ESETの入っているMBAと、
ESETの入っていない外付けSSD起動があるのでした。
共に、iMovie未インストールでしたので、インストールして、比べてみました。
画面収録して推移を確認しましたら、
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MBA内蔵ディスク起動・ESETあり、
11:38:06 iMovieインストール開始
appstoreagentの%CPU31.1
appstoreagentの%CPU50後半〜60後半の範囲を推移。
11:42:37
appstoreagentの%CPU39.7
installd登場、%CPU11.9
見えている最下段のプロセスの%CPUが0.9なのでESETはそれ以下。
11:42:39
installd%CPU139.0
ESET%のCPU0.2
11:42:47
installd%CPU213.2
ESET%のCPU0.2
11:42:52
installdの%CPU59.2
ESETの%CPU0.2
11:43:02
installdの%CPU108.0
eset_daemonの%CPU2.8
見えている最下段のプロセスの%CPUが0.3なのでESETはそれ以下。
11:43:10
installdの%CPU153.9
eset_daemonの%CPU7.3
見えている最下段のプロセスの%CPUが0.5なのでESETはそれ以下。
11:43:15
installdの%CPU29.8
eset_daemonの%CPU7.8
見えている最下段のプロセスの%CPUが0.5なのでESETはそれ以下。
11:43:10
installdの%CPU4.7
eset_daemonの%CPU4.5
見えている最下段のプロセスの%CPUが0.4なのでESETはそれ以下。
この後は、
installdの%CPU4〜5ぐらいを推移、たまに36.0や78.7や119.3になりますが一瞬です。
eset_daemonの%CPU4〜6ぐらいを推移、たまに7.4や8.4とかになりますが一瞬です。
ESETは見えている最下段のプロセスより下。
12:34:35インストール終了。
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ESETのプロセスは%CPUはあまり大きくはありませんでした。
(installdを除外設定はしていないです。)
また、
MBPのiMovieのアップデートの時は、
終了間際の残り1/4だけしかアクティビティモニタを見てはいませんが、
終了するまでずっと、
installd、eset_daemonとも、40〜50%あたりを安定して推移していました。
終わるまで小さな数値にはならなかったです。
インストールとアップデートでは、何かが違うのでしょうか?
(MBP・MBA共に、OS・ESETのバージョンは同じです。)
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外付けSSDから起動した・ESETなしの状態では、
15:25:37 インストール開始
appstoreagentの%CPU16.3
最下段のプロセスの%CPUが0.5なのでinstalldはそれ以下。
この後は、
appstoreagentの%CPU40後半から50ちょい辺りを推移。
installdは最下段より下。
15:33:18
appstoreagentの%CPU28.6
installdの%CPU17.4
15:33:24
appstoreagentの%CPU0.3
installdの%CPU69.9
この後は、
installdは60〜120弱ぐらいの間を高い数値を終了まで維持していました。
15:41:52インストール終了。
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内蔵起動・ESETありは56分ぐらい。
外付け起動・ESETなしは16分ぐらい。
あまりにもインストールの時間が違いました。