windows10 ディスクイメージがダウンロード出来ない
windows10のディスクイメージがなかなかダウンロード出来ません。光回線なのですが、3時間かかってダウンロード出来たとおもったら、bootcampに使用出来ませんでした。改めてダウンロードを試みていますが、ダウンロード出来ません
MacBook
windows10のディスクイメージがなかなかダウンロード出来ません。光回線なのですが、3時間かかってダウンロード出来たとおもったら、bootcampに使用出来ませんでした。改めてダウンロードを試みていますが、ダウンロード出来ません
MacBook
macの年式も含む正確なモデル名は?
bootcampアシスタントがusbインストーラ を作成するタイプだと、今はできないかもしれません(日本語windows 10インストールイメージファイルが4gbを超えるためfat32で扱えない)。そのときは、windows機を利用して、マイクロソフトからusbインストーラ作成ツールをダウンロードしてusbインストーラ を作成し、それにbootcampアシスタントでダウンロードしたbootcampドライバーをコピーしてしか対応できないかもしれません。
macの年式も含む正確なモデル名は?
bootcampアシスタントがusbインストーラ を作成するタイプだと、今はできないかもしれません(日本語windows 10インストールイメージファイルが4gbを超えるためfat32で扱えない)。そのときは、windows機を利用して、マイクロソフトからusbインストーラ作成ツールをダウンロードしてusbインストーラ を作成し、それにbootcampアシスタントでダウンロードしたbootcampドライバーをコピーしてしか対応できないかもしれません。
>ダウンロード出来ません
私は最新バージョンのインストーラを作成する際、このサイト( https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO )から ISO イメージをダウンロードしているのですが、UQ WiMAX 回線(ベストエフォートで下り 440Mbps /実測値で下り 100Mbps 程度)環境でも問題無くダウンロードできています。
>bootcampに使用出来ませんでした。
Boot Camp アシスタントが機種や年式で微妙に機能に違いがあり プリヤマ さんの環境でできるのかわかりませんが、ダウンロードした ISO イメージから< Windows 10 またはそれ以降のインストールディスクを作成>でインストール USB を作成してインストール作業に使用してみては如何でしょうか?
HAYAMAさんの書き込みでウチ(macbook pro late 2013、10.13.6、内蔵ディスクはmacosしか入ってない1T ssd)でも確かめてみましたが、やはりusbインストーラ を作成するタイプのbootcampではできないです。16gbのusbをexFATにしてみましたが、ディスクスペースが足りないと出てエラーで終了します。exFATにしててもbootcampアシスタントでfat32に再フォーマットし、4gbを超えるインストールイメージ(install.wim)のためにエラーになります。
また、以下に書いた方法(exFATにフォーマットしたusbに、isoファイルをマウントしたボリュームの中身をファインダーでコピー)だとbootcamp用のインストーラには使えないものしかできません。
外付けhdd/ssdにwindows 10 64bitをインストール
なので、usbインストーラ を作成するタイプのbootcampではwindows 10 1909はインストールできないです。やるとしたら、windows機でマイクロソフトのアプリを利用してusbインストーラ を作成するしかないようです(この場合はinstall.wimは圧縮されてinstall.esdになり、4gb未満になる)。
ファインダーで作成したインストールusbを利用してマックを立ち上げ、windows 10のインストーラ で内蔵ディスクをフォーマットしてしまえばインストールできます。この場合、macos用のスペースを開けておいてそこをmacosでapfsにフォーマットしてmacosをインストールすることもできるという話です(自分ではやったことありません)。しかし、この場合、EFIがwindowsのUEFIになりますので、ソフトウェアアップデートがスムースにできるかとか、他に何か不具合が出ないのかとか不明です。
内蔵ディスクにインストーラを作成するタイプのものなら(数年ぐらい前からの新しめのマックだとこちらのタイプ)、うまくbootcamp windowsできてます。
こちらの環境( MacBook Pro 15-inch Retina Mid 2012 / macOS Catalina 10.15.2 / Boot ROM 258.0.0.0.0 / SMC 2.3f36 )にて、8GB USB メモリをディスクユーティリティで exFAT でフォーマットし、Boot Camp アシスタントの< Windows 10 またはそれ以降のインストールディスクを作成>を使って Windows 10 64bit Version 1909 ISO イメージからインストール USB を再度作成してみました。結果は問題無く作成できました。情報並びにディスクユーティリティで確認したところ、使用済み領域は 5.45 GB で、フォーマットは exFAT のままでした。< option >キー起動にて確認したところ、< Windows >と< EFI Boot >の2つが表示されました。
以上、私の環境で確認できるのは、ここまでとさせていただきます。
macOS Catarina になってから 8GB USB メモリをディスクユーティリティで exFAT にフォーマットしてから、Boot Camp ユーティリティの< Windows 10 またはそれ以降のインストールディスクを作成>でインストール USB を作成しています。Boot Camp を使用しなくなって 6 年程になるので使えるのか不明ですが、少なくとも Windows PC のインストール USB としては使えています。
上に書いたmacbook pro retina late 2013をmojave(10.14.6)にアップデートしてwindows 10 1909のisoファイルで試してみました。確かに、mojaveではusbをexFatにしておけば、そのままexFatでインストールusbができました。16gbのusbを使いましたが、使用領域は8.26gbでしたので、8gbのusbだと容量不足になったと思われます。option起動すると、WindowsとEFI Bootと両方出ました。
なので、usbインストーラ を作るタイプのbootcampアシスタントでも、mojaveかcatalinaにしてれば、windows 10 1909バージョンでもうまくゆきそうだけど、high sierraでは出来ないということになりそうです。
>windows 10 のどのバージョンですか?
最近作成したのは、Version 1909 です。
>8gbでは容量不足になると思います(bootcampドライバーが入らない)。
その通りです。ちなみに VMware Fusion では ISO ファイルから直接インストールできますので、Windows 10 インストール USB は管理する Windows PC 用です。
> 8GB USB メモリをディスクユーティリティで exFAT にフォーマットしてから
windows 10 のどのバージョンですか?最新(1909)だと8gbでは容量不足になると思います(bootcampドライバーが入らない)。またexFatにすると、うちではbootcampのインストールusbには使えませんでした。option起動した時にEFI Bootしか出てこなくてWindowsが出てきませんでした(マックのファームウェアなどにもよるのかもしれません)。なので、EFI Bootで起動して外付けhdd/ssdにインストールするのなら使えます。
windows10 ディスクイメージがダウンロード出来ない