mojaveになってitunesの音質アップしたかな
これは感覚的なことですが、majaveになってitunesの音が一皮むけて、良くなっているような感じがしてします。錯覚でしょうか!
iMac, macOS Mojave (10.14)
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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これは感覚的なことですが、majaveになってitunesの音が一皮むけて、良くなっているような感じがしてします。錯覚でしょうか!
iMac, macOS Mojave (10.14)
最近の macOS に比べて Mojave の音質が良くなったという印象は今のところありません。WWDC でも特にアナウンスはなかったと思います。音源や環境によってはいわゆるビット落ちの影響を考慮した方が良いかもしれません(例えば CD 音源で Mac にヘッドフォン直挿しなど)。「フォーマット」も適切に設定する必要があります。
Mac の Audio MIDI 設定でオーディオ装置を設定する - Apple サポート
個人的には音楽を聴く際は主に QuickTime Player(か VLC)を使用します。iTunes は未だに FLAC を再生できません(QuickTime Player は再生できる)。
追記。大雑把なたとえの続きですが 24 fps の動画を無理に 30 fps にすると ABCDE… が ABCDDE… などと一部重複するので滑らかではなくなります(48 fps だと AABBCCDDEE… で無駄に全部重複)。44.1 kHz を 96 kHz にしてもデジタル化された波形が理想的に滑らかになるわけではないです。そもそもサンプルレートを適切に設定しなくても良いなら一番高いサンプルレート以外はあえて音を悪くするために存在するという解釈もできてしまいます。
Mac の Audio MIDI 設定でオーディオ装置を設定する - Apple サポート
こういうトピックを発見。
動画と音声は同じ話でくくれますか。
視覚(フレームレート)であれ聴覚(サンプルレート)であれ理想的に離散的なデータよりそれに余計なノイズをくっつけた方が心理的に好ましいと感じられる場合があるという意見があるということを仮定するという点では同じ話だと思います(ただし動画の場合は問題を知覚しやすい)。
Mac の Audio MIDI 設定でオーディオ装置を設定する - Apple サポート
引用:「フォーマット」ポップアップメニューをクリックして、サンプルレートとビット深度を設定します。これらの値は、必ずオーディオ装置に適した値に設定してください。
既出ですがいわゆるビット落ちの心理的な影響は Mac にヘッドフォン直挿しで CD(16 bit、44.1 kHz)を比較的小音量で聞く場合などに限られると思いますので USB-DAC などを使用している場合はいわゆるハイレゾ音源はオーバースペックだと思います(この場合は CD 音源で十分)。個人の印象を強いて言語化するならビット落ちの影響がなく適切に設定された音はまろやかで広がりがあり聴き疲れしない、ビット落ちの影響があるか不適切に設定された音は四角張って広がりがなく聴き疲れする、ということになります(後者は一見「クリアな音」などと感じられる場合があるかもしれません)。なお時に QuickTime Player より VLC の方が音が良いと思うことはありますが錯覚かもしれません。
Carole King の 1993 年のアルバム「 Colour Of Your Dreams 」から1曲目の楽曲「 Lay Down My Life 」
MojaveとSierraで聴き比べてみました。ハードウェアは同じ、Mojaveはネイティブ、Sierraは仮想環境にて。たしかにMojaveの方が良い音に聴こえる。敢えて言えば、ピアノとスネアドラムの音に奥行きがある感じ。気のせいかな。あとSierraが仮想環境のせいかも知れないが、MojaveのiTunesの方が同じボリュームの位置で音量が大きい。久しぶりにCarol Kingを聴いたな。
iTunes ライブラリを MP3 変換して車のオマケで付いてきたカーステレオで再生するのがもっぱらでしたので、このスレッドを読んで「そう言えば、随分と MacBook Pro の iTunes で楽曲再生してなかったなぁ」と思い、イヤホン経由ですが macOS Mojave 10.14.2 / iTunes 12.9.2 でいくつかの楽曲とミュージックビデオを再生してみました。結果、以前より一つ一つの音がクッキリと聞こえている(クリアになった)ように感じました。その為にロックでは雰囲気が変わってしまったように感じるものもありました。以前の方がイメージが良かったので、ちょっとガッカリしてます。音楽に疎い素人ですので、そのように思い込んでいるだけかもしれませんが ... 。
これまでは映画再生やミュージックビデオ再生が主でしたが、このスレッドのお陰で iTunes でじっくり楽曲再生を楽しむ趣味が追加されました。これまで聞き流していた楽曲が「え!こんな曲だったっけ?」と再発見と言いますか再認識させられる程「音の感じ」が変わってしまいました。これが良いのか悪いのかは別として、耳を澄ませて音楽を聴く楽しさを知らされたと言うのが正直な感想でしょうか。音楽 CD からリッピングした楽曲も、Mac を使い始めた 2010 年頃に iTunes Store で購入した楽曲も見事に音の感じが変わりました。
<考察>
環境条件が微妙なのですが、VMware Fusion 11.0.2 仮想環境下の Windows 10 Version 1809 仮想マシンの iTunes for Windows 12.9.2.6 で同じ楽曲を再生してみましたが、macOS mojave 10.14.2 の iTunes 12.9.2.5 での再生の方がくっきりと言うかクリアな音に聞こえました。また、今になって気づきましたが、Youtube でミュージックビデオを再生してみると、やはり以前よりクリアな音になっていました。
よって、Apple は macOS Mojave でサウンドドライバに修正を加えたのではないか( ni_ki さんの推論と同じ)と考えます。
追伸>
私の周辺では、この変化は私も含め好意的に受け入れられています。
ni_ki による書き込み:
ただAudio MIDI で設定を変えると44.1 と98 で音が変わりました。
一部訂正です。98 の選択肢の方ですが、どうも普段は表示されていないようです。未確認ですが、検証直前まで繋いでいたBluetooth 接続のヘッドフォンアンプ様の機器の関係で表示されていたのではないかと思われます。
ただ機器を繋いだだけで選択肢が現れ、選択するとMac のヘッドフォン端子の音が変わるというのは面白い話です。
🍎 音質って 人によって 感じ方が違う。🎷 生演奏が一番。そもそもコミュニティーの問題ではありません🎸 Audio好きの人は家の設計段階でこだわります。私はレコードが一番。 🔊ジャズ喫茶じゃないので比較にならないですが300万円くらいかけています。家自体もこだわり3軒目です。🎻 iTunesも全く同じ環境でイコライザの設定を変えると違ってくるくらいですから、なんとまぁいい加減・自己満足の世界です。📀 同じ楽曲でも レコード・CD・iTunesStoreやAppleMusicのネット配信と まぁ音質は違います。VHS・DVD・Blu-ray・YouTube・レーザーディスク・カセットテープと 🎹それぞれ良い方に考えるしかありません。🎺 演奏の楽しみかたはそれぞれ個人の問題でいいと思います。💙 Appleの技術は間違いなく向上していますがアナログとデジタルの違いは押さえておかなければいけません。❤ 問題は音楽性・美学でしょう。生意気言ってすみません。
誰もがいい音で好きな音楽を聴きたいと思っていることですが、なかなか大変です。CDソフトなど、このパッケージには聴き手を感動させる十分な情報が入っているものと思いつつ、その情報を100パーセント引っ張り出す技術はないのか、そこで、itunesのイコライザに目をつけました。itunesイコライザにはジャズ、ロック向きなどたくさんのサンプルが付属していますが、なかなか、生き生きとした音が出てきません。ならば、自分でつくればいいのだと考えて、結果「itunsのイコライザを使って自分好みに!」というテーマでコミュニティには投稿しています。
昨晩、だいぶ頑張って(当社比)聴き比べてみました。結果、私にわからないレベルと一定の結論に達しました。
というのも雑誌の付録に付いてきたBluetooth 接続のヘッドフォン用機器と比べても差がわかりませんでした。オーディオ雑誌が簡単にワイヤレスで高音質をという企画で付けていた付録なので、音は悪くないはずなのですが。
つまり私の能力が音質の聴き分けに向いていないようです。もっとも布団に寝っ転がって(ni_ki式音響リファレンス姿勢で)やればもう少しわかるかもですが、布団の近くにMac がありません。
なおハイレゾと44.1kHz の違いは流石にわかりました。
iMac(27-inch,2017)macOS Mojave,macOS High Sierra ヘッドフォンはゼンハイザーとか言う会社のものです。
お邪魔します。
私の環境は。
iMAC27 late2013
mojave 10.14.2
itunes 12.9.25
SP YAMAHA HS50M
I/F MOTU ULmkⅢ
H phone KOSS PRO/4AA
音源はCD 10.4.2クリーンインストール後再読み込むしたものです。
iMAC→H phone
iMAC→MOTU→H phone
iMAC→MOTU→SP
明らかに違います、セパレーション、奥行き、S/Nなど。
前はバンドのカバー曲のコピーでギターのバッキングが良く聞き取れなかっ物がハッキリ聞き取れます。
Logicも音がよくなっています、Core/Audioがブラッシュアップされたのでは。
Mavericks と Mojave の QuickTime Player で CD と MP3(320 kbps、44.1 kHz)を聴き比べても今のところ特に違いは感じられません。ところで音源とは違うサンプルレートを選択しても不正確に再生するだけだと思います(動画のフレームレートを無理に変更するようなイメージ)。いわゆるビット落ちの心理的な影響は Mac にヘッドフォン直挿しで CD(16 bit、44.1 kHz)を比較的小音量で聞く場合などに限られると思いますので USB-DAC を使用している場合は問題ないと思います(この点でいわゆるハイレゾ音源には多少慎重になります)。余談ですが VLC の「コーデックの詳細」は不正確な場合があると思います。
訂正です。
DAWではサンプルレートが違っても再生できますがそうでないものはエラーになるのでは。
48khz→44.1khz。
iTunesのCD読み込み設定の48khz,8bitがなぜ記されているのか?
説明では48khz,8bitを選択しても,44.1khz,16bitで読み込まれるとあります。
96khz(Audio/MIDI)もリサンプリング(変換、ビット・レートコンバータon)されないと点滅になり受け付けません。
私の場合は、Mojave以前と同一条件で比較しています。
圧縮されてない(WAV,AIFF)音源のほうが良いかもしれません。
このスレッドは音がよくなったようで、判断は各々の方の主観でよいのでは。
Rondo_1さんにお聞きしたいのですが、
ビット落ちはデジタルボリュームで起きるビットの増減のことですか?
音を聴きわけるのであれば、
0dbフルビットでPh端子からアナログボリュームのアナログアンプで聴くのが良いのでは。
アナログボリュームでないとビットの増減(0dbで聴ければ問題ない)の影響をうけます。
更には、DSD,MAQなどは、従来のPCM系の括りでは語れないと思いますがどうでしょう。
それと、QuickTime Playerをベースに語るのはなぜですか?
mojaveになってitunesの音質アップしたかな