一昨日から急に、Finderに表示される.pdfや.jpg書類をダブルクリックで開こうとすると「〇〇は壊れているため開けません。ゴミ箱に入れる必要があります」と言われるようになってしまいました。プレビューを起動して「ファイル」から開くと普通に開きます。Finderで「このアプリケーションで開く」で別のアプリを指定して開こうとしても同様に言われます。この場合もそのアプリから開くと正常に開きます。
また、色々なアプリで「印刷」を選んだ時、「"プレビュー"で開く」をしようとするとまた、壊れていると言われます。
原因や対策についてご存知の方、お教えくだされば幸いです。 macOS BigSur 11.3 プレビュー11.0(1018.6.1)
Mac mini, macOS 11.3
/Users/XXXX/Library/Application Support/mi3/DocumentData/System/Applications/Preview.app
mi.app で Preview.app 内のファイルを開くと、「~/Library/Application Support/mi3/DocumentData/Applications」に Preview.app が中途半端に複製されるようです。手元の環境 (High Sierra 10.13.6 / mi 3.5.2) で再現できました。
この壊れた Preview.app がデフォルトのアプリとして登録されてしまったのでしょうかね。
また、このPreview.appを削除してもまた生成されます。
複製された Preview.app を削除後に mi.app を起動し、(正規の) Preview.app 内のファイルを開くと、再び Preview.app 生成されるようです。これも手元で確認できました。
こんな感じで対処してみてはどうでしょうか。
あとは、Launch Services データベースを再構築すると良いのかな。私は Big Sur 未導入なので、具体的な方法は他の方にお願いしたいです。
>システムレポートのアプリケーションのリストのPreviewはとんでもないところを指していることは、変わりありません。
その「とんでもないところ」とはどこなんですか。
プレビューアプリは、アプリケーションフォルダにあるはずなんですが。
Finderから.pdfや.jpg書類を開こうとすると、壊れていると言われる
