スクリーンタイムで写真アプリの使用を制限しても、設定アプリ経由で開けてしまう
子どものiPhoneに、スクリーンタイムを設定しています。
休止時間を設定して、「常に許可」のアプリ以外は使用できないように設定しているつもりでしたが、
「すべてのアクティビティを確認する」の項目で
利用状況を確認すると
休止時間中に「設定アプリ」を使っている時間が異様に長く、不審に思いました。
調べてみると、「設定→壁紙」経由で壁紙変更の機能経由で
写真アプリは使えない設定の時間でもすべての写真や動画にアクセスできているようです。
いくら話しても、子どもが自制心でそれを制御できないことは情けないと思うのですが
せっかくスクリーンタイムという機能があるので、
設定アプリ経由であっても、写真アプリなどの制限時間中のアプリにはアクセスできないようにはできないのでしょうか?
スクリーンタイムの中に、他のアプリ(例えば設定アプリ)経由でのアクセスを制限するような機能はありますか?
写真や動画を夜中にずっと見せないためには
iPhone自体を夜中は預かるなどしか方法はないのでしょうか?
iPhone SE (Gen 2)