連絡先にFaceTimeの項目が表示される人とされない人の違い
iPhoneの連絡先AppでFaceTimeの項目が表示される人とされない人がいるのですが、
この違いはなんなのでしょうか。
当初は相手がiPhoneユーザーの場合は表示される、iPhoneユーザーではない場合は表示されない
と思っていたのですが、iPhoneユーザーでも表示されない人がいます。
よろしくお願いいたします。
設定＞FaceTime
でオフにしている
のでは？
返信: 4
はにさんも指摘なさってますが、通信環境によるみたいですね。
自分の知人で明らかにiPhoneの人をチェックしてみたところ、数人、FaceTimeが選べない状態でした。
数時間後に再度確認してみたらFaceTimeを選べる状態になっている方もいたりするので、おそらく、自宅のルーターとモバイルなど通信環境によって状態が変わったりが起きているのかも。
ご回答ありがとうございます。
FaceTime項目が表示されないiPhoneの「設定＞FaceTime」は有効になっており、AppleIDでログインもされている状況です。
このiPhoneに対しても電話を発信した後に、通話中の画面からFaceTimeボタンを押下するとFaceTimeを始めることができるのですが、
発信時にFaceTimeとして発信ができない状況になっています。
相手のルータでポートを制限してるとか。
facetimeは色々なポートを利用します。
ファイアウォールの内側で FaceTime や iMessage を使う場合 ...
ポートの開閉って、多分ルータのファイアウェールをオンにするとかしてれば、ルータが自動で行うので、相手に言ってもわからないかもしれません。相手のセキュリティ対策なので、諦めるしかないかも。
連絡先にFaceTimeの項目が表示される人とされない人の違い