今年の5月にアップデートしたので期待して使ってみたのですが、症状は全く変わらず・・・サポートですぐに出すっていってたのにー!!!直ってもないしー!!! で、もおあのアプリには期待しません。(三毛猫大好き様は悪くないですからね!)
私もアップデートに気がついた頃に、期待して使ってみたのですが、エディタ上に画像を貼り付けていくと、徐々にレスポンスが低下し、耐え難いレベルまで悪くなっていく症状は変わりありませんでした。
小サイズの同じpngファイルを50回ほど貼り付ける限りではレスポンス低下はありませんでしたので、kai_markIIさんに返信しちゃおうかななどと喜んだのも束の間、別pngファイルを貼り付けていったら、旧版と同じ挙動に...。
El Capitan になって、OS X の RTFD の保存方法が効率化して、同じpngを複数貼り付けても、実体は1つだけ保存されるようになったみたいで、CryptoEdit が改良されたわけではないようでした。
気が向いたら、もう一度ベンダーさんに問い合わせてみようかなと思っています。
APFSでは、OSレベルでファイル単位暗号化ができるらしいので、APFSが実用化されるのと、CryptoEditが改良されるのと、どちらが早いか、不安もありますが、楽しみでもあります。
なんだか結局ご迷惑をお掛けしていて、すみませんでした。