10.15.6にアップデート後、定期的に落ちる

apple.comにもエントリーがありますが、10.15.6にアップデート後、OSが定期的に落ちる問題が発生しています。


使用中のmac mini(Late 2014)でも発生しています。私の場合は1回/1日くらいの頻度です。


下記URLの記事の内容と同じです。


https://discussions.apple.com/thread/251607725


他にも同じ事象発生の方はいらっしゃいますでしょうか?また、SMC and PRAMリセット以外の方法で克服された方はいらっしゃいますでしょうか?

投稿日 2020/07/23 18:18

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投稿日 2020/07/27 15:29

最新のmacOS 10.15.6 CatalinaでVMware FusionやVirtualBoxを利用すると仮想マシンがクラッシュし、カーネルパニックが発生する不具合があるとして各社が対応中。 - AAPL Ch.

『回避策としてはmacOS 10.15.6 Catalinaへアップデートしない、または、利用していない仮想マシンはシャットダウンし、ホストを数時間/数日ごとに再起動するぐらいしかないようなので、VMware FusionやVirtualBoxユーザーの方は注意して下さい』とのこと。

返信: 24

2020/08/12 17:08 oldmac への返信

oldmacさん


早速インストールしてVMware Fusionの連続運転中です。macOS起動直後の使用済みメモリの量が2GBくらい増えていることが違いでしょうか。まだ結果は出ていませんが、良好であれば再度レポートしたいと思います。


追加アップデートインストール後でも、スリープ復帰後のクラッシュ問題は解決していない、というレポートがapple.comに投稿されていました。

2020/07/25 17:31 arumakan への返信

経過報告です。


・SMC and PRAMリセットするも効果なし(apple.comにも報告あり、実際に試しましたが効果なしです)

・comb updateを再インストールするも効果なし(実際に試しましたが効果なしです)


apple.comのスレへの報告では、購入したばかりの新品のPBでも複数回の本件同様のパニックが記録されているらしいです。


10.15.6へのアップデートにはリスクがあるかもしれませんのでお気をつけください。

2020/07/31 16:23 arumakan への返信

私の環境では、VMware Fusion 11.5.5 仮想環境下で Windows 10 Pro 1909 仮想マシン( 4GB をメモリに割り当て)を起動して幾つかのアプリを順次起動した状態での MacBook Pro 13 2020 Four Tunderbolt 3( 32GB メモリ、macOS Catalina 10.15.6 )のメモリ使用量は 12GB 強で安定状態となり、仮想マシンをシャットダウンした時点で 8GB 弱のメモリ使用量になりました。メモリ解放は問題なく作動している様に見えますが・・・。


2020/07/31 08:48 arumakan への返信

ブート直後は使用済みメモリが3GB未満(2.?GB程度)だったのですが、


・VMwareを起動 -> 9.?GBに増加、使用時間に伴い10GBを超えるメモリが使用済みとなる

・クラッシュ前にVMware Fusionを落としてもブート直後の使用済みメモリ量に戻らない

  ->WMware Fusuonを落としているのに使用済みのまま


という状況からして解放忘れ濃厚です。

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