ゴミ箱のメールが勝手に消える
ゴミ箱にメールが残らない
MacBook Air 13″, macOS 11.1
ゴミ箱にメールが残らない
MacBook Air 13″, macOS 11.1
メールの設定、アカウント、メールボックスの特性で「削除したメッセージを完全に消去」で「メールの終了時」が選ばれているとか。
メールアプリの 環境設定>アカウント からゴミ箱を空にしたくないアカウントを選び、「ゴミ箱メールボックス」の「削除したメッセージを完全に消去」のプルダウンから「しない」を選択する。
ちょっと重症ですね。
システム環境設定のユーザとグループから新規ユーザを作成して、そちらで動作確認してみてください。
症状が再現されたらシステム全体の問題かも。
その場合、OSの新規インストールが必要になると思います。
症状が再現されない場合は元ユーザアカウントの問題です。
まずは元ユーザのメールアプリで全てメールアカウントを削除し、Macを再起動させたのちにメールアカウントを再設定して動作確認してください。
それでも症状が再現されるようでしたら、システム環境設定のユーザとグループから作成した新規ユーザに引っ越すのがいいと思う。
そうなるとメールボックスが壊れているのかも。
メールボックスの再構築を試してみてください。
削除したメールを、1日で完全に削除するような設定にしていませんか?
ゴミ箱に保存しておくには?
手順をお願いします
教えてくださったとおりにしましたがゴミ箱にメールは残りませんでした。
他に考えられることは何でしょうか。
再構築しましたが変わりありません。
ゴミ箱のメールが勝手に消える