macストレージ icloudDrive容量が全体容量に加算されている
昨日、大きなデータを入れた所、
ストレージを最適化して領域を節約してください。と出ました。
でも、実際は空きがたくさんあり、
iCloud Driveのストレージに保存している容量が計算上足されている様なのです。
iCloud Driveの容量を計算させないのはどうすればいいでしょうか
MacBook Pro
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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昨日、大きなデータを入れた所、
ストレージを最適化して領域を節約してください。と出ました。
でも、実際は空きがたくさんあり、
iCloud Driveのストレージに保存している容量が計算上足されている様なのです。
iCloud Driveの容量を計算させないのはどうすればいいでしょうか
MacBook Pro
D300さんが、他スレで、この状況の部分にお返事をくださったので、コピーしておきます。
https://discussionsjapan.apple.com/thread/253091582?page=2
画像を先に貼っておきます。
ーーーーーーー
>ちょっと勘違いなさっている点があるようなので、ざっと、iCloudDriveとMacの同期の仕組みを整理しておきます。
>
>と言った感じです。
>
>今回のことの発端は、間違いか勘違いによってストレージの最適化をオフにしたことによるかと思います。
>結果、1の状態になって、iCloudDriveとMacが同期できなくなるので最適化をオンにする様に促された状態ですね。
>再び最適化をオンにして不必要なファイルの同期を制限して落ち着かせるか、同期ファイルを徹底的に減らす操作が必要です。
>どちらが良いかはご自身で判断なさってください。
>ポイントは共有不要なファイルを闇雲にココに置くのは避け、Junkotさんが仰る様な使い方がクラウドストレージの負担が少なくて良いと思います。
https://discussionsjapan.apple.com/thread/253091124?answerId=255796187122#255796187122
>また、iCloudのストレージはDriveの内容以外に、iOSデバイスのバックアップ、iCloudメールのデータ、連絡先やメモ、写真やApple Musicを使っていれ>ばアップロードした楽曲など、各アプリが個別に管理するデータも含まれるので、2TB契約しているから2TB全てがMacと同期されるってものでもないです。
>また、スレッドを乱立させると今回の様に各スレッドで話が個別に進展して、どこで何の話をしていたかが訳わからなくなってしまいます。実際そうなっているのでは?
>各スレッドに相互リンク貼って適宜閉めてどこかに一本化した方が良いかも知れませんよ。
ーーーーー
D300さんありがとうございます。
Macの中にiCloudのデータ保存場所は、
ライブラリ>Mobile Documents と教えてもらいました。
1回目にライブラリを見ると、見つからなかったんですが、2回目は見つかりました。
このフォルダの中を見ると、icloud driveへ保存したはずのファイルが全て入っていました。
pajerowさんがいわく
この中にあるので、容量が、加算されているとの事でした。
私は、書類とディスクトップをicloudに保存する、というフラグをつけていません。
なので、copyしたいものだけ、iCloud driveにコピーするという形です。メールや写真は自動保存です。
128GBの容量は、保存したいデータだけの128GBです。
D300さんの、
>iCloudDriveとMacが常に全て同期される状態(Macのストレージを多く消費)
というのは
私の使い方からみると、icloudにバックアップとして厳選してコピーしたものが、自動的にmacの”>Mobile Documents”に128GBが再度コピーされて同期されるという事ですか?
(現在そうなっている)
おっしゃるように、2TBの中には写真の自動保存などが入っているので、128GBは「保存をしたデータ」のみです
>再び最適化をオンにして不必要なファイルの同期を制限して落ち着かせるか、
Macにコピーして同期しなくていいデータを、わざわざ「容量までコピーしていいよ」ということ(=最適化ON)はできにくい。
>同期ファイルを徹底的に減らす操作が必要です。
仕様なら、同期ファイル=ストレージにコピーした全てのファイルということになるので、ストレージを買った意味がなくなる。
>最適化フラグをつけていないので、”macのストレージを多く消耗する”
という事ですが、
iCloud driveは、 windowsで使用できますよね、この場合はそのまま保存ストレージ外部SDDとして使えますね。macで保存ストレージとして使えない現状、「容量が足りません、増やしますか?」と聞かれ増やしても、macに再コピーされる仕様なら増やす意味がないし。保存のために使用していたicloud driveのストレージデータの128GBがmacに再コピーする事が仕様であるとおっしゃるならストレージいらなかった。
フラグを外したのは、
保存ストレージと使いたい意思を伝えた時に、アップルサポートの人に教えてもらいました。この方の認識と私の認識が、macの仕様と違っていたのですか。ほんと、使い勝手悪い ストレージですね。
どうしようか、と考えています。
色々考えてくださった方、ありがとうございます。
ようやく、解決の糸口が見つかりました。
以前 教えていただいた リンク先の、ページの下のほうに、
参考になるものがありました。最後まで読んで気づきました。
「Macには残さず、iCloud Driveにのみ、保存したいフォルダ」
https://discussionsjapan.apple.com/thread/110211370
教えてくださった三毛猫大好きさん、ありがとうございます。
>次に書類フォルダに、現状頻繁に使うフォルダと、過去の業務のフォルダ全てを並列で格納すると、変更日順に表示させた際に、実際の作業の変更日順と整合しません。
>(=古いフォルダが上位に来てしまい、今使いたいフォルダを探すのに手間がかかる)
>ただし、デバイスの残容量は300GB以上になりました。
>そこで現状は、過去のフォルダをまとめて格納するフォルダを作って、そのフォルダを書類に入れてみました。
という事です。フォルダを作って、それを「書類フォルダ」に、入れて
「Macのストレージを最適化』の項目にチェックをつけて、
icloud「ディスクトップと書類を有効にする」をオフの指定、
でしょうか。
ストレージとして使用出来た方の、このあたりが記載されていないので、どうか不明です。
私のmacは先日、このあたりの設定をして、
「有効にする」設定がoffになっている事を確認しています(別スレ)。
macのfinderで「書類フォルダ」というフォルダを作って、データを入れても「書類フォルダ」として認識しなかったので、
iphoneから「書類フォルダ」を作ってみました。操作が悪かったのか、今は認識をしていないのですが。。。別スレにもあるように、
認識が必要なようですね・・・
一旦は、「書類フォルダを同期する(有効)」をオンにするのがいいのでしょうか、そして
自動でicloudの中に「書類フォルダ」を作ってもらってから
ストレージ扱いをしたいファイルのコピー作業が必要????
最適化はまだオフのままです。
現状は作業が止まっています。
このあたりの作業をされた方、いらっしゃいませんか?
iCloud Driveは保管場所というより、多端末間でファイルを共有するしくみだと思います。多端末間で共有する必要のないものは外付けHDD等に保管しておく方が良いような気がします。
それから、iCloud Driveにしかファイルの原本がないという状態だと、操作ミス等による事故やiCloud Driveの仕様に対する誤解からファイルを失う可能性があるので危険ですね。
ご参考。
icloud まだ容量充分あるのに「空… - Apple コミュニティ
Macには残さず、iCloud Dri… - Apple コミュニティ
iCloud driveへの大容量ファ… - Apple コミュニティ
ご質問いただいても返信はしないと思います(enjoywさんが納得するまで説明するのは無理ですし、詳しくもないし)。ご了承ください。
iCloudDriveをバックアップ用ストレージと捉えているのが間違いの元ですね。
iCloudDriveは他のデバイスと共有したいファイルをiCloudDrive内に置くと、iCloud上にアップロードしてくれて常に同期、他のデバイスから閲覧編集できるようになり、その結果がMacにも同期反映される仕組みです。
決してバックアップではなくて、あくまでファイル共有の手段なんです。
バックアップはTimeMachineと言う手段が準備されているので、そちらを活用すれば良いのです。
なので、
> 私の使い方からみると、icloudにバックアップとして厳選してコピーしたものが、自動的にmacの”>Mobile Documents”に128GBが再度コピーされて同期されるという事ですか?
まさにお察しの通りの挙動になっています。
本来は、下線部の様にiCloudDriveにコピーするのではなく移動させれば良かったのですが、コピーしちゃっているので、xyさんも指摘なさっている通り、無駄になってしまいます。
更に、「ストレージの最適化」はiCloudDriveとMacの同期において、古くて使用されていないファイルをクラウド上だけに置き、Mac上には必要になるまで同期しなくする設定です。オンにすることで、利用頻度の低いファイルが同期されないので、Macのストレージの圧迫を防ぐことができます。
MacとiCloudDriveの同期を止め、単なる保管庫として使うなら、MacでiCloudDriveはオフにして、Webブラウザでファイルをコピーすると良いですが、これはコレで結構手間ですので、オススメしません。
なので、一度、iCloudDriveにバックアップ目的でコピーした128GBのファイル類は外付けHDDにでも移動させた上で、クラウドの使い方から見直した方が良いでしょうね。
写真や動画を大量に共有しない限り、2TBの大容量は必要ないと思いますよ。
追記
Junkotさんが仰る様に、私も必要な情報をバックアップした上で、初期化、クリーンインストールから組み立て直しが良いと思います。
Pajerowさん、D300さん、ありがとうございます。
もともと、書類とディスクトップなど大きなファイルを同期せず
写真データとか限定で、icloudに自動保存・同期するようにしています。
もし、同期が仕様であるなら、
「書類とディスクトップを保存」をONにしている人はその容量x2(同じものとして)は常にmacに保存される事になるのですね
100Gのmacもあるのに「書類とディスクトップ」ばかり使用している人は、
icloud使う意味がないような・・・デメリットのほうが大きい。
私の場合、
2TB契約してあるicloudDriveの内容を勝手にmacにコピーされる事が仕様であれば
Macは500Gなので、2TBのコピーは出来ず、すぐオーバーしますよね?iclouddriveの契約ができない。
アップルサポートの人が間違っていたという事でしょうか
質問したとたんに「その他」に移動されて表示されないし・・・どういう事か 全くわかりません。
以下の設定を変更すれば多少は改善されるかも。
※ iCloud DriveのデータはMacのローカルストレージにも保存されることはご存知ですよね。
pajerowさん、ありがとうございます。
>※ iCloud DriveのデータはMacのローカルストレージにも保存されることはご存知ですよね。
はい、一度アップルサポートに聞いて、雲に似た絵が出ている時の説明をもらいました。
それから、あえてmacにiClouddriveの内容コピーをしないように、この「Macストレージを最適化」のフラグをはずすようにしました。
今日質問しましたが、この状況はずいぶん前からあって、いつか質問しようと思っていた所でした。
それから、あえてmacにiClouddriveの内容コピーをしないように、この「Macストレージを最適化」のフラグをはずすようにしました。
それ、認識が真逆ですね…
チェックを外すと、iCloudDriveの内容を全てコピーしようとして、容量が足らなくなるので最適化をオンにしてコピーされるデータを調整せよってアラートが出てるのが最初の質問です。
iCloud Driveの内容の同期を完全に止めるのは、一番上のiCloud Driveをオフ(チェックを外す)にするしかないんじゃないかと…
iCloud Driveのオプションで「デスクトップフォルダと書類フォルダ」のチェックを外せばよいのでは?
iCloud Drive は複数のデバイスでフォルダやファイルを共有することが第一の目的で、厳密に言えばバックアップにはなりませんから、いろいろなファイルを常に複数のデバイスで編集・閲覧する必要があるのでなければ、オフにしておけばよいと思います。私はここはオフにして、必要な場合に必要なファイルだけをiCloud Driveに置くようにしています。
Junkotさん、ありがとうございます。
お返事したつもりが、見つからないので、再度記入します。二重になっていたらすみません。
>iCloud Driveのオプションで「デスクトップフォルダと書類フォルダ」のチェックを外せばよいのでは?
外しています。iCloud Driveに保存したいデータのみをコピーペーストでコピーしています。
私もjunkotさんと同じ使い方です、junkotさんのストレージ表示のicloud drive部分はどうなっていますか?
>>iCloud Driveのオプションで「デスクトップフォルダと書類フォルダ」のチェックを外せばよいのでは?
>外しています。
外した後、本来のデスクトップフォルダ、書類フォルダにファイルを戻す操作をしてますか。
>iCloud Driveに保存したいデータのみをコピーペーストでコピーしています。
使い方を根本的に間違えてる。
この使い方だと、データが倍になり、Macのストレージ使用量が倍になり、かつ、iCloud Driveも消費する。無駄の無駄。
iCloud Driveに保存したいデータをiCloud Driveに移動すればよろしい。
この操作でそのデータがMac内とiCloud Driveの両方に保存される。
基本をきちんと学習しないと、ドツボにはまる一例になってます。
>junkotさんのストレージ表示のicloud drive部分はどうなっていますか?
これは「このMacについて>ストレージ>管理」の部分を見ていらっしゃるのですよね。私はここをほとんど見たことがないのですが、いま確認したら533.1MBです。ちなみに私の環境はMac mini 2018 で、OSはまだMojaveなので、Big Sur(ですよね?)とは単純に比較できないかもしれませんが…。内蔵ストレージの容量は1TBです。
デスクトップと書類フォルダを同期していないのにそんなに容量が多いのは、ちょっと私ではわかりませんが、みなさんがおっしゃっているようにインデックスが正常に作られなくて、正確な数値が表示されなくなっているのでしょうか…
いろいろな不具合を抱えているとお考えのように見えますが、初期化をしたくないというのはどうしてですか。Time Machineのバックアップに時間がかかるようなら、ユーザーホームだけでも別のディスクにコピーして、OSをクリーンインストールした方が良くはないですか? いろいろなことが重なり合って今の状態になっているのかもしれず、コンピューターの場合、原因が必ず突き止められるものでもないと私は思っているのですが…。原因をとことんつきつめるよりも、快適に使えることの方が大事なのではありませんか。研究者ならともかく、一般ユーザーにとってコンピューターは道具なのですから。
ストレージで使用したい人は今までいなかったのでしょうか。
ストレージとしてどう使いたいか次第では?
複数端末でファイル共有するためのストレージとして設計されているので、そう言う目的に合致した使い方をすれば何ら問題ないです。
バックアップ目的には向かない設計だと言うだけです。
今回は、Appleが考え提供するクラウドストレージの使い方とenjoywさんの利用目的が合致しなかったに尽きるかと…
Macはもっとユーザー側かと思っていたので、残念です
Appleの製品やサービスって、「こんな使い方をするもの」とかなり明確に定義・設計され提供されるものがほとんどで、その使い方がフィットするかどうか、理解して活用できるかで大きく評価が分かれますね。
そもそも、インターフェースの改廃なども真っ先に手をつけるので、比較的ユーザーを置き去りにしてゆく体質ですよ。
例を挙げれば、FireWireやThunderbolt2、USB-Aを捨てて、USB-Cだけに絞ったのもAppleがほぼ最初ですし、光学ドライブなんかは10年くらい前に斬り捨てて、Blu-rayなんかも未対応のままですし…
ユーザーの方を見てたら、ここまでドラスティックな事はやらないかと…
↑上記
>色々考えてくださった方、ありがとうございます。
中略
>macのfinderで「書類フォルダ」というフォルダを作って、データを入れても「書類フォルダ」として認識しなかったので、
>iphoneから「書類フォルダ」を作ってみました。操作が悪かったのか、今は認識をしていないのですが。。。別スレにもあるように、
認識が必要なようですね・・・
>一旦は、「書類フォルダを同期する(有効)」をオンにするのがいいのでしょうか、そして
>自動でicloudの中に「書類フォルダ」を作ってもらってから
>ストレージ扱いをしたいファイルのコピー作業が必要????
>最適化はまだオフのままです。
>現状は作業が止まっています。
>このあたりの作業をされた方、いらっしゃいませんか?
この投稿が、ログインしないと見えないようになっているのですが、
見えますか?
あと、ストレージとして使えたら最高です!
フィードバックされると良いかと思います。
採用されるかどうかは不明ですが…
要はMac本体と同期しない設定が選択できれば良いわけですよね?
ただ、これを実現するとクラウドのバックアップは別途自分で考え準備する必要がある点は要注意です。
macストレージ icloudDrive容量が全体容量に加算されている