買ったばかりなのにバッテリーの充放電回数が非常に多い

報告まで

最近の私のバッテリー交換後の使い方は一日一回くらい1〜2時間持ち運んで使う時が多いので現在の30回の充放電は納得です。

今日（2020/06/30）のバッテリー状況

oreg -c AppleSmartBattery | grep -i Capacity

| | "AppleRawCurrentCapacity" = 4730

| | "AppleRawMaxCapacity" = 4762

| | "MaxCapacity" = 4762

| | "CurrentCapacity" = 4730

| | "LegacyBatteryInfo" = {"Amperage"=0,"Flags"=5,"Capacity"=4762,"Current"=4730,"Voltage"=12896,"Cycle Count"=30}

| | "DesignCapacity" = 4790

| | "BatteryData" = {"StateOfCharge"=100,"PMUConfigured"=0,"Voltage"=12895,"QmaxCell1"=5200,"SystemPower"=2500,"ResScale"=200,"QmaxCell2"=5213,"QmaxCell0"=5219,"CycleCount"=30,"DesignCapacity"=4790}

なんかどんどん減ってるぞ（笑）

省エネルギー設定の□バッテリーの経年劣化の進行に合わせて、ピーク容量を減らしてバッテリーの寿命を延ばしますがガンガン効いてコイツ一日一回持ちは歩いても90％前後までしか使わないので、もっと充電容量減らしても大丈夫だとMacBook Proが判断してるのかな…（そうだといいんですが、経年劣化が速すぎる気がするので交換したバッテリーも外れなのかな？）

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以下はバッテリーを交換する前のMacBook Proバッテリーのデータ。

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買った当初のバッテリー

充電量情報:

残りの充電量（mAh）: 4774

充電完了: いいえ

充電中: はい

完全充電時の容量（mAh）: 4959

状態情報:

充放電回数: 3

状態: 正常

バッテリー装着: はい

アンペア数（mA）: 522

電圧数（mV）: 13025

↓

買って半年くらい後くらい

ioreg -l | grep Capacity

| | "MaxCapacity" = 4932

| | "CurrentCapacity" = 4801

| | "LegacyBatteryInfo" = {"Amperage"=0,"Flags"=5,"Capacity"=4932,"Current"=4801,"Voltage"=12853,"Cycle Count"=15}

| | "DesignCapacity" = 4790

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ともあれ、個人的には充電機能に謎機能が付いたおかげでなんとも判断しがたい状況です。

できれば一般的な充電容量80％までに制限できて、表示は100％にするという分かりやすい機能だったら良かったのに（てっきりこの機能が付くと思っていた）

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今は使いたいように使ってるので、あまりバッテリーのことは気にしてないけどAppleCare+の保証期間も残り少ないので今後は不具合がでないことを祈ってます。。。

下記のページの説明では納得できませんか？

https://support.apple.com/ja-jp/HT201585

MBP 13 2020 (1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ)が6月19日に配送され10日間使っています。crystallineradicalさんとほぼ同様の使い方です。ACアダプタを使いバッテリーでの使用はほとんどありません。日中使用しない時はスリープさせ、夜間は電源を切り、PowerNapはオフです。

これでもって充電回数はもう3回になっています。実は私も13-inch Mid 2012のMBPがあり7年使用してきました。充電回数はわずか48回です。

これから類推するに、旧MBPと新MBPとでは充放電のシステムが全く異なっているように思われます。インジケーターを注意して見ていると、「100% Charged」の状態が多いのですが、突然「93% 充電中」になることが何度かありました。これは旧MBPでは見られなかった現象です。

ACアダプタを使用しているにも関わらず充放電が何度も行われるということなのでしょうか。

私も理解に苦しむ状況だなと感じていたところでした。

しかし、それによりアダプターが接続されているのに充放電されることになる、というのはよく理解できないのですが、それについてもアナウンスしてほしいものですね。

これ、当然というか、そうしないと満充電に近い状態でかつこまめな充放電を頻繁に繰り返すことになってバッテリーの劣化を早めるんですが…。なので、oldmacさんがお書きのように、バッテリー容量が95%ぐらいとかまで低下しないと、充電を再開しないはずです。

電源が落ちていれば消費電力なんて微々たるものです。

PRAM（NVRAM）など保持のための電力なんて極わずかです。

ただ気をつけなければいけないのは、電源を落としたと思っても

きちんと終了していない場合があることです。

だいぶ古い機種の話なので、直接の参考にはならないかもしれませんが...

現役を退いた MacBook pro 13" mid 2009 ですが、時々古いシステム

やプログラムの確認のために起動させます。数ヶ月使わないこともあるので、

バッテリーを50％前後にしてシステムを終了させて保管しています。通常は

1ヶ月経っても5％も減りません。しかし、時々0％になってしまうことがあり

ます。どうも終了して画面が暗くなったと閉じてしまうと、終了動作が止まっ

てしまうことがあるようです。そのため最近は開けたまましばらく放置して

からしまうようにしています。バッテリーはすでに要交換表示になっていま

すが、先に書いたように1ヶ月でも5％程度しか減りません。

正常に終了できていない場合については、品川地蔵さんが書いてくれたので割愛

「PRAM」で検索してみれば良いだけです。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204063

PRAMは、その特性上、電源が供給されなくなると、情報を保持できなくなります。

ただ、3Vのコイン電池程度の電力で保持できますので、正直、そんなにバッテリーを喰うはずがない…。

「キャパシタ」にしても同様。

https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%91%E3%82%B7%E3%82%BF

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5

https://gimon-sukkiri.jp/capacitor-condenser/

解らない単語があったら、まず、自分で調べてみることです。

自分で調べても、理解できなかったのなら、その旨を書いてくれれば、誰かが親切に答えてくれることでしょう。

追記

リチウムポリマーバッテリーの自己放電率は、月に5〜10％程度です。

可能な限り電源に接続して使用しているなら、1ヶ月で5回というのは少し疑問に思いますね。

週に一回の充電サイクルになる計算なら、80%の表示を頻繁に確認できたと思うけど実際はどうだったのだろう？

少し前にも、10分程度の移動でバッテリーの消費が激しいとのやり取りがあったと思うけど………

バッテリーは消耗品だけど、必要以上に長持ちさせようなんて仕組みは不必要ではないかな？

実際、設計が古いMacでも、最大容量的には購入時と変わらない状態を維持できてたりもするし。

今回のことが、バッテリ駆動でバシバシ使ったとのことなら、使い方にも依るだろうけど”省エネ設計が凄いよね”ってことになるのだろうけど。

では、スレ主さんのバッテリーが外れかというと、先のioregの書き込みの方の状態を見ると不安を覚えても何らおかしくは無いと思う。

近々、一台調達する必要があるのだけど………