動画を再生すると勝手にスローモーションがかかってしまう

本日アクションカメラで再生したムービーをQuickTimeで再生した所、謎のバーが下に現れその範囲がスロー再生されるようになってしまいました。


VLCやGomplayer等、他の再生ソフトでは全くそのようなことは起きませんでした。

QuickTimeでスローになった箇所が、再生後、上書きされてしまったのか他のプレイヤーでも同じことが起こるようになってしまいました。

MacBook Air

投稿日 2019/07/28 08:19

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返信: 7

2019/07/31 07:24 onesize への返信

onesize さんによる書き込み:

忘れなかったので、確認してみた。 以下略

なので、以下略

は、間違いということで。

も、違う………間違い!

QT7で漸く通常速度で再生した。 と思ったら、リンク先に書いてあった………😱

結局、バグとか仕様とは思わず、ある種の制限と理解するのが気分的には楽だと思われ。 リフレッシュレートが120Hzでない限りは。

現在、アップルの製品でリフレッシュレート120Hzの製品は一つだけみたいだし。 その製品がそのおかげで、某ペンの使い心地が良くなったらしいことを考えると、ある種の整合性の為の制限と理解するのが良さそう?

2019/07/28 21:47 Rondo_1 への返信

Rondo_1 さんによる書き込み:

スローモーションなのは出会いか出逢いか。
How can i remove the slow motion of my vi… - Apple Community
remove slow motion quicktime - Apple Community
Disable slow motion in Quicktime - Apple Community


出会いか出逢いかは別として、そういう事だと思います。

ワオー! 120や240等のフレームレートで撮った動画は、例の編集バーが表示される?

sidecarファイルが関係してれば、それをゴミ箱に入れて再生すれば確認できますね。

状況的に、QTPで再生後に他のプレイヤーでもスローモーション再生された様なので、QTPがsidecarファイルを書き換えたか、生成した、はたまたそれとは違った問題なのかは個人的に気になるところ。

スローモーション動画のファイルがあれば確認できそうなので、忘れ無ければそして、数時間に渡ってその気が持続すれば確認してみよう?


2019/07/29 08:32 onesize への返信

忘れなかったので、確認してみた。 写真ライブラリ内のiPhoneで撮ったスローモション動画を、オリジナルで書き出すとsidecar(拡張子はAAE)ファイルも同時に書き出された(これに関しては異議なし) AAEファイルを削除してもQTPでは、sidecarファイルは関係ない(確認するまでもなく、スレ主さんはアクションカメラで撮ったのだから)ようで、これはQTPの仕様と思われます。 解決法はリンク先にもあるように、調整バーを動かしてスローモーションにならないように設定してから保存するしかない?

因みに、某NX-iでは通常スピードで再生された。 フレームレートが120(実際は119.XX)以上あっても、私の環境ではそのフレームレートの恩恵はないはずなので、編集前提以外ではフレームレートは60でも十分だと思われます。 まれに、フレームレートが120程あったらと思うことはありますけど(笑

少なくとも、ホームディレクトリ内のplistには、一定以上のフレームレートをスローモション再生するプロパティは見当たらりませんが、もしかしたらプロパティの変更で通常スピードで再生できるようになるのかもしれませんが………


なので、

sidecarファイルが関係してれば、それをゴミ箱に入れて再生すれば確認できますね。
状況的に、QTPで再生後に他のプレイヤーでもスローモーション再生された様なので、QTPがsidecarファイルを書き換えたか、生成した


は、間違いということで。

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