Logic上で音源を作成し外部のハードエフェクタ(SP-404)で加工した音源を録音する

SP-404に送りたいLogic上のトラックすべてを、オーディオインターフェースのサブアウトプットのLRに設定します。

オーディオインターフェースのサブアウトのLRをSP-404のラインインに繋ぎます。

SP-404のラインアウトを、オーディオインターフェースのインプットに繋ぎます。

Logicでステレオオーディオトラックを作成して、オーディオインターフェースのインプットに入力されたSP-404の音を録音します。このステレオオーディオトラックのアウトプットはメインのLRに設定します。

これでわかるかな？

ハウリングしたり音が出なかったりとうまくいきません。

ということは，少なくともまずオーディオのルーティングに問題はありということでしょう。

基本的にテキストで表現するしかないこういう場では難しいですが，その辺りの現在のセッティングがどうなっているか，説明していただかないと多分どうにもなりません。

簡単に図式するなり，スクリーンショットなりできますか？

MkIIだとライン出力が4系統ありますね。

ただ、このオーディオインターフェースのシリーズは独自のミキサーアプリケーションも使う独特な物のようです。

Logicでオーディオインターフェースの出力の3と4が独立して選択できるかどうか確認してください。

マニュアルではそこまで読み取れませんでした。

AUDIENT iD14のマニュアルをみてみました。

これ仕様で2イン4アウトっていうのはちょっとなんだかなー。

ヘッドフォンアウトとメインアウトに別信号を送れるから2イン4アウトって言ってるみたいだけど、レコーディングで使用することを考えると、実質2イン2アウトだと思う。

ぶっちゃけ詐欺っぽいwww。

このオーディオインターフェースで今回やりたいことを行うのは無理だと思ってください。

問い合わせ先をご教授いただけますでしょうか。

と，いうことならRolandだと思います。

AUDIENTの代理店はアールアクセスという会社なんでしょうか。

多分この代理店やAppleにお尋ねになっても「SP-404SXがどういうものかわからないのでお答えのしようがない」と言われるような気がします。