Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
mac book airを使用しているのですが、一年程前からホームディレクトリ下に新しいフォルダを作成できなくなりました。調べてみたところSIPというのが原因な様なので、リカバリーモードでSIPを無効にしたのですがそれでも変化がありません。
% csrutil status
System Integrity Protection status: disabled.
とはなっているのですが
% mkdir test
mkdir: test: Operation not permitted
と出てしまいます。
どなたか解決策を知っている方がいましたら教えていただきたいです。
使用しているPCはmac book air 2013、
OSはHigh Sierraです。
MacBook Air, macOS High Sierra (10.13.4), null
drwxr-xr-x@
おそらくこうなっていると思うのですが
その行の下に何が出力されてます？
通常、EAが付いてる場合は@、ACLの場合は+が付くのですが、両方とも付いてると@のみとなるようです。
参考としての一例です。
drwxr-xr-x@ 4 root wheel 136 3 28 11:59 System
com.apple.rootless 0 EA
0: group:everyone deny delete ACL
drwxr-xr-x@ 38 501 staff
1216 11 13
2015 ユーザ名
com.apple.finder.copy.checkpoint#N
8
com.apple.finder.copy.source.inode#N
8
com.apple.finder.copy.source.volumeuuid#N
36
となってますね…全然わかりません…
> drwxr-xr-x@ 38 501 staff 1216 11 13 2015 ユーザ名
通常、501とあるところは所有者のユーザアカウント名が表示されるのですが、501となってるのですか？
もしそうなら、システムのアカウント管理がおかしい感じもします。
皆様丁寧にありがとうございます。
onesizeのおっしゃる通りに見てみた感じ現在のユーザIDは503となってますね…
自分が過去にだいぶややこしくしてしまっているみたいですし
やっぱりもう一度クリーンインストールしてみようと思います。
ありがとうございます、試してみましたがこれもやはり
Operation not permittedが出てしまいますね…
おかしいですね。
ls -l
としてユーザホームを表示させると、前に501と出てたところはアカウント名が出てますか？
ありがとうございます
この場合Time Machineを用いた復元は行わない方が
良いのでしょうか？
下の方を試してみたらフォルダ作れるようになりました！
501だったところもホームフォルダの名前に戻ってるみたいです、
ありがとうございます
症状改善したようでなによりです。
ひとつ教えて欲しいのですが、アクセス権をリセットした現在のアクセス権がどうなっているかです。 ls -le ~/で、Homeの下の階層のアクセス権がそれぞれどうなってますか？
何度もありがとうございました。
ホーム下のアクセス権はほとんどが
drwx------+
ですね。
publicとmacportsだけ
drwxr-xr-x+
になっています。
確認ありがとうございます。
iPadから送信
Operation not permittedが直らない
