ワークアウトの心拍数グラフ作成されない

腕の温度で心拍数取れるか左右されるのでしょうか？

そりゃそうです。冷えると皮膚が白くなりますよね。寒冷で毛細血管が収縮して、皮下を流れる血流が減っているわけです。従って微妙な血流の変化を、緑色光の吸収度で脈波(=心拍)として検出しているWatchの測定精度は当然落ちます。だから、スイミング中でもちゃんと測定できるのはむしろすごいと思いますね。下記リンクの「心拍数の計測に影響するその他の要因」の項参照。

心拍数。その意味と Apple Watch での表示方法。 - Apple サポート

Apple Watch を使った運動量計測の精度を上げる - Apple サポート

こんにちわ。

この話題で何度もスレッドを上げるのに気を使います。

さてあれからもう一度再ペアリングしました。バックアップからではなくクリーンインストールで試しました。が、やはり純正ワークアウトでは心拍数が取れない、取れていてもグラフが途中で抜けてしまったりしていました。また、深呼吸ソフトも1分では心拍数エラーが頻発します。今は、2分でやっていますが、エラーは出ていません。

サードパーティでFitness Pointと言う筋トレ用のソフトを使っています。それだと心拍数が取れることから、ランニング・ウォーキングアプリでRunkeeperを試してみました。5日ほど使っていますが、見事に中抜けもなくグラフが作成されています。距離、消費カロリーも純正ワークアウトアプリと変わりません。

注意としては、iPhoneにある「アクティビティ」ソフト内の表示です。Runkeeperを使うと、歩行マップ、上昇した高度、天気などが表示されません。ただRunkeeper内に歩行マップは載っています。高度については、iPhoneにある「ヘルスケア」ソフトに登った階段の段数としてカウントされています。

こうなってくると、やはり純正ワークアウトソフトに問題があると言うのが濃厚ですよね！？純正アプリ派としては何とか改善してほしい・・・。25日？には、ウォッチOSに新バージョンが出ますが、改善されているかなぁ。。。

過去ログに同じ質問あります。

ワークアウトする前に1回心拍数測ってからやってみたらマシになるような。。