mojaveになってitunesの音質アップしたかな
これは感覚的なことですが、majaveになってitunesの音が一皮むけて、良くなっているような感じがしてします。錯覚でしょうか!
iMac, macOS Mojave (10.14)
これは感覚的なことですが、majaveになってitunesの音が一皮むけて、良くなっているような感じがしてします。錯覚でしょうか!
iMac, macOS Mojave (10.14)
昨晩、だいぶ頑張って(当社比)聴き比べてみました。結果、私にわからないレベルと一定の結論に達しました。
というのも雑誌の付録に付いてきたBluetooth 接続のヘッドフォン用機器と比べても差がわかりませんでした。オーディオ雑誌が簡単にワイヤレスで高音質をという企画で付けていた付録なので、音は悪くないはずなのですが。
つまり私の能力が音質の聴き分けに向いていないようです。もっとも布団に寝っ転がって(ni_ki式音響リファレンス姿勢で)やればもう少しわかるかもですが、布団の近くにMac がありません。
なおハイレゾと44.1kHz の違いは流石にわかりました。
iMac(27-inch,2017)macOS Mojave,macOS High Sierra ヘッドフォンはゼンハイザーとか言う会社のものです。
追記。大雑把なたとえの続きですが 24 fps の動画を無理に 30 fps にすると ABCDE… が ABCDDE… などと一部重複するので滑らかではなくなります(48 fps だと AABBCCDDEE… で無駄に全部重複)。44.1 kHz を 96 kHz にしてもデジタル化された波形が理想的に滑らかになるわけではないです。そもそもサンプルレートを適切に設定しなくても良いなら一番高いサンプルレート以外はあえて音を悪くするために存在するという解釈もできてしまいます。
Mac の Audio MIDI 設定でオーディオ装置を設定する - Apple サポート
こういうトピックを発見。
なおハイレゾと44.1kHz の違いは流石にわかりました。
使った音源は音源はハイレゾ聴き比べ用みたいな感じでホームページで公開されていたものです。また再生はQuickTime Player で行いました。当然ですがヘッドホンはMac のヘッドフォンに直挿しです。
「ハイレゾ」が例えば 24 bit、96 kHz などで「Audio MIDI設定」のフォーマットも同様の設定で「ヘッドフォンに直挿し」ならいわゆるビット落ちの心理的な影響はほぼ無視して良いと思います。とは言え CD(16 bit、44.1 kHz)の規格はいわゆる PC オーディオを想定していないだけでヒトの可聴域を考えれば十分な音質ですので外付け DAC を使用している場合ならいわゆるハイレゾ音源は不要だと思います。
もっとも私も聴いて変わらない時はワザワザ変えませんが。
個人的には音源ごとに切り替えます(視覚より聴覚の方が問題を知覚しづらいとは言え)。
同意見です。
なにやらYouTubeでの音質が良くなった気がします。
最初は、『あれ?』って感じだったものが確実に『変わったなぁ』と実感しています。
HighSierraまでは、SafariでYouTubeを聴くと音がこもって聴けなかったり、iTunesもイコライザーで修正カマしてでないと聴けなかったりしてたけど、SafariでYouTubeをそのまま聴いてもiTunesのイコライザーを通して聴く音と遜色ない感じになっていますね。
これ、感覚的だけじゃない気がします。
私の場合、基本、ステレオ等のCD音源との比較した時に『あ、音良くなったね』と感じるのであって、普通の人が使っているPC周りの音はその程度としか思っていません。音にあまり拘りがない普通の人がPC周りの音で良いと感じるのはおそらく、圧縮音源の場合であれば、カナル型等のイヤフォンで聴ける中高域を強調した音になると想像するので、それを基準に比較すると良いと思われます。これは、あくまで私の基準ですので他の人に当てはめて考えるのでもなく押し付けるのでもないものです。予めご了承くださいませ。所詮好みの問題です。万人がいい音だねっていうのは難しいと思われます。聴いている音楽も違うし、好みも違う、明るい音が好きな人、渋い音が好きな人、のっぺりした楽曲が好みな人、ドンシャリが好きな人、ジャンルにしてもロック、ポップス、クラシック、ジャズと…いろいろですから。ここで結果を突き詰めても仕方のないことだと思われます。例えば、10万円のケーブル類を使っている人とAppleのイヤフォンや3万円程度のPCスピーカーで聴いてる人とでは基準が全然違いますし。それはそうとAudioQuestのWaterはいい音奏でてくれます。
余談です。
検証できるかと思ったらOS の問題で今すぐできなかったです。
ただAudio MIDI で設定を変えると44.1 と98 で音が変わりました。前は変わらなかった気がしますので、何かありそうですね。
今のところ、HAYAMA さんの知人も入れて改善した人が3 人、変わりないが2 人ですね。
ただ気になるのが、改善した人の評価が、かなり変わったと言うところですね。そこまで変わっていれば私でも気付けそうなものですが、やはり機種依存性があるのかもですね。
なおスレ主さんはイコライザの使用の有無が不明なので人数から抜いてあります。
誰もがいい音で好きな音楽を聴きたいと思っていることですが、なかなか大変です。CDソフトなど、このパッケージには聴き手を感動させる十分な情報が入っているものと思いつつ、その情報を100パーセント引っ張り出す技術はないのか、そこで、itunesのイコライザに目をつけました。itunesイコライザにはジャズ、ロック向きなどたくさんのサンプルが付属していますが、なかなか、生き生きとした音が出てきません。ならば、自分でつくればいいのだと考えて、結果「itunsのイコライザを使って自分好みに!」というテーマでコミュニティには投稿しています。
訂正です。
DAWではサンプルレートが違っても再生できますがそうでないものはエラーになるのでは。
48khz→44.1khz。
iTunesのCD読み込み設定の48khz,8bitがなぜ記されているのか?
説明では48khz,8bitを選択しても,44.1khz,16bitで読み込まれるとあります。
96khz(Audio/MIDI)もリサンプリング(変換、ビット・レートコンバータon)されないと点滅になり受け付けません。
私の場合は、Mojave以前と同一条件で比較しています。
圧縮されてない(WAV,AIFF)音源のほうが良いかもしれません。
このスレッドは音がよくなったようで、判断は各々の方の主観でよいのでは。
書き忘れました。聴くのにイヤフォンを使いました。Mac のヘッドフォン端子に接続です。
イヤフォンはオーディオテクニカのATH-CKR50 というやつです。イコライザはオフ。音量は両OS で同じ設定で聞きました。
Mac のスピーカーでの聴きとりは今回はしておりません。機会があったら試してみます。
macOS High Sierra 10.13.0, macOS Mojave 10.14.3, iMac(Retina 5K, 27-inch, 2017), iTunes
Audio Mide の設定はデフォルトのままです。
書き忘れました。
使った音源は音源はハイレゾ聴き比べ用みたいな感じでホームページで公開されていたものです。また再生はQuickTime Player で行いました。当然ですがヘッドホンはMac のヘッドフォンに直挿しです。
試してみて、聴く人間が良くなったと感じるなら別段構わないのではないでしょうか。
私のところではいくつかの機器で良くなって聴こえます。あからさまに違う機器がありますが、元々そう言う作りなのかと思っております。
もっとも私も聴いて変わらない時はワザワザ変えませんが。
聴覚なので感覚そのものですが、それはさて置きお使いのハードウェアは何ですか。
HighSierraまでは、SafariでYouTubeを聴くと音がこもって聴けなかったり、
macOS 10.14.2(18C54)、Safari 12.0.2(14606.3.4)と別パーティションの macOS 10.13.6(17G4015)、Safari 12.0.2(13606.3.4.1.4)で比較してみましたが High Sierra の方が「音がこもって聴けなかったり、」ということはありません。
了34 さんによる書き込み:
mojaveになって音質が向上したとの測定データなるものを指し示すことができれば簡単ですが、そんな測定機材や技術を持っておりません。
そうですよね。
今、一番悩んでいるのがmacOS High Sierra と同Mojave で違いが「私に」分からない事です。
諸々の書き込みから違いが有るのではないかと疑っております。
前にも書込んだかもですが、チョウが付く位の簡単な実験で、私の友人数人は私には全く違いの分からない音を聞き分けられた事があります。
mojaveになってitunesの音質アップしたかな