シェルスクリプトの動作について

下記の続きです。

厳密な確認はしていませんがどうやらOpen Directory を設定するとスクリプトの不稼働が増えます。

何故そうなるのかは、まったく思い当たりません。

ユーザアカウント内の状況が異常を起こすのは、分かっていますがOpen Directory を設定するだけでトラブルが増えるのは不思議としか言えません。なお、Open Directory を設定しているだけで、そのアカウントにログインしなくてもトラブルが増えます。


macOS Mojave 10.14.5, サーバ、クライアント共


シェルスクリプトの動作について - Apple コミュニティ

投稿日 2019/05/29 05:59

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2019/06/28 07:14 ni_ki への返信

ログイン後は、mount コマンドでvm パーティションがマウントできるので、とりあえずスクリプト内のsleep の時間を13 から60 に変えて見ました。

当然、動き出しが遅くなりますが、なんとかまた自動でマウントできるようになりました。

ただし、起動時のログの傾向は変わったままです。起動も遅くなっています。PRAM クリアやCombo アップデータを当て直したのが原因かは不明です。

2019/06/19 09:27 ni_ki への返信

過日、別件の検証の都合で久々にSIP の話が出ました。そのお陰でスクリプトのエラーについて理解が深まりました、

今まで、

Operation not permitted

のエラーでしたが、このエラーはSIP によりmount コマンドが拒否されて出ていたようです。

そこで問題となるのは通常の再起動ではmount コマンドが実行され、他の起動ディスクから切り替えで再起動した際にはSIP によりmount コマンドがエラーとなっているらしい事です。

他の起動ディスクからの切り替え時は、何かの改ざん防止のために、SIP がパーティションのマウントを回避させるのでしょうか。

以前も書きましたが、起動時のログは通常の再起動時と、ディスク切り替え時ではそこかしこ違います。起動にかかる時間も切り替え時の方が長い場合が多いです。

2019/06/26 08:13 ni_ki への返信

同一例が別か今日で見つかったかもしれません。

再起動後に、開いていた書類とウインドウ… - Apple コミュニティ

Finder やアプリケーションの症状はかなり似ています。

大違いなのは起動ディスクが外付けか内蔵かという点です。

もしかすると、外付けから起動するのが問題なのではなく、外付けの存在のあり方が問題なのかもしれませ。。

2019/06/18 05:28 ni_ki への返信

本日、1 台のMac で外付けから起動してもvm パーティションがマウントされるようになっていました。

2019/4/20 から5/20 の間に改善していたようです。原因はわかっていません。

アップデートは公開後、一週間以内程度で行っていますが改善時に10.14.5 かどうかは不明です。

もう一台は依然、改善しておりません。


MacBook Pr(Retina, 15-inch, Mid 2012)macOS Mojave 10.14.5

2019/06/22 23:56 ni_ki への返信

クリーンインストールしては確認しました、

クリーンインストール環境では直っていませんでした。

原因不明どころか再現性もなかったです。クリーンインストールでない方で直ったのが不思議です、特別な事をした覚えがありません。

ni_ki さんによる書き込み:

本日、1 台のMac で外付けから起動してもvm パーティションがマウントされるようになっていました。
2019/4/20 から5/20 の間に改善していたようです。原因はわかっていません。
アップデートは公開後、一週間以内程度で行っていますが改善時に10.14.5 かどうかは不明です。
もう一台は依然、改善しておりません。

MacBook Pr(Retina, 15-inch, Mid 2012)macOS Mojave 10.14.5

2019/06/28 08:52 ni_ki への返信

https://discussionsjapan.apple.com/thread/250444276?answerId=250861285122&page=1

上記のトピックから、

どうやらvm パーティションを自動でマウントしないのは外付けから起動するからだけではなく、未対応のSSD から起動するから起きているのかもですね。

Thunderbolt 接続外部ストレージは内蔵と同じ扱いを受けるので不思議ではあったのですが、内蔵ストレージでも純正でないなら起きる可能性ありという事かと。

2019/06/27 07:20 ni_ki への返信

1 台のMac で突然改善したので、(想定外が、)起きる可能性を考えておりましたが。


1 台のMac で、どうにもシェルスクリプトが動かなくなりました。スクリプトそのものはlaunchd で動いているのですが、肝心なマウントをしません。

mount_apfs: mount: Operation not permitted

だそうです。以前は、再起動数回でこのエラーから逃れられたのですが。

2019/06/30 09:18 ni_ki への返信

他で書き込みましたが、ここにも書き込んでおきます。前にも同じことを書いていたら申し訳ないです。


apfs で仮想メモリをvm パーティションにしたのは、予想では速度とSSD の劣化防止が目的ではないかと思います。

ファイルのタイムスタンプなどが違います。仮想メモリにミリ秒だったかのタイムスタンプは不要でしょうから。


再起動後に、開いていた書類とウインドウ… - Apple コミュニティ

2019/06/27 18:08 ni_ki への返信

書き忘れました。

macOS Mojave 10.14.5 です。10.14.5 にアップデートしてからも一昨日までは、何日も正常に動いていました。

そのあとOS 関係のアップデータはしておりません。

しいて言えば一昨日からkernel_task が全CPU の1/4 を使って画面点灯アイドル時に暴走を続けていたため、SMC とPRAM リセットを行いました。PRAM をリセットした時点でCPU の暴走は止まりました。念のため書いておくと画面が消灯するとCOU の暴走が止まる不思議な状態でした。更に何か皮下の処理が入ると暴走も止まるので体感上、暴走には気付きません。ファンの音もiMac なのでほとんどせず、アクティビティモニタを起動していないなら、気付かずないところでした。

それはさておき、PRAM とSMC のリセットでシェルスクリプトが動かなくなるものでしょうか。

2019/06/29 22:08 ni_ki への返信

ここ10 日程度で、サイレントアップデータでも有ったのでしょうか。

1 台のMac で今まで動いていたスクリプトが不作動になり、1 台では今まで問題のなかったUSB-C Ethernet アダプタ経由でのスリープ解除ができなくなりました。

App Store からのアプリケーションのダウンロードはあったかと思いますが。OS 系のアップデートの覚えはありません。


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