iPad Pro(ipaos15.3.1)にてosアップデート後、新しいハードウェアキーボードをbluetoothで接続したところ、space keyの動作が正しく動作しません。ターミナルアプリケーションを使う場合、かなり致命的で困っています。
動作としては、space keyを押すとカレントウィンドウの枠が青枠で表示され、フォーカスを切替える時のような表示となります。
osアップデート前にbluetoothのペアリングをしていた古いキーボードでは、この症状が出なかった為、新しいキーボードの問題と考えていたのですが、iPadをreset後新たにペアリングから設定を実施すると、古いキーボードでも同じ症状が出るようになりました。
何か対応策をご存知でしたら教えてください。宜しくお願いします。
iPad Pro, iPadOS 15
情報ありがとうございました。
お手数おかけしましたが、事象が解決しましたのでご連絡致します。
上記の設定変更をしたところ、ハードウェアキーボードのSpace Keyが正常に動作することを確認しました。
設定/一般／キーボードの下ばかり見ていたので、アクセシビリティの項目に気付きませんでしたが、同じ項目の設定(今回はキーボード)は同じ場所にまとめたり、該当箇所へリンクさせたり、キーワード検索できたりすると便利かもしれないと思いました。
以上です。ありがとうございました。
情報ありがとうございました。
お手数おかけしましたが、事象が解決しましたのでご連絡致します。
上記の設定変更をしたところ、ハードウェアキーボードのSpace Keyが正常に動作することを確認しました。
設定/一般／キーボードの下ばかり見ていたので、アクセシビリティの項目に気付きませんでしたが、同じ項目の設定(今回はキーボード)は同じ場所にまとめたり、該当箇所へリンクさせたり、キーワード検索できたりすると便利かもしれないと思いました。
以上です。ありがとうございました。
昇177さんは、「ターミナルアプリケーション」として何をお使いでしょうか。「カレントウィンドウの枠が」とお書きのことからしますと、定番とも言える “Terminus” でしょうか。
“Terminus” ではそのバージョン履歴に、「hardware keyboad handling」の問題を2週間ほど前に修正とのこと。また “Prompt 2” と言ったアプリですと、そのバージョン履歴には「Magic Keyboard for iPad Proのスペースバーが適切に動作していなかった問題を修正」との記載も。
iPadでターミナル系アプリを利用する際、外付けキーボードでは、その辺りに不具合が起こりがちなのかと危惧されます。iPadOSのバージョンアップにて生じたアプリ起因の不具合は、アプリ開発元が対応するのを待つしかないようにも思えます。
昇177 さん、ご投稿いただきありがとうございます。
iPad Pro に Bluetooth で接続した外部キーボードが、正常に機能せずお困りということですね。
まずは、解決に役立ちそうなこちらの記事をご覧ください。
iPad でオンスクリーンキーボードと外部キーボードの設定を調整する
iPad で Bluetooth アクセサリを設定する／使用する
今後とも Apple サポートコミュニティをよろしくお願いいたします。
ipad pro(ipados 15.3)でbluetooth keyboardの動作が正しくない
